前々からとても行きたかった諏訪の名峰、 そんな地元の方々から愛される守屋山へついに行っちった。 とにかく登りも降りも危険箇所は無くとても整備されていてなかなか見所も多くて歩いててとても楽しいお山。 山頂手前にラビットハウスなる休憩小屋があり、 中はオモチャ箱みたいでとても面白い。 山頂は展望も良く山に湖にと眺めながらベンチでコーヒータイムも楽しめちゃう素敵な空間でした。 地元の方からお話しを聞いたら…山頂は展望良くする為に切り拓いたんよ。と聞いて少しだけモヤっとしたのは内緒です。 色々と世間話をしながら別のシーズンにも絶対来ますねーと伝え下山しようとしたら…チョイ待ちー!と呼び止められ、 守屋山の木でできたキーホルダーいただいちゃいました。 お話を聞かせていただいた上にキーホルダーまで!。 本当にありがとうございました!。 降りは別ルートから小走りで下山。 別ルートの登山口にでると…ちょ!…ゴミ落ちすぎだろ…。 素敵な山なのに…地元の方々が大切にしてる山なのに…モヤモヤしながら…あまりにも気になってしまったので目につくゴミを回収…。 自分も山を汚さないよーに気を付けようと思いましたとさ。 何はともあれ、 本当に素敵なお山でした。
広い駐車場からスタート。
駐車場から階段を上がり。
登山口への道。
側溝あり。
アスファルトロードあり。
林道あり。
お!何か見えた!。
ここを進みます。
岩々。
タオルの忘れ物。
丸太橋。真ん中の奥がぐらつきます。
木橋。弱めな所が多々あるので通る時はご注意を。
川。
登山口になる広場。
カッシーくん。
登山口広場入口。
クマの親子。
守屋山楽しませていただきます。
トイレも完備。
ふくろうさん。
りすさん。
うさぎさん。 守屋山と言えばうさぎさん。らしい。
山荘?中は覗いておりませぬ。
神社。
登山口のクマさんだよー。 この角度だと歓迎されてる。
この角度で奥の看板と合わせると何か怖い。笑。
とりあえず…守屋クマさんにあいさつ。
さぁ!進めー。
こゆ看板がそこかしこに。 迷い防止。ありがとうございます。
矢印も。
応援までしてくれる。
急な所に鎖も。
綺麗な登山道。
お!北八ヶ岳!昨日登った蓼科も見える。
守屋山東峰。
良い雰囲気。
羅針盤。
雲に覆われた諏訪湖。
南アル。
山頂とあるが東峰山頂。
祠。
元気いただきました。
こんな尾根道を歩き。
カモシカさんが来る岩を横目に。
ココ岩の上。
更に尾根道を歩き。
白い小屋が見える。
山頂手前に噂の…。
守屋山と言えばのラビットハウス。
おもちゃ箱のようなワクワクする休憩小屋。
来た時よりも美しく!守屋山。
守屋山山頂到着!。
いつもの。
羅針盤。
雲に覆われた南アルをバックにオヤツを準備。
南アルバックに守屋山に乾杯。
太陽見えた!。
守屋山だよー。
八ヶ岳の雲が少し無くなって来た!。
諏訪湖だけじゃ無く奥の高原ゾーンも見える。
山花が守られてます。
タンポポも大切にしなきゃです。
地元の方と話してたら守屋山のキーホルダーくれた。 ありがとうございます!。
守屋山中嶽。見逃してた看板。
守屋ぼっくる。 守屋山東峰に戻って来た。
霧ヶ峰が見える。
降りは立石コース。
守屋山前嶽。
滝方面へ。
木花開耶姫が祀られているゾーン。
百畳岩。
展望良し!!。
鬼ヶ城の頭岩。
鬼ヶ城。
子宝石。
仲良しを促してくれる木。
なんか目立つ岩だな。
これが立石。このコースのメインの岩かな?。
御陰核岩。
山でも挨拶しない人増えたから…こゆのは大切だなー。
亀石。
山と整備してくれる人達に感謝を。
リゾートの森。
このアスファルトゾーンを歩いて。
姿見!!。
重機。
立石コースの車停めるスペースかな??。
道路に出る。
守屋新道立石コース入口。
こゆ感じ。登山口付近…ゴミが多すぎる…。
沼?湖??。
これを通り過ぎ。
この看板を通り過ぎ。
この大量のソーラーパネルが見えたら。
登山口駐車場到着。
無事下山。
下山後のY1000。
下山した立石コース入口のゴミ拾ってみた。
下山後はコンビニコーヒーとフランクを諏訪湖畔の公園で食す。
太養パンさんの塩クロワッサンも食す。
諏訪湖畔をドラブラしながら岡谷方面のロマネットで汗を流す。
今日もBLUE LINE GARAGE CAFE へ。
読みきれなかった宇宙兄弟の2冊を読みながらコーヒータイム。
この活動日記で通ったコース
守屋登山口バス停-守屋山登山道入口-守屋山-守谷山立石コー 周回コース
- 04:12
- 7.5 km
- 675 m
- コース定数 16