日本百名山で阿智セブサミットの山でもある恵那山アタック。 事前に、藪漕ぎ、ぬかるみ、情報は得ていたので、それほど驚きは無かったが、眺望が全体的にほとんど無いのが残念。 ただよく見ている山に登れたのが嬉しい。 詳細は写真参照 <今回の反省点> ・登山靴のソールがかなり減ってきているので、滑りやすくなっている。今シーズンでソール張替え予定。
7時の時点で続々と車が登ってきます。さすが百名山。
7時の時点で続々と車が登ってきます。さすが百名山。
アスファルトの道が続きますが、車はここまで。ここからスタート
アスファルトの道が続きますが、車はここまで。ここからスタート
スタート横にトイレあり。新しく綺麗です。
スタート横にトイレあり。新しく綺麗です。
猛毒のマムシグサ。
猛毒のマムシグサ。
35分ぐらいこんな道が続く。ウォーミングアップ
35分ぐらいこんな道が続く。ウォーミングアップ
トンネルあり。中がちょっと崩れてて怖い。
トンネルあり。中がちょっと崩れてて怖い。
ここからが、本格的な登山口
ここからが、本格的な登山口
川を渡る。簡易的な橋があるが、ちょっと壊れ気味😅
川を渡る。簡易的な橋があるが、ちょっと壊れ気味😅
登山道。こんな感じ。
登山道。こんな感じ。
木の階段が所々あるが、雨上がりで滑りやすく危険
木の階段が所々あるが、雨上がりで滑りやすく危険
杉林？がしばらく続く。朝日が入ってきて美しい。
杉林？がしばらく続く。朝日が入ってきて美しい。
距離標識があるが、壊れている箇所もあり。
距離標識があるが、壊れている箇所もあり。
途中までは笹が刈られている。ありがたい。
途中までは笹が刈られている。ありがたい。
視界がひらけた。南アルプスの稜線が美しい。
視界がひらけた。南アルプスの稜線が美しい。
塩見岳から光岳あたりが一望できる
塩見岳から光岳あたりが一望できる
もうちょいで、藪漕ぎゾーンに突入
もうちょいで、藪漕ぎゾーンに突入
藪漕ぎゾーン手前でドロドロ沼地獄。回避は不可。前日雨だったこともあり酷かった。
藪漕ぎゾーン手前でドロドロ沼地獄。回避は不可。前日雨だったこともあり酷かった。
藪漕ぎスタート
藪漕ぎスタート
背丈ぐらいの熊笹をかき分けて進む
背丈ぐらいの熊笹をかき分けて進む
トレースできないほどではないが、足元もぬかるんでいるので注意
トレースできないほどではないが、足元もぬかるんでいるので注意
終わったと思ったらまだまだ続く。
終わったと思ったらまだまだ続く。
こういう箇所が意外に多い。登りはいいが下が大変。
こういう箇所が意外に多い。登りはいいが下が大変。
山頂手前にも、ぬかるみ多数
山頂手前にも、ぬかるみ多数
あともうちょい！
あともうちょい！
山頂到着！
山頂到着！
三角点ゲット！
三角点ゲット！
別標識
別標識
山頂に祠あり。
山頂に祠あり。
参拝帳の中にご集印？あり。1ページ目に書いてあるので、持っては来れない。写メのみ。
参拝帳の中にご集印？あり。1ページ目に書いてあるので、持っては来れない。写メのみ。
三角点の頂上と、最高地点の頂上の2箇所あり。最高点地点へ向かう。黒井沢コースは現在通行止め。
三角点の頂上と、最高地点の頂上の2箇所あり。最高点地点へ向かう。黒井沢コースは現在通行止め。
最高地点の近くに避難小屋あり。
最高地点の近くに避難小屋あり。
山頂のあちらこちらに祠が多数あり。
山頂のあちらこちらに祠が多数あり。
恵那山最高点。三角点の山頂より、ちょっと高い。
恵那山最高点。三角点の山頂より、ちょっと高い。
避難小屋上にある岩へ。岩の上は眺望が良い。
避難小屋上にある岩へ。岩の上は眺望が良い。
避難小屋上の岩より。
避難小屋上の岩より。
飯田市が見える。南アルプスは雲が多くて見れなかった。
飯田市が見える。南アルプスは雲が多くて見れなかった。
避難小屋の隣にトイレあり。
避難小屋の隣にトイレあり。
山頂付近はドウダンが赤く色づいている。
山頂付近はドウダンが赤く色づいている。
この倒木、何気にしゃがむのが面倒くさい。
この倒木、何気にしゃがむのが面倒くさい。
登りは苦ではなかったが、下は岩が滑りやすいので注意しながら下る。
登りは苦ではなかったが、下は岩が滑りやすいので注意しながら下る。
眺望が良いところまで下ってきた。飯田市がよく見える。午後は雲が多め。
眺望が良いところまで下ってきた。飯田市がよく見える。午後は雲が多め。
下も藪漕ぎ。
下も藪漕ぎ。
場所によってはこんな感じ。
場所によってはこんな感じ。
このアスファルトが意外に長い。
このアスファルトが意外に長い。
7時の時点で続々と車が登ってきます。さすが百名山。
アスファルトの道が続きますが、車はここまで。ここからスタート
スタート横にトイレあり。新しく綺麗です。
猛毒のマムシグサ。
35分ぐらいこんな道が続く。ウォーミングアップ
トンネルあり。中がちょっと崩れてて怖い。
ここからが、本格的な登山口
川を渡る。簡易的な橋があるが、ちょっと壊れ気味😅
登山道。こんな感じ。
木の階段が所々あるが、雨上がりで滑りやすく危険
杉林？がしばらく続く。朝日が入ってきて美しい。
距離標識があるが、壊れている箇所もあり。
途中までは笹が刈られている。ありがたい。
視界がひらけた。南アルプスの稜線が美しい。
塩見岳から光岳あたりが一望できる
もうちょいで、藪漕ぎゾーンに突入
藪漕ぎゾーン手前でドロドロ沼地獄。回避は不可。前日雨だったこともあり酷かった。
藪漕ぎスタート
背丈ぐらいの熊笹をかき分けて進む
トレースできないほどではないが、足元もぬかるんでいるので注意
終わったと思ったらまだまだ続く。
こういう箇所が意外に多い。登りはいいが下が大変。
山頂手前にも、ぬかるみ多数
あともうちょい！
山頂到着！
三角点ゲット！
別標識
山頂に祠あり。
参拝帳の中にご集印？あり。1ページ目に書いてあるので、持っては来れない。写メのみ。
三角点の頂上と、最高地点の頂上の2箇所あり。最高点地点へ向かう。黒井沢コースは現在通行止め。
最高地点の近くに避難小屋あり。
山頂のあちらこちらに祠が多数あり。
恵那山最高点。三角点の山頂より、ちょっと高い。
避難小屋上にある岩へ。岩の上は眺望が良い。
避難小屋上の岩より。
飯田市が見える。南アルプスは雲が多くて見れなかった。
避難小屋の隣にトイレあり。
山頂付近はドウダンが赤く色づいている。
この倒木、何気にしゃがむのが面倒くさい。
登りは苦ではなかったが、下は岩が滑りやすいので注意しながら下る。
眺望が良いところまで下ってきた。飯田市がよく見える。午後は雲が多め。
下も藪漕ぎ。
場所によってはこんな感じ。
このアスファルトが意外に長い。
この活動日記で通ったコース
恵那山広河原登山口-恵那山 往復コース
- 07:50
- 10.8 km
- 1167 m
- コース定数 29