甲ヶ山・矢筈ヶ山

2022.10.29(土) 日帰り

紅葉が見頃の三嶺から剣山の縦走か、甲ヶ山~矢筈ヶ山の周回するかと心が定まずにいた。 入念に計画を練り、未踏のゴジラの背の甲ヶ山から矢筈ヶ山を周回することにした。

香取登山口からの予定だったが、マップで検索してもそれらしい場所に行き着かず?諦めて、川床登山口を検索すると、すんなりナビが導いてくれた。
5~6台の駐車スペースは既に満車で、かろうじて隅に置けた。
気合いを入れて、いざ出発する。

香取登山口からの予定だったが、マップで検索してもそれらしい場所に行き着かず?諦めて、川床登山口を検索すると、すんなりナビが導いてくれた。 5~6台の駐車スペースは既に満車で、かろうじて隅に置けた。 気合いを入れて、いざ出発する。

香取登山口からの予定だったが、マップで検索してもそれらしい場所に行き着かず?諦めて、川床登山口を検索すると、すんなりナビが導いてくれた。 5~6台の駐車スペースは既に満車で、かろうじて隅に置けた。 気合いを入れて、いざ出発する。

程なくして、川床木地屋橋を渡り。

程なくして、川床木地屋橋を渡り。

程なくして、川床木地屋橋を渡り。

綺麗な水の滝が🎵

綺麗な水の滝が🎵

綺麗な水の滝が🎵

真新しい標識に従い。

真新しい標識に従い。

真新しい標識に従い。

巨樹を通過して

巨樹を通過して

巨樹を通過して

笹道を通過する。

笹道を通過する。

笹道を通過する。

大休峠への分岐で一息入れた。

大休峠への分岐で一息入れた。

大休峠への分岐で一息入れた。

甲川方面に左折して、

甲川方面に左折して、

甲川方面に左折して、

幾つかの沢を渡渉した。

幾つかの沢を渡渉した。

幾つかの沢を渡渉した。

緩やかな道が続くが、

緩やかな道が続くが、

緩やかな道が続くが、

道標がない二股を右側へ行ってしまい、戻り返して左側だった。

道標がない二股を右側へ行ってしまい、戻り返して左側だった。

道標がない二股を右側へ行ってしまい、戻り返して左側だった。

苔むした巨樹を通過して、

苔むした巨樹を通過して、

苔むした巨樹を通過して、

苔がビッシリ。

苔がビッシリ。

苔がビッシリ。

細い道になりだし、

細い道になりだし、

細い道になりだし、

険しくなりだした。

険しくなりだした。

険しくなりだした。

これを降りるのかと躊躇していると、

これを降りるのかと躊躇していると、

これを降りるのかと躊躇していると、

後続の登山者に先を譲った。

後続の登山者に先を譲った。

後続の登山者に先を譲った。

ガスがなければ鮮やかだろうにな~

ガスがなければ鮮やかだろうにな~

ガスがなければ鮮やかだろうにな~

甲川に降りると、先行者がエネルギーチャージしていた。僕も傍らで小休止する。

甲川に降りると、先行者がエネルギーチャージしていた。僕も傍らで小休止する。

甲川に降りると、先行者がエネルギーチャージしていた。僕も傍らで小休止する。

甲川を渡渉して後に続く。

甲川を渡渉して後に続く。

甲川を渡渉して後に続く。

