霧氷の伊予富士

2023.02.17(金) 日帰り

仮アップです(見直し手直し中です)。 大山と伊予富士&寒風山と迷って迷って天気が良さげな伊予富士&寒風山へ。予報が良すぎるので霧氷は無理かもしれないけれど大山が嵐ならこちらも少しは雲がかかる時間があるんじゃ?と前日20時40分に自宅を出発、地道で尾道へ。しまなみ海道で四国へ。寒風山トンネルを越えて左へ曲がってクネクネ道。出発が遅かったので凍っているかもと心配していたけど雪や氷があったのはごく一部だけですんなり0時に駐車場に着いた。トイレがあるのが助かる。車が2台停まっている。-1.5度くらい。アマゾンで買った充電式電気毛布とシュラフで寝れた。 翌朝快晴。霧氷は無理か・・。外が寒くて出発が遅れた。7時半に出発した。もう何人か登っている。ソロの女性が笹ケ峰方向へと歩いて行った。縦走するのかな。 チェーンスパイクとストック。前回より雪は少ないけれどロープのところとか凍っている。少しえぐれたりして荒れているところを過ぎると快適道。日当たりがいいところは道に雪がない。前回よりツララが多い。 稜線を見上げると上の方は木々に雪が残っている。霧氷もあるかも。桑瀬峠手前にアセビのつぼみ。もうしばらくすると花の季節。 8時40分、桑瀬峠に着いた。霧氷の花々が咲いている。よかった。寒風山が見えている。前回より霧氷は少ないけれど今回は青空だ。寒風山に雲がかかっているけどとれてきた。今日は伊予富士の方が面白そうなので伊予富士へ。霧氷がこっちの方が多そうだし寒風山を見てみたい。 5分ほど休んで伊予富士への稜線へと登っていく。風があるので寒い。ウィンドブレーカーを着る。今日の状態ならまだアイゼンは要らなさそう。寒風山の山頂に雲が北から南へとたなびいている。再び雲に隠れるのかなあそんな感じがする。青空の霧氷はいいなあ。雪紋も面白い。枝や葉が落ちているとそこの周りの模様が変化している。 伊予富士へは稜線を登ったり下ったり。風が通り道では霧氷が良く発達している。左に尾根が分かれているところ(ピークになっている)の手前で衣類調整。 振り返ると寒風山は雲を被っている。瀬戸内海が良く見ていて来島海峡大橋はもちろん、野呂山も見えている。うっすら雪山が見えている。どこだろう。9時半、霧氷回廊だ。霧氷トンネルになっている。大木に霧氷、雪がついていて見ごたえがいっそうある。9時45分、チェーンスパイクから12本アイゼンに変更した。このあたりから少し斜度がでてきて雪が増えてきた。ただトレースがあり雪もそれほど多くない。 10時、登山道が右へカーブ。トレースがなければ間違ってまっすぐ行く人もいるかも。ここを過ぎると伊予富士へに至る稜線が見えた。ただ伊予富士は雲の中だ。すっかり曇り空。伊予富士や寒風山は雲を被っているというか低い雲の中。南には太平洋が輝いている。足摺岬も見える。風があり寒くなってきたので雪山用のジャケットに変更した。山頂手前の平らなところで男性が下りてきた。早朝は良かったけれど今はガスガスとのこと。一人まだおられますよと教えてくれる。 伊予富士への登りにさしかかる。霧氷がさらに発達してきた。大きなザックの男性が下りてきた。テン幕したそうで絶景だったとのこと。すごいなあ。やがてガスの中へ。ただ薄い。また取れるのかなと期待する。凍っているとアイゼン&ピッケル必須になりそうなところが少しあるけど凍っておらずアイゼン&ストックで。 なだらかになったなあと思ったら11時35分山頂に着いた。ガスガスで何も見えない。ただたまに太陽がガス越しにみえる。独りでガスがとれないかなあと山頂待機。するとガスがとれてきた。予想的中というか期待的中だ。昼食のパン&どら焼きを食べて展望を楽しむ。だんだんとれてきて快晴になるのでは?年配の男性が登ってこられた。倉敷から来たと話される。この前、新庄毛無でハートの軌跡を描いてきたと話される。お元気だ。西毛無から新庄毛無へ回ってみたい。 期待的中して快晴になった。石鎚山まで見ている。剣山方面もうっすら見えている。絶景だ。最後まで笹ケ峰にかかっていた雲も取れてきた。ソロの男性が登ってこられ三人で話をする。高知から来られたそうでうらやましいなあと。でも3時間ほどここまでアクセスにかかるとのこと。別のソロの方が来られて問うと除雪は不定期にしているようで前来たときにしていたとのこと。何年か前にも除雪していると聞いたことがある。このあと二人連れが登ってこられた。風があるのでと昼食を食べに下りていかれた。青空くっきり。北の方は雲があるのか。 13時半、下山を開始する。下山はストック→ピッケルで。快晴の雪山は最高にいい。霧氷もあるし。もう少し霧氷が着いていたらよいのだけどそれは贅沢過ぎるか。急なところを過ぎると二人組がお食事中。14時、ピッケル→ストックへ。14時20分左へカーブする。この先踏み跡が細くて気を使う。そこを過ぎると寒風山へ至る稜線が見える。こんなにいい天気になるとは。右下にお魚の格好をした植林帯?意図的にしたのかなあ。 14時50分、桑瀬峠に着いた。アイゼン→チェーンスパイクへ。一部ドロドロ。気を付けながら下りるけど避けられないなあ。最後のロープのあるとあたりは日影だからか雪が良く残っている。15時半に駐車場まで下りてきた。予想と期待が見事的中した。最高だったなあ。雪が減ったら霧氷狙いで寒風山から笹ケ峰まで縦走してみたい。 15時50分に車で出発してしまなみ海道から帰りは山陽道を利用して自宅には18時40分に着いた。帰りには曇り空に。信号で止まると振り返って雪化粧をした笹ケ峰、寒風山などを見てしまう。

