矢田丘陵_縦走③完歩

2023.01.03(火) 日帰り

<目的>・矢田丘陵縦走 大阪と奈良を分ける生駒山地の奈良側を並走する矢田丘陵。3回で完歩達成。 天気が良く風も無く、今回はランナーやマウンテンバイク、ハイカーの方々とたくさんすれ違った。

矢田丘陵の南部北端、椚(くぬぎ)峠よりスタート。

矢田丘陵の南部北端、椚(くぬぎ)峠よりスタート。

矢田丘陵の南部北端、椚(くぬぎ)峠よりスタート。

ここは以前にも1時間ほどの所までは歩いたことがある。6月でかなり湿度が高かったその時と比べて、別の場所を歩いている様に思えるくらいスッキリしていた。

ここは以前にも1時間ほどの所までは歩いたことがある。6月でかなり湿度が高かったその時と比べて、別の場所を歩いている様に思えるくらいスッキリしていた。

ここは以前にも1時間ほどの所までは歩いたことがある。6月でかなり湿度が高かったその時と比べて、別の場所を歩いている様に思えるくらいスッキリしていた。

コゲラ,キツツキ科。他にも野鳥の声はずっと聞こえていた。ウグイスの地鳴き、ヒタキ系など?

コゲラ,キツツキ科。他にも野鳥の声はずっと聞こえていた。ウグイスの地鳴き、ヒタキ系など?

コゲラ,キツツキ科。他にも野鳥の声はずっと聞こえていた。ウグイスの地鳴き、ヒタキ系など?

モチツツジ、ツツジ科

モチツツジ、ツツジ科

モチツツジ、ツツジ科

かなり大きなコブだった。

かなり大きなコブだった。

かなり大きなコブだった。

紅葉する木はすっかり落葉して、常緑の色が目立つ感じだった。

紅葉する木はすっかり落葉して、常緑の色が目立つ感じだった。

紅葉する木はすっかり落葉して、常緑の色が目立つ感じだった。

近隣に近大の農学部キャンパスがある。何の調査か気になるところ。

近隣に近大の農学部キャンパスがある。何の調査か気になるところ。

近隣に近大の農学部キャンパスがある。何の調査か気になるところ。

木々に間があって、ようやく並走する生駒山が見えた。飛行塔と電波塔群。

木々に間があって、ようやく並走する生駒山が見えた。飛行塔と電波塔群。

木々に間があって、ようやく並走する生駒山が見えた。飛行塔と電波塔群。

榁木峠(むろのきとうげ)

榁木峠(むろのきとうげ)

榁木峠(むろのきとうげ)