わ~っ❗浮き石だらけのえげつないガレ場の急登 💦🤐

わ~っ❗浮き石だらけのえげつないガレ場の急登 💦🤐

わ~っ❗浮き石だらけのえげつないガレ場の急登 💦🤐

落石に注意して、赤矢印ロープのお助けを借りる。

落石に注意して、赤矢印ロープのお助けを借りる。

落石に注意して、赤矢印ロープのお助けを借りる。

今度は苔むした岩場が出現して、後ろからふたりのヤングが迫ってきた。

今度は苔むした岩場が出現して、後ろからふたりのヤングが迫ってきた。

今度は苔むした岩場が出現して、後ろからふたりのヤングが迫ってきた。

上がりきって先を譲り、

上がりきって先を譲り、

上がりきって先を譲り、

紅葉真っ盛り😃

紅葉真っ盛り😃

紅葉真っ盛り😃

そして、若者の方に視線を向けると?
エッ❗️これを登るのか~🤐

そして、若者の方に視線を向けると? エッ❗️これを登るのか~🤐

そして、若者の方に視線を向けると? エッ❗️これを登るのか~🤐

ロープのお助けを借りて、急峻な岩溝の難所を乗り越えたが、

ロープのお助けを借りて、急峻な岩溝の難所を乗り越えたが、

ロープのお助けを借りて、急峻な岩溝の難所を乗り越えたが、

足場は滑るし急登の連続だった❗💦

足場は滑るし急登の連続だった❗💦

足場は滑るし急登の連続だった❗💦

振り返り、勾配がキツくて寛げる場所がない。

振り返り、勾配がキツくて寛げる場所がない。

振り返り、勾配がキツくて寛げる場所がない。

前方が明るくなりだし🎵

前方が明るくなりだし🎵

前方が明るくなりだし🎵

そろそろ尾根に乗るかと思ったが、

そろそろ尾根に乗るかと思ったが、

そろそろ尾根に乗るかと思ったが、

倒木が道を塞いでいた。

倒木が道を塞いでいた。

倒木が道を塞いでいた。

その先にもロープ場の急登が❗もう勘弁してねと叫びたくなる~😭

その先にもロープ場の急登が❗もう勘弁してねと叫びたくなる~😭

その先にもロープ場の急登が❗もう勘弁してねと叫びたくなる~😭

紅葉を愛でながら、乱れる息を整えた。

紅葉を愛でながら、乱れる息を整えた。

紅葉を愛でながら、乱れる息を整えた。

やっとこさで~

やっとこさで~

やっとこさで~

尾根に登り着いた~😂

尾根に登り着いた~😂

尾根に登り着いた~😂

事前に下調べしていたが、想定外にキツかった❗
これまで体験したことの無い険しい急登の連続で、白いポールに腰掛けて小休止する 💦

事前に下調べしていたが、想定外にキツかった❗ これまで体験したことの無い険しい急登の連続で、白いポールに腰掛けて小休止する 💦

事前に下調べしていたが、想定外にキツかった❗ これまで体験したことの無い険しい急登の連続で、白いポールに腰掛けて小休止する 💦

前方が甲ヶ山のはず。

前方が甲ヶ山のはず。

前方が甲ヶ山のはず。

大山頂上はガスに包まれていた。

大山頂上はガスに包まれていた。

大山頂上はガスに包まれていた。

色づきも見頃のよう。

色づきも見頃のよう。

色づきも見頃のよう。

視界が開けだして、勝田ヶ山かな?

視界が開けだして、勝田ヶ山かな?

視界が開けだして、勝田ヶ山かな?

