活動データ
タイム
04:25
距離
5.3km
のぼり
239m
くだり
773m
活動詳細
すべて見る新しいスノーシュー Atlas ヘリュウムBC23の具合を確認しに瀬戸蔵山へ 行動重量を考えるとワンサイズ大きいBC26だが、取り回しを考えてBC23に。 尾根歩きでヒールリフターの出番は無かったが、軽くてコンパクトで、そこそこ蹴り込みも出来て快適。 スノボーのブーツだと、つま先のストラップ取り付け部分と、フレームの隙間がギリギリで、適当に装着すると干渉してしまう。 下りが苦手なスノーシューの欠点を解消するために柔らかな後部にしてあるとのことだが、トレースのある下りでは多少の引っかかりがあり、トレースのない下りでは時々滑る。 下りはポードで滑るBC用なので、さほどの問題にはならない。 3万円以下では最強なのでは? でもトレースがあれは軽いし、機動性抜群のカンジキがベストかな。 それにしても、冬の瀬戸蔵は夏とは大違い! 昨日の朝はトレースが無かったが、今日はしっかりとしたトレースがあり、一時間ちょっとでこの景色に出会えるんだからたまらない。 スマホでは伝えられないのがホント残念。 本日の瀬戸蔵は私の貸し切りだったかも。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。