両神山

2022.10.30(日) 日帰り

2022.10.30両神山に行ってきた。少し不安だったので男2人で鼓舞しあいながら頂きをめざす。(素敵な写真ありがとね😁) 事前の情報通り、緊張感のある登山道だった。問題の鎖場は意外に鎖を使わず登れるレベルだった。でも滑落したら大惨事なのでおふざけなしで集中! 山頂は寒い、狭い、混雑だったけど景色良好。紅葉の山が太陽に照らされた瞬間が素敵すぎた🤣 まとめるとトラバースあり急登あり鎖場ありで登山の醍醐味が詰まってる。ご馳走様でした😊また行きますよ別ルートで!?

日向大谷口からスタート。

日向大谷口からスタート。

日向大谷口からスタート。

この辺で落石がしばらくあった。熊ちゃん?

この辺で落石がしばらくあった。熊ちゃん?

この辺で落石がしばらくあった。熊ちゃん?

信仰の山なので石仏が多かった。

信仰の山なので石仏が多かった。

信仰の山なので石仏が多かった。

下山時においしく頂きました。

下山時においしく頂きました。

下山時においしく頂きました。

清滝小屋。おしゃれチック。

清滝小屋。おしゃれチック。

清滝小屋。おしゃれチック。

広い。綺麗。

広い。綺麗。

広い。綺麗。

鎖場きたー!

鎖場きたー!

鎖場きたー!

両神神社。

両神神社。

両神神社。

急登!しんどい!

急登!しんどい!

急登!しんどい!

痩せ尾根。

痩せ尾根。

痩せ尾根。

山頂まであと少し。

山頂まであと少し。

山頂まであと少し。

最後の鎖。写真で見ると絶壁だけど足を置く場所がちゃんとあるから意外にいける!

最後の鎖。写真で見ると絶壁だけど足を置く場所がちゃんとあるから意外にいける!

最後の鎖。写真で見ると絶壁だけど足を置く場所がちゃんとあるから意外にいける!

両神山山頂。景色最高!疲れが吹っ飛ぶ。

両神山山頂。景色最高!疲れが吹っ飛ぶ。

両神山山頂。景色最高!疲れが吹っ飛ぶ。

叫んじゃう人🤣お騒がせしました。

叫んじゃう人🤣お騒がせしました。

叫んじゃう人🤣お騒がせしました。

紅葉きれいだぁああ〜!

紅葉きれいだぁああ〜!

紅葉きれいだぁああ〜!

アップ!

アップ!

アップ!

テンションおかしい人😅

テンションおかしい人😅

テンションおかしい人😅

富士山見っけ!

富士山見っけ!

富士山見っけ!

下りもスリリング。

下りもスリリング。

下りもスリリング。

岩に囲まれてる空間。音が反響する。鎖発見!

岩に囲まれてる空間。音が反響する。鎖発見!

岩に囲まれてる空間。音が反響する。鎖発見!

鎖使って登ってみた。石碑が待っていた。

鎖使って登ってみた。石碑が待っていた。

鎖使って登ってみた。石碑が待っていた。

足元滑る。今日イチの難所だったりする😅

足元滑る。今日イチの難所だったりする😅

足元滑る。今日イチの難所だったりする😅

トラバース区間が結構あった。油断禁物!

トラバース区間が結構あった。油断禁物!

トラバース区間が結構あった。油断禁物!

道の駅両神温泉薬師の湯。600円。露天風呂なし。窓越しの景色良好。

道の駅両神温泉薬師の湯。600円。露天風呂なし。窓越しの景色良好。

道の駅両神温泉薬師の湯。600円。露天風呂なし。窓越しの景色良好。

小鹿野名物わらじカツ丼。旨っ!

小鹿野名物わらじカツ丼。旨っ!

小鹿野名物わらじカツ丼。旨っ!

お疲れ様でした〜。

お疲れ様でした〜。

お疲れ様でした〜。

日向大谷口からスタート。

この辺で落石がしばらくあった。熊ちゃん?

信仰の山なので石仏が多かった。

下山時においしく頂きました。

清滝小屋。おしゃれチック。

広い。綺麗。

鎖場きたー!

両神神社。

急登!しんどい!

痩せ尾根。

山頂まであと少し。

最後の鎖。写真で見ると絶壁だけど足を置く場所がちゃんとあるから意外にいける!

両神山山頂。景色最高!疲れが吹っ飛ぶ。

叫んじゃう人🤣お騒がせしました。

紅葉きれいだぁああ〜!

アップ!

テンションおかしい人😅

富士山見っけ!

下りもスリリング。

岩に囲まれてる空間。音が反響する。鎖発見!

鎖使って登ってみた。石碑が待っていた。

足元滑る。今日イチの難所だったりする😅

トラバース区間が結構あった。油断禁物!

道の駅両神温泉薬師の湯。600円。露天風呂なし。窓越しの景色良好。

小鹿野名物わらじカツ丼。旨っ!

お疲れ様でした〜。

この活動日記で通ったコース

日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース

  • 07:51
  • 9.1 km
  • 1559 m
  • コース定数 33

マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。