下蒜山・中蒜山・上蒜山・槍ヶ峰

2023.06.23(金) 日帰り

8時40分に蒜山休暇村を出発するバスに遅れないようにと、眠い目をこすりながら朝4時過ぎに広島を出発したら、7時過ぎに現地に到着してしまい暇をもて余しました。

道目木バス停で降りて登山口を目指します。思ったよりも遠いし、田舎の道なので歩いている人もおらず。

道目木バス停で降りて登山口を目指します。思ったよりも遠いし、田舎の道なので歩いている人もおらず。

道目木バス停で降りて登山口を目指します。思ったよりも遠いし、田舎の道なので歩いている人もおらず。

のどかな風景が広がっていて、こういうところに住むのもいいなーっと、牛さんのオイニーが漂う中を歩く

のどかな風景が広がっていて、こういうところに住むのもいいなーっと、牛さんのオイニーが漂う中を歩く

のどかな風景が広がっていて、こういうところに住むのもいいなーっと、牛さんのオイニーが漂う中を歩く

登山口の向かいの建物がトイレを開放してくれているのでありがたく使わせて頂いた

登山口の向かいの建物がトイレを開放してくれているのでありがたく使わせて頂いた

登山口の向かいの建物がトイレを開放してくれているのでありがたく使わせて頂いた

蒜山ってそれなりに有名なので登山道は階段状に整備されているかと思ってたけど、全然違って親しみのある路面でした。前日の雨で石がツルツル滑るので、3回も尻もちついてしまった

蒜山ってそれなりに有名なので登山道は階段状に整備されているかと思ってたけど、全然違って親しみのある路面でした。前日の雨で石がツルツル滑るので、3回も尻もちついてしまった

蒜山ってそれなりに有名なので登山道は階段状に整備されているかと思ってたけど、全然違って親しみのある路面でした。前日の雨で石がツルツル滑るので、3回も尻もちついてしまった