天気は快晴、良く寝れて寝すぎてお寝坊。遅れて出発。右にトイレは使える。きれいだ(ありがたい)。

天気は快晴、良く寝れて寝すぎてお寝坊。遅れて出発。右にトイレは使える。きれいだ(ありがたい)。

天気は快晴、良く寝れて寝すぎてお寝坊。遅れて出発。右にトイレは使える。きれいだ(ありがたい)。

日影に雪が残っている。道路はほとんどなかった。ここから登っていく。

日影に雪が残っている。道路はほとんどなかった。ここから登っていく。

日影に雪が残っている。道路はほとんどなかった。ここから登っていく。

良すぎるほどの天気。霧氷は無理かな。桑瀬峠でどっちに登るか考える予定。でも今日は伊予富士かな。

良すぎるほどの天気。霧氷は無理かな。桑瀬峠でどっちに登るか考える予定。でも今日は伊予富士かな。

良すぎるほどの天気。霧氷は無理かな。桑瀬峠でどっちに登るか考える予定。でも今日は伊予富士かな。

左に見える1649ピークを見ると雪をかぶっている。

左に見える1649ピークを見ると雪をかぶっている。

左に見える1649ピークを見ると雪をかぶっている。

アセビが準備中。

アセビが準備中。

アセビが準備中。

寒風山が見えてきた。霧氷も🎵。

寒風山が見えてきた。霧氷も🎵。

寒風山が見えてきた。霧氷も🎵。

桑瀬峠に着いた。

桑瀬峠に着いた。

桑瀬峠に着いた。

霧氷がたくさん。

霧氷がたくさん。

霧氷がたくさん。

伊予富士が見えている。雲がかかってしまいそう。

伊予富士が見えている。雲がかかってしまいそう。

伊予富士が見えている。雲がかかってしまいそう。

野呂山、真中に小田山。後ろに雪山(大箒山・臥龍山などの方向・・もしかすると雲かもしれません)が見えている。左端のが灰ケ峰。小田山の手前の島が大崎下島とその右に岡村島。

