御嶽(三嶽)

2023.07.29(土) 日帰り

この時期の低めの山は、登る途中で暑さでやられてしまいます。皮下脂肪で熱の発散も悪いのかもお想いながらも、下界は30度超えでしたが、駐車場は29度で風もあって、体感的には、涼しかったです。 登り初めて階段攻めに入ったら、猛烈に暑くなって、もーくたくた。階段で何度やすんだことやら。登りはすごく時間がかかってしまいました。

ささやまフォレストアド円チャー前の駐車場に車をとめました。今回は、車で来ています。

ささやまフォレストアド円チャー前の駐車場に車をとめました。今回は、車で来ています。

ささやまフォレストアド円チャー前の駐車場に車をとめました。今回は、車で来ています。

駐車場よこの階段が登山口です。

駐車場よこの階段が登山口です。

駐車場よこの階段が登山口です。

看板もあって分かりやすいです。

看板もあって分かりやすいです。

看板もあって分かりやすいです。

階段の上は緑の広場です。

階段の上は緑の広場です。

階段の上は緑の広場です。

広場の横から、いよいよ上ります。

広場の横から、いよいよ上ります。

広場の横から、いよいよ上ります。

いきなり階段が始まりました。先が思いやられるな~と思い、一歩ずつ上がりました。

いきなり階段が始まりました。先が思いやられるな~と思い、一歩ずつ上がりました。

いきなり階段が始まりました。先が思いやられるな~と思い、一歩ずつ上がりました。

最初の階段は、すぐに終わり、なだらかな坂道に変わりました。

最初の階段は、すぐに終わり、なだらかな坂道に変わりました。

最初の階段は、すぐに終わり、なだらかな坂道に変わりました。

しかしながら、それもすぐに果てしない階段に変わりました。
高い気温と、階段の連続で、あっという間にバテてしまいました。
何度も階段に座って登ってた道を眺めました。
水筒のポカリがどんどん減ります。
かなり帰りたくなっていました。

しかしながら、それもすぐに果てしない階段に変わりました。 高い気温と、階段の連続で、あっという間にバテてしまいました。 何度も階段に座って登ってた道を眺めました。 水筒のポカリがどんどん減ります。 かなり帰りたくなっていました。

しかしながら、それもすぐに果てしない階段に変わりました。 高い気温と、階段の連続で、あっという間にバテてしまいました。 何度も階段に座って登ってた道を眺めました。 水筒のポカリがどんどん減ります。 かなり帰りたくなっていました。

休憩ばかりの階段
風景は、いつも登ってきた道を見下ろすアングル

休憩ばかりの階段 風景は、いつも登ってきた道を見下ろすアングル

休憩ばかりの階段 風景は、いつも登ってきた道を見下ろすアングル

やがて、やっと階段が終了。
でも、急登は急登

やがて、やっと階段が終了。 でも、急登は急登

やがて、やっと階段が終了。 でも、急登は急登

展望台に到着
しばし休憩。
(休憩が多すぎました)

展望台に到着 しばし休憩。 (休憩が多すぎました)

展望台に到着 しばし休憩。 (休憩が多すぎました)

階段に比べたら、全くましな、山道が続きました。
でも、何でも休憩

階段に比べたら、全くましな、山道が続きました。 でも、何でも休憩

階段に比べたら、全くましな、山道が続きました。 でも、何でも休憩

ここは、日が差していましたが、概ね日陰が多い山持ちでした。
時々、森の中を涼しい風が通り過ぎていき、ほっこりできました。

ここは、日が差していましたが、概ね日陰が多い山持ちでした。 時々、森の中を涼しい風が通り過ぎていき、ほっこりできました。

ここは、日が差していましたが、概ね日陰が多い山持ちでした。 時々、森の中を涼しい風が通り過ぎていき、ほっこりできました。

頂の向こうが、開けていました。頂上か?

頂の向こうが、開けていました。頂上か?

頂の向こうが、開けていました。頂上か?

頂上ではなく、人工物に遭遇

頂上ではなく、人工物に遭遇

頂上ではなく、人工物に遭遇

ほこら?牢屋?熊からの避難所?

