登山前日までガスっていた八ヶ岳の山々は本日の最高の快晴日に凄くきれいに見えた。八ヶ岳はもちろん、富士山、南ア、北ア等もきれいに見えた。 八ヶ岳を50座目の百名山にしたかったが、このような最高の山日和はまたいつ来るかわからないので、49座目にした。 感想 1.行者の小屋までは普通の山登り。しんどい箇所はその先 2.赤岳を目指す場合地蔵尾根から登り、文三郎から下りが良い 3.地蔵尾根は慎重に進むとさほどきつくない。階段少な目。文三郎の階段は長いしきついかも 4.地蔵尾根から赤岳頂上までは一番の核心部かも。 さて、50座目の百名山を何山にするか。
標準コースからスタート
阿弥陀岳?
ずっと沢沿い
行者の小屋まで見晴らしあまりない
快晴過ぎる
地蔵尾根に向かう
飛騨山脈丸見え
最初のボス
無事クリア
次々にボスが出現
全てクリア。行者の小屋遠くなった
この地蔵から次の地蔵までは核心部
言葉が出ないほどきれいな1日
地蔵尾根クリア
赤岳と富士山の素晴らしいコンボ
横岳、硫黄岳、蓼科山等
槍ヶ岳すぐわかります
登頂だ。しんどかったが登り応えたっぷりある
さて、文三郎から下山だ
最初の20分は慎重に
地蔵尾根から登って良かった
いつか阿弥陀岳も登りたい
赤岳鉱泉でカレー
素敵な1日
赤岳の名前の由来はこれか
この活動日記で通ったコース
美濃戸登山口-赤岳-地蔵ノ頭-堰堤広場 周回コース
- 07:44
- 12.2 km
- 1304 m
- コース定数 31