目前の甲ヶ山に迫ってきた🎵

目前の甲ヶ山に迫ってきた🎵

目前の甲ヶ山に迫ってきた🎵

日本海が見えだして、

日本海が見えだして、

日本海が見えだして、

眼下の針葉樹の間を通り抜けてきたようだ。

眼下の針葉樹の間を通り抜けてきたようだ。

眼下の針葉樹の間を通り抜けてきたようだ。

ゴジラの背に取り付く前に小休止していると、

ゴジラの背に取り付く前に小休止していると、

ゴジラの背に取り付く前に小休止していると、

男女6名のパーティの後に続くことにする。

男女6名のパーティの後に続くことにする。

男女6名のパーティの後に続くことにする。

岩上はなるべく避けて、ゴジラの背に取り付いた❗

岩上はなるべく避けて、ゴジラの背に取り付いた❗

岩上はなるべく避けて、ゴジラの背に取り付いた❗

わ~っ🤐 あの背を越えるのか❗

わ~っ🤐 あの背を越えるのか❗

わ~っ🤐 あの背を越えるのか❗

紅葉が綺麗だが、

紅葉が綺麗だが、

紅葉が綺麗だが、

両サイドは深く切れ落ちている❗転げ落ちたら即死だろう。

両サイドは深く切れ落ちている❗転げ落ちたら即死だろう。

両サイドは深く切れ落ちている❗転げ落ちたら即死だろう。

振り返り躊躇していると、

振り返り躊躇していると、

振り返り躊躇していると、

地元のパーティらしいリーダー格の男性からの指示に従い、ロープ場の難所をクリアした 😅 ありがとうございました。
この先にも難所が多々あったが、私感ではこの箇所が一番怖かった❗

地元のパーティらしいリーダー格の男性からの指示に従い、ロープ場の難所をクリアした 😅 ありがとうございました。 この先にも難所が多々あったが、私感ではこの箇所が一番怖かった❗

地元のパーティらしいリーダー格の男性からの指示に従い、ロープ場の難所をクリアした 😅 ありがとうございました。 この先にも難所が多々あったが、私感ではこの箇所が一番怖かった❗

