仙人岱ヒュッテまでで、敗退

2015.12.20(日) 日帰り

登山口に着いて、準備し始めてビックリ!? 雪山登山の「三種の神器」を持ってくるのを忘れた!? 行ける所まで行こうと、登山を開始したけどガスと吹雪で大岳に登れず敗退↓↓↓ 仙人岱ヒュッテは山スキーヤーが沢山いて石油ストーブも点いていて、とても暖かく快適に昼食が出来ました。さすが、「人気がある山」という感じでした。 ヒュッテ手前の沢の上部は寒風に晒されて登山道全体が凍っていたのでアイゼンは必要です。今回はツボで行きましたが来週からは無理でしょう。

登山口の鳥居が半分しか雪に埋まっていませんでした。暖冬なんですね。

登山口の鳥居が半分しか雪に埋まっていませんでした。暖冬なんですね。

登山口の鳥居が半分しか雪に埋まっていませんでした。暖冬なんですね。

5分も登ると汗が止まらなくなりアウターを脱ぎます。

5分も登ると汗が止まらなくなりアウターを脱ぎます。

5分も登ると汗が止まらなくなりアウターを脱ぎます。

登り始めて1時間ぐらいでスノーモンスターの子供が出迎えてくれます。

登り始めて1時間ぐらいでスノーモンスターの子供が出迎えてくれます。

登り始めて1時間ぐらいでスノーモンスターの子供が出迎えてくれます。

モンスタージュニアの撮影が止まりません。

モンスタージュニアの撮影が止まりません。

モンスタージュニアの撮影が止まりません。

親分(専属カメラマン)の落ちた穴がぁ!?

親分(専属カメラマン)の落ちた穴がぁ!?

親分(専属カメラマン)の落ちた穴がぁ!?

親分(専属カメラマン)は肩まで落ちていました。

親分(専属カメラマン)は肩まで落ちていました。

親分(専属カメラマン)は肩まで落ちていました。

沢を登り始めると急激に気温が下がりアウターを着直しました。

沢を登り始めると急激に気温が下がりアウターを着直しました。

沢を登り始めると急激に気温が下がりアウターを着直しました。

沢の中腹でシュカブラが出始めました。寒すぎて笑えます。

沢の中腹でシュカブラが出始めました。寒すぎて笑えます。

沢の中腹でシュカブラが出始めました。寒すぎて笑えます。

地面の岩ですら、こんな感じ。

地面の岩ですら、こんな感じ。

地面の岩ですら、こんな感じ。

沢の上部へ到着。もう、辺り一面、シュカブラです。自然の創る芸術作品でイッパイです。この辺りから傍に居る親分(専属カメラマン)の声も聞こえないぐらいの強風になりました・

沢の上部へ到着。もう、辺り一面、シュカブラです。自然の創る芸術作品でイッパイです。この辺りから傍に居る親分(専属カメラマン)の声も聞こえないぐらいの強風になりました・

沢の上部へ到着。もう、辺り一面、シュカブラです。自然の創る芸術作品でイッパイです。この辺りから傍に居る親分(専属カメラマン)の声も聞こえないぐらいの強風になりました・

仙人岱に入り、親スノーモンスター達の登場です。
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仙人岱に入り、親スノーモンスター達の登場です。

仙人岱に入り、親スノーモンスター達の登場です。

ガスと吹雪で視界が20Mとなり一旦ヒュッテに向かいます。ヒュッテまでの道はツリーホールだらけです。今年は雪が少ないです。去年のここの積雪は→

ガスと吹雪で視界が20Mとなり一旦ヒュッテに向かいます。ヒュッテまでの道はツリーホールだらけです。今年は雪が少ないです。去年のここの積雪は→

ガスと吹雪で視界が20Mとなり一旦ヒュッテに向かいます。ヒュッテまでの道はツリーホールだらけです。今年は雪が少ないです。去年のここの積雪は→

(先シーズン) 木の先っぽしか見えませんでした。
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(先シーズン) 木の先っぽしか見えませんでした。

(先シーズン) 木の先っぽしか見えませんでした。

仙人岱ヒュッテがクリスマスケーキの飾り菓子の様になっていました。

仙人岱ヒュッテがクリスマスケーキの飾り菓子の様になっていました。

仙人岱ヒュッテがクリスマスケーキの飾り菓子の様になっていました。

ヒュッテで昼食

ヒュッテで昼食

ヒュッテで昼食

ガスが消えず下山し始めた後、振り返ると、沢にまでガスが入り込んできました。

ガスが消えず下山し始めた後、振り返ると、沢にまでガスが入り込んできました。

ガスが消えず下山し始めた後、振り返ると、沢にまでガスが入り込んできました。

大岳頂上まで登れなくて残念↓↓↓

大岳頂上まで登れなくて残念↓↓↓

大岳頂上まで登れなくて残念↓↓↓

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭1

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭1

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭1

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭2

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭2

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭2

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭3

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭3

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭3

到着~。
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到着~。

到着~。

家で留守番をしていた、冬の神器チャン達。
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家で留守番をしていた、冬の神器チャン達。

家で留守番をしていた、冬の神器チャン達。

登山口の鳥居が半分しか雪に埋まっていませんでした。暖冬なんですね。

5分も登ると汗が止まらなくなりアウターを脱ぎます。

登り始めて1時間ぐらいでスノーモンスターの子供が出迎えてくれます。

モンスタージュニアの撮影が止まりません。

親分(専属カメラマン)の落ちた穴がぁ!?

親分(専属カメラマン)は肩まで落ちていました。

沢を登り始めると急激に気温が下がりアウターを着直しました。

沢の中腹でシュカブラが出始めました。寒すぎて笑えます。

地面の岩ですら、こんな感じ。

沢の上部へ到着。もう、辺り一面、シュカブラです。自然の創る芸術作品でイッパイです。この辺りから傍に居る親分(専属カメラマン)の声も聞こえないぐらいの強風になりました・

仙人岱に入り、親スノーモンスター達の登場です。

ガスと吹雪で視界が20Mとなり一旦ヒュッテに向かいます。ヒュッテまでの道はツリーホールだらけです。今年は雪が少ないです。去年のここの積雪は→

(先シーズン) 木の先っぽしか見えませんでした。

仙人岱ヒュッテがクリスマスケーキの飾り菓子の様になっていました。

ヒュッテで昼食

ガスが消えず下山し始めた後、振り返ると、沢にまでガスが入り込んできました。

大岳頂上まで登れなくて残念↓↓↓

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭1

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭2

早く下山し過ぎて、時間を持て余して、写真撮影に没頭3

到着~。

家で留守番をしていた、冬の神器チャン達。

この活動日記で通ったコース

八甲田大岳登山口-八甲田山 往復コース

  • 03:56
  • 7.5 km
  • 704 m
  • コース定数 16