八甲田山周回

2022.08.14(日) 日帰り

今日は久しぶりのチーム登山。全員集合は春の五葉山以来だったのでとっても楽しみ😆  ところがメンバーの一人に急な仕事が入り残念ながら一人欠となる🥲仕方ない。次こそは。  行き先も燧ヶ岳から八甲田山に変更。 台風の影響も心配されましたが、台風一過の晴天に恵まれ快適登山。暑くも寒くもない、登山日和となりました。  初めての八甲田山はとても雄大で目に鮮やか。終始気分良く登ることが出来ました。  ご一緒されたみなさん、ありがとうございました😊次もよろしくお願いします。

酸ヶ湯温泉上の駐車場に車を止めて準備していざ出発!駐車場は広いし、トイレはキレイだし車中泊にはもってこいの場所でした。

酸ヶ湯温泉上の駐車場に車を止めて準備していざ出発!駐車場は広いし、トイレはキレイだし車中泊にはもってこいの場所でした。

酸ヶ湯温泉上の駐車場に車を止めて準備していざ出発!駐車場は広いし、トイレはキレイだし車中泊にはもってこいの場所でした。

登り始めてすぐ、振り返って岩木山。堂々とした姿に感動🥹

登り始めてすぐ、振り返って岩木山。堂々とした姿に感動🥹

登り始めてすぐ、振り返って岩木山。堂々とした姿に感動🥹

何度も振り返る。

何度も振り返る。

何度も振り返る。

ホシガラス。かわいい😍
近くの方に教えて頂きました。

ホシガラス。かわいい😍 近くの方に教えて頂きました。

ホシガラス。かわいい😍 近くの方に教えて頂きました。

お菓子の家みたい。

お菓子の家みたい。

お菓子の家みたい。

岩木山。
天気が良ければ鳥海山も見えたりするのかな?

岩木山。 天気が良ければ鳥海山も見えたりするのかな?

岩木山。 天気が良ければ鳥海山も見えたりするのかな?

まずは小岳登頂。高さのある階段に苦しめられながらも何とか到着。先客一名。椅子に座って優雅な時間を過ごされてました。羨ましい😃

まずは小岳登頂。高さのある階段に苦しめられながらも何とか到着。先客一名。椅子に座って優雅な時間を過ごされてました。羨ましい😃

まずは小岳登頂。高さのある階段に苦しめられながらも何とか到着。先客一名。椅子に座って優雅な時間を過ごされてました。羨ましい😃

多分、高田大岳。本当は予定に入っていた山でしたが、ひるみました。形のいい山。登ってみたかった🥲今更未練がましい。

多分、高田大岳。本当は予定に入っていた山でしたが、ひるみました。形のいい山。登ってみたかった🥲今更未練がましい。

多分、高田大岳。本当は予定に入っていた山でしたが、ひるみました。形のいい山。登ってみたかった🥲今更未練がましい。

池塘。至る所にありました。

池塘。至る所にありました。

池塘。至る所にありました。

徐々に青空も。

徐々に青空も。

徐々に青空も。

チングルマがこうなるらしい。カザグルマとか。

チングルマがこうなるらしい。カザグルマとか。

チングルマがこうなるらしい。カザグルマとか。

硫黄岳?斜面により樹木の量が違うのは積雪の影響だそうです。

硫黄岳?斜面により樹木の量が違うのは積雪の影響だそうです。

硫黄岳?斜面により樹木の量が違うのは積雪の影響だそうです。

大岳登頂🙌雲海が凄い。モクモク。
八甲田山死の彷徨を読んでから二十と数年。
雪は無いけど、感慨深いし、マイナスイメージ完全払拭です😊

大岳登頂🙌雲海が凄い。モクモク。 八甲田山死の彷徨を読んでから二十と数年。 雪は無いけど、感慨深いし、マイナスイメージ完全払拭です😊

大岳登頂🙌雲海が凄い。モクモク。 八甲田山死の彷徨を読んでから二十と数年。 雪は無いけど、感慨深いし、マイナスイメージ完全払拭です😊

今日は周回コース。他にも井戸岳、赤倉岳などにも登る。

今日は周回コース。他にも井戸岳、赤倉岳などにも登る。

今日は周回コース。他にも井戸岳、赤倉岳などにも登る。

大岳避難小屋。

大岳避難小屋。

大岳避難小屋。

少しトイレ臭い気がしますが、中はキレイに保たれてました。

少しトイレ臭い気がしますが、中はキレイに保たれてました。

少しトイレ臭い気がしますが、中はキレイに保たれてました。

2階?ロフト?もあります。

2階?ロフト?もあります。

2階?ロフト?もあります。

赤倉岳で早目の昼食。最近は暑くてカップラーメンから離れていたのですが、今日は絶好のチャンス😙
 この後、ドリップコーヒーもいただきます。

赤倉岳で早目の昼食。最近は暑くてカップラーメンから離れていたのですが、今日は絶好のチャンス😙  この後、ドリップコーヒーもいただきます。

赤倉岳で早目の昼食。最近は暑くてカップラーメンから離れていたのですが、今日は絶好のチャンス😙  この後、ドリップコーヒーもいただきます。

急にガスが。360度真っ白け。

急にガスが。360度真っ白け。

急にガスが。360度真っ白け。

大岳、井戸岳、赤倉岳

大岳、井戸岳、赤倉岳

大岳、井戸岳、赤倉岳

陸奥湾が見えました👀

陸奥湾が見えました👀

陸奥湾が見えました👀

キンコウカっていうんでしたっけ?

