孫太尾根から御池のはずが…増水で川渡れず(>_<)

2018.06.09(土) 日帰り

先週行った迷い尾根から茨川に降りて御池岳の滋賀県側の登山口に行くのが気にいったので、今日はノタノ坂を降りてT字尾根から御池に行こうと思ってました。 孫太尾根はヒル結構いました^^; 1匹食われて、それ以外にもシューズに5回くらいついてました。 今回は阿蘇のトレランの時に聞いたアルコール除菌スプレーを持っていってシューズに付いたら吹きかけるをしたら、コロっと落ちって行きました。 迷い尾根から茨川は例によってピンクリボンがいっぱいあるので迷う心配無しです^^ 降りてノタノ坂に登り返そうと思ったら、先週よりも茶屋川の水量が全然多い。まあ昨日雨けっこう降ったから当たり前と言ったら当たり前なんですけどね。 15分くらいうろうろして渡渉出来そうなところを探したけど、浅いところはなし。 しょうがないので、シューズと靴下脱いで川に入ったら入ったところで膝下まで水量があり結構足に圧を感じるし真ん中まで渡ったらもうちょっと深くなるかな?と思ったら怖くてやめ!っとなりました。 また、迷い尾根まで登り返し、しょうがないので藤原岳山頂まで行きました。 孫太尾根まで戻って帰るよりも、西藤原からロードで孫太尾根登山口まで走ったほうが練習になるかな?と思ってそっちをチョイス。 ロードは暑かったけど、いい練習になりました。

こんな感じで行こうと計画
1人なので、ちょっと遅めスタート

こんな感じで行こうと計画 1人なので、ちょっと遅めスタート

こんな感じで行こうと計画 1人なので、ちょっと遅めスタート

ここが孫太尾根の入り口
駐車スペースあり

ここが孫太尾根の入り口 駐車スペースあり

ここが孫太尾根の入り口 駐車スペースあり

このあたりでまず足首をヒルにやられました。

このあたりでまず足首をヒルにやられました。

このあたりでまず足首をヒルにやられました。

上の方はそんなにヒル感は無かったけど、ここまでで結構いた感じ

上の方はそんなにヒル感は無かったけど、ここまでで結構いた感じ

上の方はそんなにヒル感は無かったけど、ここまでで結構いた感じ

以前のトラバース道との分岐

以前のトラバース道との分岐

以前のトラバース道との分岐

ここも一緒

ここも一緒

ここも一緒

相変わらずテープ多い
縦走路からも見えてしまうので、テープ頼りの人は誘われてしまいそう^^;

相変わらずテープ多い 縦走路からも見えてしまうので、テープ頼りの人は誘われてしまいそう^^;

相変わらずテープ多い 縦走路からも見えてしまうので、テープ頼りの人は誘われてしまいそう^^;

アヒル見つけました。

アヒル見つけました。

アヒル見つけました。

川のすぐ上。ここもテント張れるかな?

川のすぐ上。ここもテント張れるかな?

川のすぐ上。ここもテント張れるかな?

ここから登る人あんまりいない気がします。

ここから登る人あんまりいない気がします。

ここから登る人あんまりいない気がします。

前回より川幅も広い

前回より川幅も広い

前回より川幅も広い

ジャンプじゃ無理

ジャンプじゃ無理

ジャンプじゃ無理

伊勢谷の沢も渡れず

伊勢谷の沢も渡れず

伊勢谷の沢も渡れず

ここにもテント張れるかな
戻る決断まで20分くらいうろうろ

ここにもテント張れるかな 戻る決断まで20分くらいうろうろ

ここにもテント張れるかな 戻る決断まで20分くらいうろうろ

ロードは暑かった。
自転車に乗った女子中学生が「こんにちは〜」って爽やかに挨拶してくれました!
いい子ですね〜

ロードは暑かった。 自転車に乗った女子中学生が「こんにちは〜」って爽やかに挨拶してくれました! いい子ですね〜

ロードは暑かった。 自転車に乗った女子中学生が「こんにちは〜」って爽やかに挨拶してくれました! いい子ですね〜

ここは東海自然歩道

ここは東海自然歩道

ここは東海自然歩道

こんな感じで行こうと計画 1人なので、ちょっと遅めスタート

ここが孫太尾根の入り口 駐車スペースあり

このあたりでまず足首をヒルにやられました。

上の方はそんなにヒル感は無かったけど、ここまでで結構いた感じ

以前のトラバース道との分岐

ここも一緒

相変わらずテープ多い 縦走路からも見えてしまうので、テープ頼りの人は誘われてしまいそう^^;

アヒル見つけました。

川のすぐ上。ここもテント張れるかな?

ここから登る人あんまりいない気がします。

前回より川幅も広い

ジャンプじゃ無理

伊勢谷の沢も渡れず

ここにもテント張れるかな 戻る決断まで20分くらいうろうろ

ロードは暑かった。 自転車に乗った女子中学生が「こんにちは〜」って爽やかに挨拶してくれました! いい子ですね〜

ここは東海自然歩道