野呂山、真中に小田山。後ろに雪山(大箒山・臥龍山などの方向・・もしかすると雲かもしれません)が見えている。左端のが灰ケ峰。小田山の手前の島が大崎下島とその右に岡村島。

野呂山、真中に小田山。後ろに雪山(大箒山・臥龍山などの方向・・もしかすると雲かもしれません)が見えている。左端のが灰ケ峰。小田山の手前の島が大崎下島とその右に岡村島。

寒風山。山頂に雲がたなびいている。

寒風山。山頂に雲がたなびいている。

寒風山。山頂に雲がたなびいている。

霧氷と寒風山。

霧氷と寒風山。

霧氷と寒風山。

今日は伊予富士に登ることにした。

今日は伊予富士に登ることにした。

今日は伊予富士に登ることにした。

雪紋。枝とかのまわりの模様が変化している。

雪紋。枝とかのまわりの模様が変化している。

雪紋。枝とかのまわりの模様が変化している。

モコモコの雪。

モコモコの雪。

モコモコの雪。

振り返ると霧氷。瀬戸内海側が真っ白、太平洋側は笹。

振り返ると霧氷。瀬戸内海側が真っ白、太平洋側は笹。

振り返ると霧氷。瀬戸内海側が真っ白、太平洋側は笹。

思いほのか霧氷が発達していてうれしい。

思いほのか霧氷が発達していてうれしい。

思いほのか霧氷が発達していてうれしい。

自然のギャラリー。

自然のギャラリー。

自然のギャラリー。

1649続きの稜線上のピーク目指して登っていく。

1649続きの稜線上のピーク目指して登っていく。

1649続きの稜線上のピーク目指して登っていく。

霧氷のトンネル。

霧氷のトンネル。

霧氷のトンネル。

霧氷と瀬戸内海と青空。

霧氷と瀬戸内海と青空。

霧氷と瀬戸内海と青空。

大きな木。

大きな木。

大きな木。

青空と霧氷。

青空と霧氷。

青空と霧氷。

急になってきた。チェーンスパイクからアイゼンへ。

急になってきた。チェーンスパイクからアイゼンへ。

急になってきた。チェーンスパイクからアイゼンへ。

クリスマスツリー。

クリスマスツリー。

クリスマスツリー。

左下はよく見るとガケ?かな。

左下はよく見るとガケ?かな。

左下はよく見るとガケ?かな。

ここで右へ登山道はカーブ。

ここで右へ登山道はカーブ。

ここで右へ登山道はカーブ。

稜線ぞいに雲がかかった伊予富士。

稜線ぞいに雲がかかった伊予富士。

稜線ぞいに雲がかかった伊予富士。

呉あたり。野呂山がみえている。その右奥にうっすらと小田山が見えている。

呉あたり。野呂山がみえている。その右奥にうっすらと小田山が見えている。

呉あたり。野呂山がみえている。その右奥にうっすらと小田山が見えている。

霧氷の山になっている。

霧氷の山になっている。

霧氷の山になっている。

振り返ったところ、右のピークが1649ピーク。

振り返ったところ、右のピークが1649ピーク。

振り返ったところ、右のピークが1649ピーク。

再び霧氷トンネル。

再び霧氷トンネル。

再び霧氷トンネル。

いよいよ伊予富士への登り。急なところもあるけど登りではストックで登ることに(12本アイゼン)。

いよいよ伊予富士への登り。急なところもあるけど登りではストックで登ることに(12本アイゼン)。

いよいよ伊予富士への登り。急なところもあるけど登りではストックで登ることに(12本アイゼン)。

山頂。真っ白。しばらくすると年配の男性が登ってこられ談笑する。

山頂。真っ白。しばらくすると年配の男性が登ってこられ談笑する。

山頂。真っ白。しばらくすると年配の男性が登ってこられ談笑する。

ガスがとれてきた。

ガスがとれてきた。

ガスがとれてきた。

ガスがとれてきている時もいい。