すぐ先の、甲ヶ山頂上からの眺望。

すぐ先の、甲ヶ山頂上からの眺望。

すぐ先の、甲ヶ山頂上からの眺望。

ゴジラの背方向。

ゴジラの背方向。

ゴジラの背方向。

絶景を眺めながら、おにぎりタイムを済ませた。

絶景を眺めながら、おにぎりタイムを済ませた。

絶景を眺めながら、おにぎりタイムを済ませた。

ガスが抜けて、僅かの間だけ大山が拝められた🎵

ガスが抜けて、僅かの間だけ大山が拝められた🎵

ガスが抜けて、僅かの間だけ大山が拝められた🎵

次なる小筈ヶ山への激下り❗

次なる小筈ヶ山への激下り❗

次なる小筈ヶ山への激下り❗

岩場はグリップが効いて、さほど怖さはなかった。

岩場はグリップが効いて、さほど怖さはなかった。

岩場はグリップが効いて、さほど怖さはなかった。

斜度も緩やかになりだして、

斜度も緩やかになりだして、

斜度も緩やかになりだして、

トラバースして矢筈ヶ山へ。

トラバースして矢筈ヶ山へ。

トラバースして矢筈ヶ山へ。

ルートが消えて、右側の岩場を登り返すようだ。

ルートが消えて、右側の岩場を登り返すようだ。

ルートが消えて、右側の岩場を登り返すようだ。

小筈ヶ山と矢筈ヶ山に迫りだす🎵

小筈ヶ山と矢筈ヶ山に迫りだす🎵

小筈ヶ山と矢筈ヶ山に迫りだす🎵

倒木が多々あったが、

倒木が多々あったが、

倒木が多々あったが、

鞍部に降りて小筈ヶ山を見上げる。

鞍部に降りて小筈ヶ山を見上げる。

鞍部に降りて小筈ヶ山を見上げる。

登り返して振り返り、甲ヶ山が見えてきた。

登り返して振り返り、甲ヶ山が見えてきた。

登り返して振り返り、甲ヶ山が見えてきた。

小筈ヶ山から鋭く尖った甲ヶ山を望む🎵😍

小筈ヶ山から鋭く尖った甲ヶ山を望む🎵😍

小筈ヶ山から鋭く尖った甲ヶ山を望む🎵😍

ナイフリッジを通過して、前方の矢筈ヶ山へ。

ナイフリッジを通過して、前方の矢筈ヶ山へ。

ナイフリッジを通過して、前方の矢筈ヶ山へ。

両サイドは崖っぷち❗🤐

両サイドは崖っぷち❗🤐

両サイドは崖っぷち❗🤐

そしてロープが、

そしてロープが、

そしてロープが、

下を覗くとほぼ垂直な激降りだ❗

下を覗くとほぼ垂直な激降りだ❗

下を覗くとほぼ垂直な激降りだ❗

ロープを頼ざるを得ない激下りだった💦

ロープを頼ざるを得ない激下りだった💦

ロープを頼ざるを得ない激下りだった💦

岩場から甲ヶ山 😊

岩場から甲ヶ山 😊

岩場から甲ヶ山 😊

鞍部から小筈ヶ山と甲ヶ山のツーショット😍

鞍部から小筈ヶ山と甲ヶ山のツーショット😍

鞍部から小筈ヶ山と甲ヶ山のツーショット😍

矢筈ヶ山への登り返しは倒木があるものの、急峻な箇所はなかった。

矢筈ヶ山への登り返しは倒木があるものの、急峻な箇所はなかった。

矢筈ヶ山への登り返しは倒木があるものの、急峻な箇所はなかった。

眼下に小筈ヶ山と甲ヶ山を望めるまで高度を上げて、

眼下に小筈ヶ山と甲ヶ山を望めるまで高度を上げて、

眼下に小筈ヶ山と甲ヶ山を望めるまで高度を上げて、

矢筈ヶ山の頂を踏んだ😅🎵

矢筈ヶ山の頂を踏んだ😅🎵

矢筈ヶ山の頂を踏んだ😅🎵

少し陽が差しだして、烏ヶ山が望める🎵

少し陽が差しだして、烏ヶ山が望める🎵

少し陽が差しだして、烏ヶ山が望める🎵

満足したことで下山に向かう。

満足したことで下山に向かう。

満足したことで下山に向かう。

陽射しがあれば映える黄金葉 😥

陽射しがあれば映える黄金葉 😥

陽射しがあれば映える黄金葉 😥

緩やかな下り道が続いて、

緩やかな下り道が続いて、

緩やかな下り道が続いて、

避難小屋が見えてきた。

避難小屋が見えてきた。

避難小屋が見えてきた。

大休峠避難小屋で小休止。

大休峠避難小屋で小休止。

大休峠避難小屋で小休止。

泥濘を避けながら、

泥濘を避けながら、

泥濘を避けながら、

石畳道を通過する。

石畳道を通過する。

石畳道を通過する。

キノコ

キノコ

キノコ

マムシ草?

マムシ草?

マムシ草?

「岩伏分れ?」 大休峠~川床の分岐に戻り、やれやれだ。

「岩伏分れ?」 大休峠~川床の分岐に戻り、やれやれだ。

「岩伏分れ?」 大休峠~川床の分岐に戻り、やれやれだ。

キノコなのか?

キノコなのか?

キノコなのか?

川床の橋まで戻ってきた。

川床の橋まで戻ってきた。

川床の橋まで戻ってきた。

阿弥陀川を見下ろして、ゴールは間近だ。

阿弥陀川を見下ろして、ゴールは間近だ。

阿弥陀川を見下ろして、ゴールは間近だ。

日暮れまでに無事下山して終了する。
いやはや、スリルある手強い山行だったが、楽しかった~🎵

日暮れまでに無事下山して終了する。 いやはや、スリルある手強い山行だったが、楽しかった~🎵

日暮れまでに無事下山して終了する。 いやはや、スリルある手強い山行だったが、楽しかった~🎵

香取登山口からの予定だったが、マップで検索してもそれらしい場所に行き着かず?諦めて、川床登山口を検索すると、すんなりナビが導いてくれた。 5~6台の駐車スペースは既に満車で、かろうじて隅に置けた。 気合いを入れて、いざ出発する。

