飛騨頂上・継子岳・継子Ⅱ峰・摩利支天山

2022.06.02(木) 日帰り

濁河からの御嶽山は多分15年ぶりくらい。 登山道への入り口が昔と変わっていたりしてスタートでつまずきましたが、好天の下、飛騨頂上〜継子岳〜摩利支天を回ることができました。

国道361号線が法面崩落で一部迂回させられたおかげで展望台からモルってる御嶽山

国道361号線が法面崩落で一部迂回させられたおかげで展望台からモルってる御嶽山

国道361号線が法面崩落で一部迂回させられたおかげで展望台からモルってる御嶽山

昔の記憶でこの橋を渡ってスタートしたら

昔の記憶でこの橋を渡ってスタートしたら

昔の記憶でこの橋を渡ってスタートしたら

すぐに通行止めで焦る

すぐに通行止めで焦る

すぐに通行止めで焦る

橋に戻ってみると新登山口があるようで

橋に戻ってみると新登山口があるようで

橋に戻ってみると新登山口があるようで

ここを左へ

ここを左へ

ここを左へ

10分ほどロスして仕切り直し

10分ほどロスして仕切り直し

10分ほどロスして仕切り直し

湯の花峠から、よく晴れてそう

湯の花峠から、よく晴れてそう

湯の花峠から、よく晴れてそう

ここで五の池が42であることを知る

ここで五の池が42であることを知る

ここで五の池が42であることを知る

のぞき岩から

のぞき岩から

のぞき岩から

このあたりから残雪の上を歩きますがステップもあるのでツボ足で

このあたりから残雪の上を歩きますがステップもあるのでツボ足で

このあたりから残雪の上を歩きますがステップもあるのでツボ足で

森林限界手前から乗鞍、笠

森林限界手前から乗鞍、笠

森林限界手前から乗鞍、笠

こんなトラバースが2ヶ所。ここもツボ足で

こんなトラバースが2ヶ所。ここもツボ足で

こんなトラバースが2ヶ所。ここもツボ足で

斜度はそんなにありませんが、滑ったら止まらなさそう

斜度はそんなにありませんが、滑ったら止まらなさそう

斜度はそんなにありませんが、滑ったら止まらなさそう

五の池小屋手前でつがいの雷鳥が先導

五の池小屋手前でつがいの雷鳥が先導

五の池小屋手前でつがいの雷鳥が先導

飛騨頂上

飛騨頂上

飛騨頂上

摩利支天は後にして眺望のいいうちに継子岳へ

摩利支天は後にして眺望のいいうちに継子岳へ

摩利支天は後にして眺望のいいうちに継子岳へ

継子岳

継子岳

継子岳

乗鞍岳の左に笠ヶ岳、右に槍穂

乗鞍岳の左に笠ヶ岳、右に槍穂

乗鞍岳の左に笠ヶ岳、右に槍穂

中央アルプス、その向こうに南アルプスも見えている

中央アルプス、その向こうに南アルプスも見えている

中央アルプス、その向こうに南アルプスも見えている

白山、左に別山

白山、左に別山

白山、左に別山

継子岳から見ると剣ヶ峰、摩利支天が重なって一つの山に見える

継子岳から見ると剣ヶ峰、摩利支天が重なって一つの山に見える

継子岳から見ると剣ヶ峰、摩利支天が重なって一つの山に見える

あ、恵那山

あ、恵那山

あ、恵那山

継子II峰から

継子II峰から

継子II峰から

四の池の下から見るこの眺めが好き

四の池の下から見るこの眺めが好き

四の池の下から見るこの眺めが好き

四の池と三の池の間の尾根から三の池。写真を撮られていた方に「この状態でドラゴンアイって言うんでしょうか?」と聞かれたがそんなこと知らない

四の池と三の池の間の尾根から三の池。写真を撮られていた方に「この状態でドラゴンアイって言うんでしょうか?」と聞かれたがそんなこと知らない

四の池と三の池の間の尾根から三の池。写真を撮られていた方に「この状態でドラゴンアイって言うんでしょうか?」と聞かれたがそんなこと知らない

尾根から三の池川

尾根から三の池川

尾根から三の池川

四の池側

四の池側

四の池側

五の池小屋に登り返します

五の池小屋に登り返します

五の池小屋に登り返します

摩利支天山への展望台から剣ヶ峰方面

摩利支天山への展望台から剣ヶ峰方面

摩利支天山への展望台から剣ヶ峰方面

摩利支天山頂方面

摩利支天山頂方面

摩利支天山頂方面

五の池小屋、継子岳方面

五の池小屋、継子岳方面

五の池小屋、継子岳方面

摩利支天山頂

摩利支天山頂

摩利支天山頂

あっという間に曇ってきた

あっという間に曇ってきた

あっという間に曇ってきた

下山します

下山します

下山します

国道361号線が法面崩落で一部迂回させられたおかげで展望台からモルってる御嶽山

昔の記憶でこの橋を渡ってスタートしたら

すぐに通行止めで焦る

橋に戻ってみると新登山口があるようで

ここを左へ

10分ほどロスして仕切り直し

湯の花峠から、よく晴れてそう

ここで五の池が42であることを知る

のぞき岩から

このあたりから残雪の上を歩きますがステップもあるのでツボ足で

森林限界手前から乗鞍、笠

こんなトラバースが2ヶ所。ここもツボ足で

斜度はそんなにありませんが、滑ったら止まらなさそう

五の池小屋手前でつがいの雷鳥が先導

飛騨頂上

摩利支天は後にして眺望のいいうちに継子岳へ

継子岳

乗鞍岳の左に笠ヶ岳、右に槍穂

中央アルプス、その向こうに南アルプスも見えている

白山、左に別山

継子岳から見ると剣ヶ峰、摩利支天が重なって一つの山に見える

あ、恵那山

継子II峰から

四の池の下から見るこの眺めが好き

四の池と三の池の間の尾根から三の池。写真を撮られていた方に「この状態でドラゴンアイって言うんでしょうか?」と聞かれたがそんなこと知らない

尾根から三の池川

四の池側

五の池小屋に登り返します

摩利支天山への展望台から剣ヶ峰方面

摩利支天山頂方面

五の池小屋、継子岳方面

摩利支天山頂

あっという間に曇ってきた

下山します

この活動日記で通ったコース