ガスがとれてきている時もいい。

ガスがとれてきている時もいい。

石鎚山まで見てきた。完全にあきらめていたのですごくうれしい。

石鎚山まで見てきた。完全にあきらめていたのですごくうれしい。

石鎚山まで見てきた。完全にあきらめていたのですごくうれしい。

北をみると歩いてきた霧氷の稜線。

北をみると歩いてきた霧氷の稜線。

北をみると歩いてきた霧氷の稜線。

寒風山。笹ケ峰はまだ雲がかかっている。

寒風山。笹ケ峰はまだ雲がかかっている。

寒風山。笹ケ峰はまだ雲がかかっている。

石鎚山、左の三角は二ノ森。

石鎚山、左の三角は二ノ森。

石鎚山、左の三角は二ノ森。

こちらは西側。広角で。

こちらは西側。広角で。

こちらは西側。広角で。

同じく広角で東側。

同じく広角で東側。

同じく広角で東側。

赤石山系。雪の季節は私には無理。

赤石山系。雪の季節は私には無理。

赤石山系。雪の季節は私には無理。

笹ケ峰のガスもとれた。

笹ケ峰のガスもとれた。

笹ケ峰のガスもとれた。

青空がきれい。

青空がきれい。

青空がきれい。

倉敷から来られた男性と談笑(すいません、後ろ姿を撮らせていただきました)。

倉敷から来られた男性と談笑(すいません、後ろ姿を撮らせていただきました)。

倉敷から来られた男性と談笑(すいません、後ろ姿を撮らせていただきました)。

左の雪化粧をした山が剣山・三嶺、その右続きにある山が白髭山、綱附森、石立山。

左の雪化粧をした山が剣山・三嶺、その右続きにある山が白髭山、綱附森、石立山。

左の雪化粧をした山が剣山・三嶺、その右続きにある山が白髭山、綱附森、石立山。

同じような写真ばかり。

同じような写真ばかり。

同じような写真ばかり。

そろそろ下山。アイゼン&ピッケルで。山頂から少しいったところから急。凍っていると怖そう。

そろそろ下山。アイゼン&ピッケルで。山頂から少しいったところから急。凍っていると怖そう。

そろそろ下山。アイゼン&ピッケルで。山頂から少しいったところから急。凍っていると怖そう。

振り返ったところ。

振り返ったところ。

振り返ったところ。

寒風山が高くなった。

寒風山が高くなった。

寒風山が高くなった。

霧氷と笹と青空と。

霧氷と笹と青空と。

霧氷と笹と青空と。

寒風山アップ。

寒風山アップ。

寒風山アップ。

来てよかった。

来てよかった。

来てよかった。

霧氷や雪と笹が織りなす風景。

霧氷や雪と笹が織りなす風景。

霧氷や雪と笹が織りなす風景。

振り返ると伊予富士。

振り返ると伊予富士。

振り返ると伊予富士。

ここで左へカーブ。

ここで左へカーブ。

ここで左へカーブ。

この先トレースが狭い。

この先トレースが狭い。

この先トレースが狭い。

寒風山が見えてきた。

寒風山が見えてきた。

寒風山が見えてきた。

再びうっすらと白銀の剣山と三嶺。その少し左に離れて白く見えているのが塔丸。
☆写真が少し右に傾いています。

再びうっすらと白銀の剣山と三嶺。その少し左に離れて白く見えているのが塔丸。 ☆写真が少し右に傾いています。

再びうっすらと白銀の剣山と三嶺。その少し左に離れて白く見えているのが塔丸。 ☆写真が少し右に傾いています。

魚の格好。意図的にしたのかなあ?。

魚の格好。意図的にしたのかなあ?。

魚の格好。意図的にしたのかなあ?。

桑瀬峠に下りてきた。寒風山側に少し登ると伊予富士が見える。

桑瀬峠に下りてきた。寒風山側に少し登ると伊予富士が見える。

桑瀬峠に下りてきた。寒風山側に少し登ると伊予富士が見える。

登山口へと下りていく。朝より溶けている。ドロドロのところも。

