両神山 日向大谷表参道(帰り七滝経由)

2018.10.07(日) 日帰り

久しぶりの秋晴れ!悲しいかな翌日仕事で日帰り登山です。山頂は紅葉もはじまりとてもきれいでした。撮影しながらなので時間は参考程度に。七滝方面は沢沿いを歩くため滑りやすく少し沢内に入るのでそれなりの装備が必要と感じました。鎖場も足場の石が濡れて滑るので気を付けてください。

入山します

入山します

入山します

でっかいきのこ、食べたらでかくなる?

でっかいきのこ、食べたらでかくなる?

でっかいきのこ、食べたらでかくなる?

このような道をひたすら歩く

このような道をひたすら歩く

このような道をひたすら歩く

登山道に急に現れる刺客、踏みそうになった

登山道に急に現れる刺客、踏みそうになった

登山道に急に現れる刺客、踏みそうになった

休憩がてら撮影

休憩がてら撮影

休憩がてら撮影

避難小屋到着

避難小屋到着

避難小屋到着

両神神社到着

両神神社到着

両神神社到着

到着!

到着!

到着!

△点でいつもの儀式を

△点でいつもの儀式を

△点でいつもの儀式を

ここまでくれば紅葉も始まっています。景色は最高。

ここまでくれば紅葉も始まっています。景色は最高。

ここまでくれば紅葉も始まっています。景色は最高。

色づいてますね

色づいてますね

色づいてますね

フジサーン

フジサーン

フジサーン

きもちいい

きもちいい

きもちいい

ええわー

ええわー

ええわー

帰りは七滝経由…ここで地獄を見た。三回こけた

帰りは七滝経由…ここで地獄を見た。三回こけた

帰りは七滝経由…ここで地獄を見た。三回こけた

切り立った岩の上を水が抜けていく渓相を見る事が出来ます

切り立った岩の上を水が抜けていく渓相を見る事が出来ます

切り立った岩の上を水が抜けていく渓相を見る事が出来ます

下山

下山

下山

参考までにこの八海山付近(地図参照)は緑で紅葉はまだ後のようです

参考までにこの八海山付近(地図参照)は緑で紅葉はまだ後のようです

参考までにこの八海山付近(地図参照)は緑で紅葉はまだ後のようです

入山します

でっかいきのこ、食べたらでかくなる?

このような道をひたすら歩く

登山道に急に現れる刺客、踏みそうになった

休憩がてら撮影

避難小屋到着

両神神社到着

到着!

△点でいつもの儀式を

ここまでくれば紅葉も始まっています。景色は最高。

色づいてますね

フジサーン

きもちいい

ええわー

帰りは七滝経由…ここで地獄を見た。三回こけた

切り立った岩の上を水が抜けていく渓相を見る事が出来ます

下山

参考までにこの八海山付近(地図参照)は緑で紅葉はまだ後のようです

この活動日記で通ったコース

日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース

  • 07:51
  • 9.1 km
  • 1559 m
  • コース定数 33

マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。