登山

年末に行けなかったスキートレーニングが新年初の活動となる
必要装備の確認を兼ねてまずはゲレンデを行く
今年はまあまあの積雪となっているよう
１時間を過ぎでゲレンデトップにたどり着く
直下でショートカットして尾根に出ようかとも思ったがたぶんあるであろうトレースをたどることにした
やはり先行者がいるようだ
旧山頂駅を過ぎてしばらく行くと先行者が見えてきた
スプリットボードのグループ５名だ
紛れて進み途中で先頭になる
その先は前日のトレースがあるが瀬戸蔵山に着く頃には１名のトレースだけとなる
途中でダイブしていってるみたい
スプリットボードのグループも瀬戸蔵山から谷へダイブすると言っていた
自分は来た道でゲレンデへ戻る
旧山頂駅まで戻りシールを剥がす
あとはゲレンデを滑り降りる
途中何度か息を整えてスタート地点に戻る
クトーは使わなかったが装備の確認ができた

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

富山

2025はスキーハイクから

White Mt.

観光

お昼過ぎまでゲレンデで滑ってから今シーズン新しくしたスキー、ブーツ、シール他道具の試運転にゲレンデトップから瀬戸蔵山手前辺りまでの往復してきました。

鍬崎山（くわさきやま）は、飛騨山脈（北アルプス）立山連峰にある富山県富山市の標高2,090 mの山。連峰の主稜線からやや離れた位置にそびえる。

【概要】
立山の西方にあり、山頂からは立山のほか、剱岳・奥大日岳・薬師岳などの連峰主稜線の山々が眺望できる。立山カルデラも一望のもとに俯瞰できる。
白山の神と立山の神が、鍬を使って山の高さを競いあった際、こぼしたのが鍬崎山であるという昔話がある。地元では、昔から、この山の雲を見ると天気が分かると言われている。
戦国時代、富山城城主の佐々成政が数百万両の軍資金を隠したとされる埋蔵金伝説がある。

鍬崎山・大品山・瀬戸蔵山

岐阜

立山山麓スキー場〜瀬戸蔵山の手前往復

hiroaki

極楽坂山・瀬戸蔵山

まきちゃん

雨上がりの立山山麓、営業最終日の有峰林道を行こうか迷いましたが、今日は手前の有峰ゲートに車を置いて極楽坂・瀬戸倉山への稜線に。雪が待ち遠しい昨今ですが、立山山麓の3つのゲレンデを上から下からグルっと周回して雪乞いウォークみたいな感じで。

紅葉は標高500〜600mあたりが雰囲気良く、トレイルよりアプローチ部分の林道の方が良かったかも。道中は猿と出会っただけ、今日も静かな山でした。

極楽坂山・瀬戸蔵山周回

たーちゃん

北陸の山にも挑戦！
標高高い山はそろそろ雪降りそうなので、そこまで高くない山を狙って登ってきました…
がしかし！
瀬戸蔵山山頂まで、ほぼほぼ階段登山道。数百、いや4桁はあったかと思うくらいひたすら階段。そして後半は段差が開いて登るの必死。
膝ガクになりました笑
そして、最後の最後におばさま二人組とすれ違っただけで登山途中は誰にも会わないという静ーかな寂しい登山でした😅

晴れの予想が段々ガスってきてしまい、山頂からの眺めは諦めつつ登っていましたが、山頂で少し休憩していると雲が流れて立山連峰の山々が見えました！素晴らしい👍

もう一つついでに極楽坂山という名前に惹かれて行きましたが、どんどん標高を下げていき、しまいには山頂の看板もないという残念な結果でした。ただ、極楽坂山に至るまでにスキー場の頂上からすっきりと素晴らしい山々が眺められました。

百名山もいいですが、そういった称号がなくても山は素晴らしいですね。まだまだ沢山登っていきます！

瀬戸蔵山・極楽坂山〜弾丸下道北陸旅

ちゅんた

2023/10/24  極楽坂スキー場🅿️からスタートし、登りは極楽坂山経由、下りはあわすのスキー場を経由して極楽坂🅿️まで戻る、という計画🙃(スタートは6時頃。昼に鍬崎山に登頂し、あわすのスキー場に16時45分頃の下山となりました。あわすのから極楽坂までは30分程歩きました。)

今年の紅葉は夏が暑過ぎたせいか今一つですがそれでも綺麗だなぁ🍁と感じながら登れました。
20kmのロングなので途中疲れて シンドいやら眠いやら足上がらんやらボヤいていたら お饅頭貰えて(ｴｻ?)🐒何とか登り切りました💦

登っている間に雲海となり☁️☁️☁️😳上は晴れていい眺め～🤩こんな素晴らしい景色なのに……終始誰にも合わず🤷‍♀️貸切の鍬崎山でした💦

極楽坂山・瀬戸蔵山・大品山・鍬崎山

Yu 𖡼.𖤣𖥧

今年2回目の鍬崎山、2回とも極楽坂山から瀬戸蔵山、大品山を巡って鍬崎山に登った。
下山は大品山、瀬戸蔵山を経由して粟巣野スキー場に降りた。
このコースは、累積標高2,000mを超え薬師岳や白馬岳を上回る超キツイコースだ。
鍬崎山は、毎年、今頃登って紅葉🍁と雪が積もった立山、弥陀ヶ原、薬師岳を楽しんでいる。
新雪が積もった鍬崎山に登ったこともあった。

さて、今年はいまだに立山の初冠雪を記録してなくて雪化粧した立山は期待できないけど、てんくらＡなので、紅葉と鍬崎山から見える立山、剱岳、薬師岳の絶景を期待してYuさんと登った。
登り始めは天気はイマイチだったが、段々、晴れてきた。
鍬崎山に登る途中からは、眼下に雲海が広がり、雲の上に立山、弥陀ヶ原、剱岳が見えた。
また、白山も雲の上に見えた。
何度かニセピークに騙されて、ガッカリしては再度、頑張るを繰り返しながら、山頂に辿り着いた。
山頂からは今まで見えなかった薬師岳、黒部五郎岳、乗鞍岳、御嶽山も見え疲れが一気に吹き飛んだ。
こんな絶景なのに、登っていたのは2人だけで、絶景2人占めとなって、大満足な山行となった。

下山すると雲がどんどん上がってきて、一気に雲の中に入った。(雲海の中に降りて行ったのかも)
紅葉は例年ほどではないが、そこそこ見れた。
長い下りで、いつもの様に膝が痛みだし、瀬戸蔵山からの階段地獄はキツかった。
粟巣野スキー場に降りる頃には、暗くなって、おまけに雨も降り出した。
下山中に本格的な雨にならなくて良かった。
Yuさんには、下山時に何度か待ってもらって迷惑をかけてしまった。

雲海の鍬崎山・極楽坂山・瀬戸蔵山・大品山

ポンコツ

初めてのルートで極楽坂山、瀬戸蔵山へ

亀谷料金所直前で林道左折
🚗10分程で極楽坂山登山口

思ってた以上の登り💦
思ってた以上に良いセラピーロード🌳
紅葉にはまだ早い🍃
瀬戸蔵山ではガスで何も見えず
誰とも会わず
1,300mなのに寒い
手足指感覚なくなる
お陰で疲労感少なく登れた

🐻怖いので笛吹きまくり📣♪


山頂駅

このランドマークを通る活動日記

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極楽坂山・瀬戸蔵山周回

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極楽坂山・瀬戸蔵山・大品山・鍬崎山

雲海の鍬崎山・極楽坂山・瀬戸蔵山・大品山

極楽坂山・瀬戸蔵山

このランドマーク付近の写真

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