ほこら?牢屋?熊からの避難所?

ほこら?牢屋?熊からの避難所?

別の下山ルートの分岐です。

別の下山ルートの分岐です。

別の下山ルートの分岐です。

最後の登りです。この先が頂上です。

最後の登りです。この先が頂上です。

最後の登りです。この先が頂上です。

頂上の木陰で、お魚ソーセージをいただき、水分補給。

頂上の木陰で、お魚ソーセージをいただき、水分補給。

頂上の木陰で、お魚ソーセージをいただき、水分補給。

山頂は30度を切っておりました。27~28度くらいでした。

山頂は30度を切っておりました。27~28度くらいでした。

山頂は30度を切っておりました。27~28度くらいでした。

布のような物は、汗でぬれたタオルをポールにかけて乾かしています。
あっという間に、乾きました。

布のような物は、汗でぬれたタオルをポールにかけて乾かしています。 あっという間に、乾きました。

布のような物は、汗でぬれたタオルをポールにかけて乾かしています。 あっという間に、乾きました。

眺望はそこそこでした。

眺望はそこそこでした。

眺望はそこそこでした。

案内板もしっかりありました。

案内板もしっかりありました。

案内板もしっかりありました。

中継所の手前の木陰が、最高でした。

中継所の手前の木陰が、最高でした。

中継所の手前の木陰が、最高でした。

頂上タッチ

頂上タッチ

頂上タッチ

京都府方面は開けています。

京都府方面は開けています。

京都府方面は開けています。

下山する方向。そのうち、登に行きます。

下山する方向。そのうち、登に行きます。

下山する方向。そのうち、登に行きます。

それで、あの階段をちんたら、とぼとぼおりました。

それで、あの階段をちんたら、とぼとぼおりました。

それで、あの階段をちんたら、とぼとぼおりました。

フォレストアドベンチャーまで到着。2週間前に、やってきました。とっても面白いです。

フォレストアドベンチャーまで到着。2週間前に、やってきました。とっても面白いです。

フォレストアドベンチャーまで到着。2週間前に、やってきました。とっても面白いです。

ささやまフォレストアド円チャー前の駐車場に車をとめました。今回は、車で来ています。

駐車場よこの階段が登山口です。

看板もあって分かりやすいです。

階段の上は緑の広場です。

広場の横から、いよいよ上ります。

いきなり階段が始まりました。先が思いやられるな~と思い、一歩ずつ上がりました。

最初の階段は、すぐに終わり、なだらかな坂道に変わりました。

しかしながら、それもすぐに果てしない階段に変わりました。 高い気温と、階段の連続で、あっという間にバテてしまいました。 何度も階段に座って登ってた道を眺めました。 水筒のポカリがどんどん減ります。 かなり帰りたくなっていました。

休憩ばかりの階段 風景は、いつも登ってきた道を見下ろすアングル

やがて、やっと階段が終了。 でも、急登は急登

展望台に到着 しばし休憩。 (休憩が多すぎました)

階段に比べたら、全くましな、山道が続きました。 でも、何でも休憩

ここは、日が差していましたが、概ね日陰が多い山持ちでした。 時々、森の中を涼しい風が通り過ぎていき、ほっこりできました。

頂の向こうが、開けていました。頂上か?

頂上ではなく、人工物に遭遇

ほこら?牢屋?熊からの避難所?

別の下山ルートの分岐です。

最後の登りです。この先が頂上です。

頂上の木陰で、お魚ソーセージをいただき、水分補給。

山頂は30度を切っておりました。27~28度くらいでした。

布のような物は、汗でぬれたタオルをポールにかけて乾かしています。 あっという間に、乾きました。

眺望はそこそこでした。

案内板もしっかりありました。

中継所の手前の木陰が、最高でした。

頂上タッチ

京都府方面は開けています。

下山する方向。そのうち、登に行きます。

それで、あの階段をちんたら、とぼとぼおりました。

フォレストアドベンチャーまで到着。2週間前に、やってきました。とっても面白いです。

この活動日記で通ったコース

御嶽 往復コース

  • 01:39
  • 2.3 km
  • 285 m
  • コース定数 6