舗装道は酷道と呼ばれる国道308号。生駒山の暗(くらがり)峠へとつながり大阪へ。矢田丘陵の続きは左側へ。

舗装道は酷道と呼ばれる国道308号。生駒山の暗(くらがり)峠へとつながり大阪へ。矢田丘陵の続きは左側へ。

舗装道は酷道と呼ばれる国道308号。生駒山の暗(くらがり)峠へとつながり大阪へ。矢田丘陵の続きは左側へ。

ようやく休憩所。さっき立ったまま休憩したところ。矢田山遊びの森という県の公園内になるからか、ここから南側は道幅も広い。

ようやく休憩所。さっき立ったまま休憩したところ。矢田山遊びの森という県の公園内になるからか、ここから南側は道幅も広い。

ようやく休憩所。さっき立ったまま休憩したところ。矢田山遊びの森という県の公園内になるからか、ここから南側は道幅も広い。

まほろば展望休憩所より奈良盆地。芝生の若草山が見える。

まほろば展望休憩所より奈良盆地。芝生の若草山が見える。

まほろば展望休憩所より奈良盆地。芝生の若草山が見える。

まほろば展望休憩所から少し歩いた近くには頂上展望台。

まほろば展望休憩所から少し歩いた近くには頂上展望台。

まほろば展望休憩所から少し歩いた近くには頂上展望台。

生駒山地

生駒山地

生駒山地

奈良盆地側。

奈良盆地側。

奈良盆地側。

名残り惜しさがあるが、この先まだ分岐がいくつかあって、時間的に焦ってきた。

名残り惜しさがあるが、この先まだ分岐がいくつかあって、時間的に焦ってきた。

名残り惜しさがあるが、この先まだ分岐がいくつかあって、時間的に焦ってきた。

オレンジの光がキレイで足を止めてしまったが、けっこう焦っている。

オレンジの光がキレイで足を止めてしまったが、けっこう焦っている。

オレンジの光がキレイで足を止めてしまったが、けっこう焦っている。

矢田峠。前回中断した所。これで軌跡がつながった。

矢田峠。前回中断した所。これで軌跡がつながった。

矢田峠。前回中断した所。これで軌跡がつながった。

法隆寺方面には行かず、近鉄生駒線東山駅を目指して、東山分岐を下る。

法隆寺方面には行かず、近鉄生駒線東山駅を目指して、東山分岐を下る。

法隆寺方面には行かず、近鉄生駒線東山駅を目指して、東山分岐を下る。

思ったより歩きやすい道。もっと踏み跡の無い道かと思っていた。

思ったより歩きやすい道。もっと踏み跡の無い道かと思っていた。

思ったより歩きやすい道。もっと踏み跡の無い道かと思っていた。

名前の付いたピークは丘陵内にいくつかあった。

名前の付いたピークは丘陵内にいくつかあった。

名前の付いたピークは丘陵内にいくつかあった。

住宅地の明かりが見え出した。途中、東山駅方面と元山上口駅方面の分岐があり、そこを越えると迷わない1本道だった。

住宅地の明かりが見え出した。途中、東山駅方面と元山上口駅方面の分岐があり、そこを越えると迷わない1本道だった。

住宅地の明かりが見え出した。途中、東山駅方面と元山上口駅方面の分岐があり、そこを越えると迷わない1本道だった。

矢田丘陵の南部北端、椚(くぬぎ)峠よりスタート。

ここは以前にも1時間ほどの所までは歩いたことがある。6月でかなり湿度が高かったその時と比べて、別の場所を歩いている様に思えるくらいスッキリしていた。

コゲラ,キツツキ科。他にも野鳥の声はずっと聞こえていた。ウグイスの地鳴き、ヒタキ系など?

モチツツジ、ツツジ科

かなり大きなコブだった。

紅葉する木はすっかり落葉して、常緑の色が目立つ感じだった。

近隣に近大の農学部キャンパスがある。何の調査か気になるところ。

木々に間があって、ようやく並走する生駒山が見えた。飛行塔と電波塔群。

榁木峠(むろのきとうげ)

舗装道は酷道と呼ばれる国道308号。生駒山の暗(くらがり)峠へとつながり大阪へ。矢田丘陵の続きは左側へ。

ようやく休憩所。さっき立ったまま休憩したところ。矢田山遊びの森という県の公園内になるからか、ここから南側は道幅も広い。

まほろば展望休憩所より奈良盆地。芝生の若草山が見える。

まほろば展望休憩所から少し歩いた近くには頂上展望台。

生駒山地

奈良盆地側。

名残り惜しさがあるが、この先まだ分岐がいくつかあって、時間的に焦ってきた。

オレンジの光がキレイで足を止めてしまったが、けっこう焦っている。

矢田峠。前回中断した所。これで軌跡がつながった。

法隆寺方面には行かず、近鉄生駒線東山駅を目指して、東山分岐を下る。

思ったより歩きやすい道。もっと踏み跡の無い道かと思っていた。

名前の付いたピークは丘陵内にいくつかあった。

住宅地の明かりが見え出した。途中、東山駅方面と元山上口駅方面の分岐があり、そこを越えると迷わない1本道だった。