キンコウカっていうんでしたっけ?

キンコウカっていうんでしたっけ?

既に帰路ですが、何度も振り返り登ってきた山々をみる。

既に帰路ですが、何度も振り返り登ってきた山々をみる。

既に帰路ですが、何度も振り返り登ってきた山々をみる。

未練がましい男😅

未練がましい男😅

未練がましい男😅

池塘にオタマジャクシ。

池塘にオタマジャクシ。

池塘にオタマジャクシ。

これからこの湿原、木道を歩きます。😊

これからこの湿原、木道を歩きます。😊

これからこの湿原、木道を歩きます。😊

ゴールした後、改めて登ってきた山々を見つめる。登る前は見えなかったなぁ😅

ゴールした後、改めて登ってきた山々を見つめる。登る前は見えなかったなぁ😅

ゴールした後、改めて登ってきた山々を見つめる。登る前は見えなかったなぁ😅

帰りに睡蓮沼による。睡蓮はあまり咲いてなかったけど、八甲田の山々が青空に映える。

帰りに睡蓮沼による。睡蓮はあまり咲いてなかったけど、八甲田の山々が青空に映える。

帰りに睡蓮沼による。睡蓮はあまり咲いてなかったけど、八甲田の山々が青空に映える。

スマホではこれが限界😓

スマホではこれが限界😓

スマホではこれが限界😓

帰りの岩手山SAから岩手山。稜線くっきりでとても凛々しい。
 通行止めによる予想外の迂回を余儀なくされ帰宅したのは22時過ぎでしたが、充実感いっぱいの八甲田山でした。

帰りの岩手山SAから岩手山。稜線くっきりでとても凛々しい。  通行止めによる予想外の迂回を余儀なくされ帰宅したのは22時過ぎでしたが、充実感いっぱいの八甲田山でした。

帰りの岩手山SAから岩手山。稜線くっきりでとても凛々しい。  通行止めによる予想外の迂回を余儀なくされ帰宅したのは22時過ぎでしたが、充実感いっぱいの八甲田山でした。

酸ヶ湯温泉上の駐車場に車を止めて準備していざ出発!駐車場は広いし、トイレはキレイだし車中泊にはもってこいの場所でした。

登り始めてすぐ、振り返って岩木山。堂々とした姿に感動🥹

何度も振り返る。

ホシガラス。かわいい😍 近くの方に教えて頂きました。

お菓子の家みたい。

岩木山。 天気が良ければ鳥海山も見えたりするのかな?

まずは小岳登頂。高さのある階段に苦しめられながらも何とか到着。先客一名。椅子に座って優雅な時間を過ごされてました。羨ましい😃

多分、高田大岳。本当は予定に入っていた山でしたが、ひるみました。形のいい山。登ってみたかった🥲今更未練がましい。

池塘。至る所にありました。

徐々に青空も。

チングルマがこうなるらしい。カザグルマとか。

硫黄岳?斜面により樹木の量が違うのは積雪の影響だそうです。

大岳登頂🙌雲海が凄い。モクモク。 八甲田山死の彷徨を読んでから二十と数年。 雪は無いけど、感慨深いし、マイナスイメージ完全払拭です😊

今日は周回コース。他にも井戸岳、赤倉岳などにも登る。

大岳避難小屋。

少しトイレ臭い気がしますが、中はキレイに保たれてました。

2階?ロフト?もあります。

赤倉岳で早目の昼食。最近は暑くてカップラーメンから離れていたのですが、今日は絶好のチャンス😙  この後、ドリップコーヒーもいただきます。

急にガスが。360度真っ白け。

大岳、井戸岳、赤倉岳

陸奥湾が見えました👀

キンコウカっていうんでしたっけ?

既に帰路ですが、何度も振り返り登ってきた山々をみる。

未練がましい男😅

池塘にオタマジャクシ。

これからこの湿原、木道を歩きます。😊

ゴールした後、改めて登ってきた山々を見つめる。登る前は見えなかったなぁ😅

帰りに睡蓮沼による。睡蓮はあまり咲いてなかったけど、八甲田の山々が青空に映える。

スマホではこれが限界😓

帰りの岩手山SAから岩手山。稜線くっきりでとても凛々しい。  通行止めによる予想外の迂回を余儀なくされ帰宅したのは22時過ぎでしたが、充実感いっぱいの八甲田山でした。

この活動日記で通ったコース

八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース

  • 04:28
  • 8.6 km
  • 733 m
  • コース定数 18

酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。