矢田丘陵_縦走③完歩 / Connieさんの矢田丘陵・法隆寺の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

04:28

距離

8.1km

のぼり

424m

くだり

469m

チェックポイント

休憩時間

43 分

距離

8.1 km

のぼり / くだり

424 / 469 m

13:26

13:26

1 10

14:36 14:40

32

15:12 15:25

15:25 15:32

37

16:09 16:16

1

16:17 16:26

4

頂上展望台

16:30 16:33

23

16:56 17:06

33

17:39 17:41

12

17:53

17:54

活動詳細

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＜目的＞・矢田丘陵縦走大阪と奈良を分ける生駒山地の奈良側を並走する矢田丘陵。3回で完歩達成。天気が良く風も無く、今回はランナーやマウンテンバイク、ハイカーの方々とたくさんすれ違った。

矢田丘陵・法隆寺矢田丘陵の南部北端、椚（くぬぎ）峠よりスタート。 — 矢田丘陵の南部北端、椚（くぬぎ）峠よりスタート。

矢田丘陵・法隆寺ここは以前にも1時間ほどの所までは歩いたことがある。6月でかなり湿度が高かったその時と比べて、別の場所を歩いている様に思えるくらいスッキリしていた。 — ここは以前にも1時間ほどの所までは歩いたことがある。6月でかなり湿度が高かったその時と比べて、別の場所を歩いている様に思えるくらいスッキリしていた。

矢田丘陵・法隆寺コゲラ，キツツキ科。他にも野鳥の声はずっと聞こえていた。ウグイスの地鳴き、ヒタキ系など？ — コゲラ，キツツキ科。他にも野鳥の声はずっと聞こえていた。ウグイスの地鳴き、ヒタキ系など？

矢田丘陵・法隆寺モチツツジ、ツツジ科 — モチツツジ、ツツジ科

矢田丘陵・法隆寺かなり大きなコブだった。 — かなり大きなコブだった。

矢田丘陵・法隆寺紅葉する木はすっかり落葉して、常緑の色が目立つ感じだった。 — 紅葉する木はすっかり落葉して、常緑の色が目立つ感じだった。

矢田丘陵・法隆寺近隣に近大の農学部キャンパスがある。何の調査か気になるところ。 — 近隣に近大の農学部キャンパスがある。何の調査か気になるところ。

矢田丘陵・法隆寺木々に間があって、ようやく並走する生駒山が見えた。飛行塔と電波塔群。 — 木々に間があって、ようやく並走する生駒山が見えた。飛行塔と電波塔群。

矢田丘陵・法隆寺榁木峠（むろのきとうげ） — 榁木峠（むろのきとうげ）

矢田丘陵・法隆寺舗装道は酷道と呼ばれる国道308号。生駒山の暗（くらがり）峠へとつながり大阪へ。矢田丘陵の続きは左側へ。 — 舗装道は酷道と呼ばれる国道308号。生駒山の暗（くらがり）峠へとつながり大阪へ。矢田丘陵の続きは左側へ。

矢田丘陵・法隆寺ようやく休憩所。さっき立ったまま休憩したところ。矢田山遊びの森という県の公園内になるからか、ここから南側は道幅も広い。 — ようやく休憩所。さっき立ったまま休憩したところ。矢田山遊びの森という県の公園内になるからか、ここから南側は道幅も広い。

矢田丘陵・法隆寺まほろば展望休憩所より奈良盆地。芝生の若草山が見える。 — まほろば展望休憩所より奈良盆地。芝生の若草山が見える。

矢田丘陵・法隆寺まほろば展望休憩所から少し歩いた近くには頂上展望台。 — まほろば展望休憩所から少し歩いた近くには頂上展望台。

矢田丘陵・法隆寺生駒山地 — 生駒山地

矢田丘陵・法隆寺奈良盆地側。 — 奈良盆地側。

矢田丘陵・法隆寺名残り惜しさがあるが、この先まだ分岐がいくつかあって、時間的に焦ってきた。 — 名残り惜しさがあるが、この先まだ分岐がいくつかあって、時間的に焦ってきた。

矢田丘陵・法隆寺オレンジの光がキレイで足を止めてしまったが、けっこう焦っている。 — オレンジの光がキレイで足を止めてしまったが、けっこう焦っている。

矢田丘陵・法隆寺矢田峠。前回中断した所。これで軌跡がつながった。 — 矢田峠。前回中断した所。これで軌跡がつながった。

矢田丘陵・法隆寺法隆寺方面には行かず、近鉄生駒線東山駅を目指して、東山分岐を下る。 — 法隆寺方面には行かず、近鉄生駒線東山駅を目指して、東山分岐を下る。

矢田丘陵・法隆寺思ったより歩きやすい道。もっと踏み跡の無い道かと思っていた。 — 思ったより歩きやすい道。もっと踏み跡の無い道かと思っていた。

矢田丘陵・法隆寺名前の付いたピークは丘陵内にいくつかあった。 — 名前の付いたピークは丘陵内にいくつかあった。

矢田丘陵・法隆寺住宅地の明かりが見え出した。途中、東山駅方面と元山上口駅方面の分岐があり、そこを越えると迷わない1本道だった。 — 住宅地の明かりが見え出した。途中、東山駅方面と元山上口駅方面の分岐があり、そこを越えると迷わない1本道だった。

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