天気予報では曇り一時雨だったが、日頃の行いがすこぶるいいせいか、ちょうどいい具合の晴れ間が・・

天気予報では曇り一時雨だったが、日頃の行いがすこぶるいいせいか、ちょうどいい具合の晴れ間が・・

天気予報では曇り一時雨だったが、日頃の行いがすこぶるいいせいか、ちょうどいい具合の晴れ間が・・

登山道には様々な花々が咲いているけど、もっとたくさん咲いてたら写真映えするので、植物のみなさんには頑張ってほしい

登山道には様々な花々が咲いているけど、もっとたくさん咲いてたら写真映えするので、植物のみなさんには頑張ってほしい

登山道には様々な花々が咲いているけど、もっとたくさん咲いてたら写真映えするので、植物のみなさんには頑張ってほしい

下蒜山に到着したけど、平日のせいかあまり登山者の方ともすれ違わなかった

下蒜山に到着したけど、平日のせいかあまり登山者の方ともすれ違わなかった

下蒜山に到着したけど、平日のせいかあまり登山者の方ともすれ違わなかった

日本海方面もきれいに見える。できればどこかの温泉に一泊して、余裕のある気持ちで登ったら、また違う見え方をするんだろうなー

日本海方面もきれいに見える。できればどこかの温泉に一泊して、余裕のある気持ちで登ったら、また違う見え方をするんだろうなー

日本海方面もきれいに見える。できればどこかの温泉に一泊して、余裕のある気持ちで登ったら、また違う見え方をするんだろうなー

この中蒜山が一番良かった。眺望はもちろんのこと、特にいいのがベンチが多く置いてあること。ここまでの道のりで疲れた体を休めることができた

この中蒜山が一番良かった。眺望はもちろんのこと、特にいいのがベンチが多く置いてあること。ここまでの道のりで疲れた体を休めることができた

この中蒜山が一番良かった。眺望はもちろんのこと、特にいいのがベンチが多く置いてあること。ここまでの道のりで疲れた体を休めることができた

久しぶりに食べられそうな見た目のキノコ。自分はニラと間違えてスイセン食べる系のドジなので、本当に食べられるとしても食べないけど

久しぶりに食べられそうな見た目のキノコ。自分はニラと間違えてスイセン食べる系のドジなので、本当に食べられるとしても食べないけど

久しぶりに食べられそうな見た目のキノコ。自分はニラと間違えてスイセン食べる系のドジなので、本当に食べられるとしても食べないけど

上蒜山が一番地味、三つの頂の中でも最弱。上蒜山なりのキャラクターを活かした活用が望まれる

上蒜山が一番地味、三つの頂の中でも最弱。上蒜山なりのキャラクターを活かした活用が望まれる

上蒜山が一番地味、三つの頂の中でも最弱。上蒜山なりのキャラクターを活かした活用が望まれる

下りの途中では蒜山周辺の集落が一望できる。程よく家と家の間が空いているし、林で敷地を仕切っている感じが北海道やアメリカの郊外の住宅地みたいで羨ましい

下りの途中では蒜山周辺の集落が一望できる。程よく家と家の間が空いているし、林で敷地を仕切っている感じが北海道やアメリカの郊外の住宅地みたいで羨ましい

下りの途中では蒜山周辺の集落が一望できる。程よく家と家の間が空いているし、林で敷地を仕切っている感じが北海道やアメリカの郊外の住宅地みたいで羨ましい

逆側は大山方面だと思うけど、どれか分からない・・。わかりやすく頂上付近に色でも塗っておいてほしい

逆側は大山方面だと思うけど、どれか分からない・・。わかりやすく頂上付近に色でも塗っておいてほしい

逆側は大山方面だと思うけど、どれか分からない・・。わかりやすく頂上付近に色でも塗っておいてほしい

駐車場近くの登山道は牛さんの放牧地を横切らせていただく。ちょうど牛さんと出会い頭になりそうなタイミングだったので、スピードを上げて先に通らせてもらった。こちらを興味深そうに見てた目が優しかった

駐車場近くの登山道は牛さんの放牧地を横切らせていただく。ちょうど牛さんと出会い頭になりそうなタイミングだったので、スピードを上げて先に通らせてもらった。こちらを興味深そうに見てた目が優しかった

駐車場近くの登山道は牛さんの放牧地を横切らせていただく。ちょうど牛さんと出会い頭になりそうなタイミングだったので、スピードを上げて先に通らせてもらった。こちらを興味深そうに見てた目が優しかった

今朝、着替えをしてる時にスマホを落として画面が割れた現場に無事帰ってくることができた・・

今朝、着替えをしてる時にスマホを落として画面が割れた現場に無事帰ってくることができた・・

今朝、着替えをしてる時にスマホを落として画面が割れた現場に無事帰ってくることができた・・

道目木バス停で降りて登山口を目指します。思ったよりも遠いし、田舎の道なので歩いている人もおらず。

のどかな風景が広がっていて、こういうところに住むのもいいなーっと、牛さんのオイニーが漂う中を歩く

登山口の向かいの建物がトイレを開放してくれているのでありがたく使わせて頂いた

蒜山ってそれなりに有名なので登山道は階段状に整備されているかと思ってたけど、全然違って親しみのある路面でした。前日の雨で石がツルツル滑るので、3回も尻もちついてしまった

天気予報では曇り一時雨だったが、日頃の行いがすこぶるいいせいか、ちょうどいい具合の晴れ間が・・

登山道には様々な花々が咲いているけど、もっとたくさん咲いてたら写真映えするので、植物のみなさんには頑張ってほしい

下蒜山に到着したけど、平日のせいかあまり登山者の方ともすれ違わなかった

日本海方面もきれいに見える。できればどこかの温泉に一泊して、余裕のある気持ちで登ったら、また違う見え方をするんだろうなー

この中蒜山が一番良かった。眺望はもちろんのこと、特にいいのがベンチが多く置いてあること。ここまでの道のりで疲れた体を休めることができた

久しぶりに食べられそうな見た目のキノコ。自分はニラと間違えてスイセン食べる系のドジなので、本当に食べられるとしても食べないけど

上蒜山が一番地味、三つの頂の中でも最弱。上蒜山なりのキャラクターを活かした活用が望まれる

下りの途中では蒜山周辺の集落が一望できる。程よく家と家の間が空いているし、林で敷地を仕切っている感じが北海道やアメリカの郊外の住宅地みたいで羨ましい

逆側は大山方面だと思うけど、どれか分からない・・。わかりやすく頂上付近に色でも塗っておいてほしい

駐車場近くの登山道は牛さんの放牧地を横切らせていただく。ちょうど牛さんと出会い頭になりそうなタイミングだったので、スピードを上げて先に通らせてもらった。こちらを興味深そうに見てた目が優しかった

今朝、着替えをしてる時にスマホを落として画面が割れた現場に無事帰ってくることができた・・

この活動日記で通ったコース

蒜山三座 縦走コース

  • 06:52
  • 10.5 km
  • 1169 m
  • コース定数 27

蒜山三座を、下蒜山から中蒜山を経て上蒜山まで東西に縦走するコースを紹介する。スタートとゴールはそれぞれバス停となっているので、公共交通期間を利用しての登山が可能だ。まず、道目木バス停から車道を北に県境の犬挟峠を目指し、草原状の下蒜山登山口から入山する。視界の開けた雲居平やクサリやロープのある急登を超えると下蒜山だ。下蒜山の頂上は、蒜山三座の中でも屈指の展望で、これから歩く中蒜山・上蒜山のさらに奥には大山や烏ヶ山を一望できる。ゆるやかなアップダウンを経て中蒜山へと登ると、その先にはユートピアとよばれる草原が広がる。再び鞍部まで下り、登り返すと上蒜山。こちらはあまり展望はよくない。下山は南西方向のブナの尾根をたどる。途中の槍ヶ峰は展望がよい。最後は上蒜山登山口に下山だ。蒜山高原バス停まで歩こう。