南八ヶ岳 赤岳から硫黄岳への縦走

2018.09.28(金) 日帰り

今日一日だけのお天気に誘われて、八ヶ岳へ もう一日あれば、北へ行きたかったです。

山はもう秋です。ナナカマドの紅葉

山はもう秋です。ナナカマドの紅葉

山はもう秋です。ナナカマドの紅葉

絶好のど快晴

絶好のど快晴

絶好のど快晴

葉も黄葉が始まっています

葉も黄葉が始まっています

葉も黄葉が始まっています

行者小屋のベンチも霜がいっぱい

行者小屋のベンチも霜がいっぱい

行者小屋のベンチも霜がいっぱい

これから向かう今日の縦走路

これから向かう今日の縦走路

これから向かう今日の縦走路

阿弥陀岳の後ろに北アルプス

阿弥陀岳の後ろに北アルプス

阿弥陀岳の後ろに北アルプス

赤岳山頂

赤岳山頂

赤岳山頂

山梨側からガスが上がってきました

山梨側からガスが上がってきました

山梨側からガスが上がってきました

御嶽山もバッチリです

御嶽山もバッチリです

御嶽山もバッチリです

今日の縦走路を振り返って

今日の縦走路を振り返って

今日の縦走路を振り返って

一日快晴でした。

一日快晴でした。

一日快晴でした。

山はもう秋です。ナナカマドの紅葉

絶好のど快晴

葉も黄葉が始まっています

行者小屋のベンチも霜がいっぱい

これから向かう今日の縦走路

阿弥陀岳の後ろに北アルプス

赤岳山頂

山梨側からガスが上がってきました

御嶽山もバッチリです

今日の縦走路を振り返って

一日快晴でした。

この活動日記で通ったコース

【周回】 赤岳・横岳・硫黄(美濃戸)

  • 09:30
  • 15.1 km
  • 1576 m
  • コース定数 38

八ヶ岳最高峰の赤岳と、それに連なる横岳、硫黄岳を縦走するコース。登山拠点は美濃戸口で、南沢と北沢をそれぞれ往復で使用し、周回するように歩く。美濃戸口へは茅野駅からバスでアクセスできるほか、そこから林道を入った先にある赤岳山荘エリアには大きな駐車場があるため、マイカーであればここまでアクセスできる。ここが実質の登山口となっており、南沢と北沢に分岐する。登山道の途中には、北沢であれば赤岳鉱泉、南沢であれば行者小屋などの中腹の山小屋を経由し、硫黄岳山荘や赤岳天望荘、赤岳頂上山荘など稜線の山小屋も充実している。日帰りも可能だが、それは比較的健脚者向きで、それよりもどこかの山小屋で1泊してゆっくりと歩くことをおすすめしたい。なお、稜線の岩稜帯(特に横岳周辺)は、高度感があり足場の狭い箇所が連続するため、慎重に歩こう。