氷ノ山(若桜から三ノ丸↗️↘️氷ノ越と周回)

2023.05.21(日) 日帰り

兵庫県に生まれ育った身、小学生のとき県最高峰として名前は知ってた山 氷ノ山 山に登るようになって、登山対象でもそれなりに名のある山と知り、早く登りたいと思ってましたが、念願かないました ただ今は鳥取県民、若桜町側から登りました。次は兵庫のハチ高原側から登ります もともと前日土曜に登る予定で麓近くまで行きましたが、予想に反してガスってそうだったので日曜に延期。結果、好天に恵まれました。こんな天気は久しぶりで清々しい登山でした 人ごみ化したような人気の山だと挨拶しても返ってこない登山者も多かったりしますが、この山では皆さんお互い自分から挨拶を交わすかんじで、その辺りも清々しい山 クラシックな流れで山が好きな人が来ている山なのかなと思いました 下山後はゆはら温泉 ふれあいの湯へ♨️ 泉質は当たり障りないかんじですが、400円と安く、モンベルカードで200円とさらに安く。いろいろ損得勘定どうなってんの!?って温泉でした そして若桜の有名店、とんかつ新で昼ごはん🐖。若桜駅では祭もやってて、のどかで心満たされる日曜お昼でした

スキー場を登る

スキー場を登る

スキー場を登る

スキー場でだいぶ高度かせぐ

スキー場でだいぶ高度かせぐ

スキー場でだいぶ高度かせぐ

階段になった

階段になった

階段になった

リフト終点
ここまでで500m高度を上げた

リフト終点 ここまでで500m高度を上げた

リフト終点 ここまでで500m高度を上げた

麓から山頂の標高差は約700m
林内を歩けば稜線の高度まですぐ
氷ノ山の三角屋根が見える

麓から山頂の標高差は約700m 林内を歩けば稜線の高度まですぐ 氷ノ山の三角屋根が見える

麓から山頂の標高差は約700m 林内を歩けば稜線の高度まですぐ 氷ノ山の三角屋根が見える

三ノ丸避難小屋

三ノ丸避難小屋

三ノ丸避難小屋

三ノ丸の展望やぐら
上がれない

三ノ丸の展望やぐら 上がれない

三ノ丸の展望やぐら 上がれない

向こうの三角屋根を目指す

向こうの三角屋根を目指す

向こうの三角屋根を目指す

写らないけど大山見えた
意外と遠い

写らないけど大山見えた 意外と遠い

写らないけど大山見えた 意外と遠い

稜線は開けてるけど植生の背丈はあって、思ったよりは展望ない

稜線は開けてるけど植生の背丈はあって、思ったよりは展望ない

稜線は開けてるけど植生の背丈はあって、思ったよりは展望ない

上がれない

上がれない

上がれない

須賀ノ山 着!

須賀ノ山 着!

須賀ノ山 着!

一等三角点

一等三角点

一等三角点

ハチ高原

ハチ高原

ハチ高原

扇ノ山 鳥取市方面

扇ノ山 鳥取市方面

扇ノ山 鳥取市方面

姫路 雪彦山 方面

姫路 雪彦山 方面

姫路 雪彦山 方面

六甲山方面
うっすらガスが美しい

六甲山方面 うっすらガスが美しい

六甲山方面 うっすらガスが美しい

すべての物が兵庫県側という不思議

すべての物が兵庫県側という不思議

すべての物が兵庫県側という不思議

氷ノ越へ下る

氷ノ越へ下る

氷ノ越へ下る

下りつつ振り返る

下りつつ振り返る

下りつつ振り返る

時間もあってか人が多い
道もしっかり広い

時間もあってか人が多い 道もしっかり広い

時間もあってか人が多い 道もしっかり広い

 氷ノ越

氷ノ越

氷ノ越

鳥取県若桜 へ

鳥取県若桜 へ

鳥取県若桜 へ

キャンプ場まで下りてきた

キャンプ場まで下りてきた

キャンプ場まで下りてきた

スキー場に帰ろう

スキー場に帰ろう

スキー場に帰ろう

若桜駅ではお祭
駅構内に無料で入れた
SLも走ってた

若桜駅ではお祭 駅構内に無料で入れた SLも走ってた

若桜駅ではお祭 駅構内に無料で入れた SLも走ってた

スキー場を登る

スキー場でだいぶ高度かせぐ

階段になった

リフト終点 ここまでで500m高度を上げた

麓から山頂の標高差は約700m 林内を歩けば稜線の高度まですぐ 氷ノ山の三角屋根が見える

三ノ丸避難小屋

三ノ丸の展望やぐら 上がれない

向こうの三角屋根を目指す

写らないけど大山見えた 意外と遠い

稜線は開けてるけど植生の背丈はあって、思ったよりは展望ない

上がれない

須賀ノ山 着!

一等三角点

ハチ高原

扇ノ山 鳥取市方面

姫路 雪彦山 方面

六甲山方面 うっすらガスが美しい

すべての物が兵庫県側という不思議

氷ノ越へ下る

下りつつ振り返る

時間もあってか人が多い 道もしっかり広い

氷ノ越

鳥取県若桜 へ

キャンプ場まで下りてきた

スキー場に帰ろう

若桜駅ではお祭 駅構内に無料で入れた SLも走ってた