登山口へと下りていく。朝より溶けている。ドロドロのところも。

登山口へと下りていく。朝より溶けている。ドロドロのところも。

ツララ。

ツララ。

ツララ。

登山口手前は雪がまた増えてきた。

登山口手前は雪がまた増えてきた。

登山口手前は雪がまた増えてきた。

寒風山&伊予富士、素晴らしかった。

寒風山&伊予富士、素晴らしかった。

寒風山&伊予富士、素晴らしかった。

天気は快晴、良く寝れて寝すぎてお寝坊。遅れて出発。右にトイレは使える。きれいだ(ありがたい)。

日影に雪が残っている。道路はほとんどなかった。ここから登っていく。

良すぎるほどの天気。霧氷は無理かな。桑瀬峠でどっちに登るか考える予定。でも今日は伊予富士かな。

左に見える1649ピークを見ると雪をかぶっている。

アセビが準備中。

寒風山が見えてきた。霧氷も🎵。

桑瀬峠に着いた。

霧氷がたくさん。

伊予富士が見えている。雲がかかってしまいそう。

野呂山、真中に小田山。後ろに雪山(大箒山・臥龍山などの方向・・もしかすると雲かもしれません)が見えている。左端のが灰ケ峰。小田山の手前の島が大崎下島とその右に岡村島。

寒風山。山頂に雲がたなびいている。

霧氷と寒風山。

今日は伊予富士に登ることにした。

雪紋。枝とかのまわりの模様が変化している。

モコモコの雪。

振り返ると霧氷。瀬戸内海側が真っ白、太平洋側は笹。

思いほのか霧氷が発達していてうれしい。

自然のギャラリー。

1649続きの稜線上のピーク目指して登っていく。

霧氷のトンネル。

霧氷と瀬戸内海と青空。

大きな木。

青空と霧氷。

急になってきた。チェーンスパイクからアイゼンへ。

クリスマスツリー。

左下はよく見るとガケ?かな。

ここで右へ登山道はカーブ。

稜線ぞいに雲がかかった伊予富士。

呉あたり。野呂山がみえている。その右奥にうっすらと小田山が見えている。

霧氷の山になっている。

振り返ったところ、右のピークが1649ピーク。

再び霧氷トンネル。

いよいよ伊予富士への登り。急なところもあるけど登りではストックで登ることに(12本アイゼン)。

山頂。真っ白。しばらくすると年配の男性が登ってこられ談笑する。

ガスがとれてきた。

ガスがとれてきている時もいい。

石鎚山まで見てきた。完全にあきらめていたのですごくうれしい。

北をみると歩いてきた霧氷の稜線。

寒風山。笹ケ峰はまだ雲がかかっている。

石鎚山、左の三角は二ノ森。

こちらは西側。広角で。

同じく広角で東側。

赤石山系。雪の季節は私には無理。

笹ケ峰のガスもとれた。

青空がきれい。

倉敷から来られた男性と談笑(すいません、後ろ姿を撮らせていただきました)。

左の雪化粧をした山が剣山・三嶺、その右続きにある山が白髭山、綱附森、石立山。

同じような写真ばかり。

そろそろ下山。アイゼン&ピッケルで。山頂から少しいったところから急。凍っていると怖そう。

振り返ったところ。

寒風山が高くなった。

霧氷と笹と青空と。

寒風山アップ。

来てよかった。

霧氷や雪と笹が織りなす風景。

振り返ると伊予富士。

ここで左へカーブ。

この先トレースが狭い。

寒風山が見えてきた。

再びうっすらと白銀の剣山と三嶺。その少し左に離れて白く見えているのが塔丸。 ☆写真が少し右に傾いています。

魚の格好。意図的にしたのかなあ?。

桑瀬峠に下りてきた。寒風山側に少し登ると伊予富士が見える。

登山口へと下りていく。朝より溶けている。ドロドロのところも。

ツララ。

登山口手前は雪がまた増えてきた。

寒風山&伊予富士、素晴らしかった。

この活動日記で通ったコース