程なくして、川床木地屋橋を渡り。

綺麗な水の滝が🎵

真新しい標識に従い。

巨樹を通過して

笹道を通過する。

大休峠への分岐で一息入れた。

甲川方面に左折して、

幾つかの沢を渡渉した。

緩やかな道が続くが、

道標がない二股を右側へ行ってしまい、戻り返して左側だった。

苔むした巨樹を通過して、

苔がビッシリ。

細い道になりだし、

険しくなりだした。

これを降りるのかと躊躇していると、

後続の登山者に先を譲った。

ガスがなければ鮮やかだろうにな~

甲川に降りると、先行者がエネルギーチャージしていた。僕も傍らで小休止する。

甲川を渡渉して後に続く。

わ~っ❗浮き石だらけのえげつないガレ場の急登 💦🤐

落石に注意して、赤矢印ロープのお助けを借りる。

今度は苔むした岩場が出現して、後ろからふたりのヤングが迫ってきた。

上がりきって先を譲り、

紅葉真っ盛り😃

そして、若者の方に視線を向けると? エッ❗️これを登るのか~🤐

ロープのお助けを借りて、急峻な岩溝の難所を乗り越えたが、

足場は滑るし急登の連続だった❗💦

振り返り、勾配がキツくて寛げる場所がない。

前方が明るくなりだし🎵

そろそろ尾根に乗るかと思ったが、

倒木が道を塞いでいた。

その先にもロープ場の急登が❗もう勘弁してねと叫びたくなる~😭

紅葉を愛でながら、乱れる息を整えた。

やっとこさで~

尾根に登り着いた~😂

事前に下調べしていたが、想定外にキツかった❗ これまで体験したことの無い険しい急登の連続で、白いポールに腰掛けて小休止する 💦

前方が甲ヶ山のはず。

大山頂上はガスに包まれていた。

色づきも見頃のよう。

視界が開けだして、勝田ヶ山かな?

目前の甲ヶ山に迫ってきた🎵

日本海が見えだして、

眼下の針葉樹の間を通り抜けてきたようだ。

ゴジラの背に取り付く前に小休止していると、

男女6名のパーティの後に続くことにする。

岩上はなるべく避けて、ゴジラの背に取り付いた❗

わ~っ🤐 あの背を越えるのか❗

紅葉が綺麗だが、

両サイドは深く切れ落ちている❗転げ落ちたら即死だろう。

振り返り躊躇していると、

地元のパーティらしいリーダー格の男性からの指示に従い、ロープ場の難所をクリアした 😅 ありがとうございました。 この先にも難所が多々あったが、私感ではこの箇所が一番怖かった❗

すぐ先の、甲ヶ山頂上からの眺望。

ゴジラの背方向。

絶景を眺めながら、おにぎりタイムを済ませた。

ガスが抜けて、僅かの間だけ大山が拝められた🎵

次なる小筈ヶ山への激下り❗

岩場はグリップが効いて、さほど怖さはなかった。

斜度も緩やかになりだして、

トラバースして矢筈ヶ山へ。

ルートが消えて、右側の岩場を登り返すようだ。

小筈ヶ山と矢筈ヶ山に迫りだす🎵

倒木が多々あったが、

鞍部に降りて小筈ヶ山を見上げる。

登り返して振り返り、甲ヶ山が見えてきた。

小筈ヶ山から鋭く尖った甲ヶ山を望む🎵😍

ナイフリッジを通過して、前方の矢筈ヶ山へ。

両サイドは崖っぷち❗🤐

そしてロープが、

下を覗くとほぼ垂直な激降りだ❗

ロープを頼ざるを得ない激下りだった💦

岩場から甲ヶ山 😊

鞍部から小筈ヶ山と甲ヶ山のツーショット😍

矢筈ヶ山への登り返しは倒木があるものの、急峻な箇所はなかった。

眼下に小筈ヶ山と甲ヶ山を望めるまで高度を上げて、

矢筈ヶ山の頂を踏んだ😅🎵

少し陽が差しだして、烏ヶ山が望める🎵

満足したことで下山に向かう。

陽射しがあれば映える黄金葉 😥

緩やかな下り道が続いて、

避難小屋が見えてきた。

大休峠避難小屋で小休止。

泥濘を避けながら、

石畳道を通過する。

キノコ

マムシ草?

「岩伏分れ?」 大休峠~川床の分岐に戻り、やれやれだ。

キノコなのか?

川床の橋まで戻ってきた。

阿弥陀川を見下ろして、ゴールは間近だ。

日暮れまでに無事下山して終了する。 いやはや、スリルある手強い山行だったが、楽しかった~🎵

この活動日記で通ったコース