うぉーーっ!!!
グェーっと雷蔵が登場!!!
今年も会えた!その距離5m。
すっかり春の装い。

繁殖期の今はライチョウ遭遇率100%と言っても過言ではない😙
しかも夫婦やん👫❤
マジかぁ〜😱⁉️
まっちろな雷鳥さんに出会す٩(๑>▽<๑)۶
しかもオスとメスのご夫婦🐦❓
白山ズーム!

全景が暗い中、白山山頂付近だけに陽が差していて、やたら神々しい🤩

曇空でテンション低めだったけど、これは元気出た!!
にょーーー✨
雷鳥と会えました✨
とりねこさんが第一発見者✨
足跡だけでもかわええ( ´,,•ω•,,`)♡
のりさん🌞
のぞき岩展望台からの御嶽山。
見事なゼブラ🦓🦓
湯の花峠から見えた
富士山

モデルコース

飛騨頂上-摩利支天乗越-摩利支天山 往復コース

コース定数

標準タイム 07:13 で算出

きつい

29

  • 07:13
  • 10.6 km
  • 1272 m

コースマップ

タイム

07:13

距離

10.6km

のぼり

1272m

くだり

1272m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 22
    14

    08:54

    11.4 km

    1275 m

    雷鳥を求めて継子岳・継子Ⅱ峰周回

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.25(木) 日帰り

    雷鳥との遭遇レポートを見ているうちに、御嶽山へ行こう!と思い立って行って来ました。 前日冷え込んで、登山道はツルツル氷。アイゼン突き刺して登る足は何だか重い。帰る?登る?と葛藤しながら五の池小屋に何とか辿り着いた。 こうなったら意地でも雷鳥に会いたい!いつに無くキョロキョロしながら、雷鳥のいそうな所でダラダラ食べながら、雷鳥の鳴き声をマネしながら…。 三の池に向かって登ろうかと思って前を見たらいました! ミッションコンプリート!

  • 59
    110

    08:15

    10.7 km

    1249 m

    残雪の摩利支天⚔️🏔´-

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.20(土) 日帰り

    去年、本格的な雪山を教えて貰った御嶽…… 去年は摩利支天には行けず…… 今年はお預けかな…と思っていたけどなんとかリベンジできました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 雪の摩利支天は最高✨️👍で、そこから見える景色は超〜最高!! ……次の日、 多度山トレランなんやけど準備なさすぎです。楽しんで走りマース‪⸜(‪ ˶ ᐛ˶)‪⸝テヘ♡

  • 25
    50

    10:17

    13.2 km

    1353 m

    継子岳・飛騨頂上・摩利支天山

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.20(土) 日帰り

    蔵王から見た真っ白な月山の姿が印象的すぎて今週末も雪山を見たいと思い行ってきた御嶽山! 計画段階では風速20mを超える予報🌀🍃 いざスタートすると樹林帯は風の影響は感じず、森林限界超えても風に煽られるというほどの風は吹かずひと安心😊 主峰剣ヶ峰周辺は規制がかかっており立ち入り禁止なので剣ヶ峰を眼前に見ることができる摩利支天山を目指すコースです。

  • 48
    310

    10:18

    12.6 km

    1353 m

    継子岳・摩利支天山、残雪の御嶽山。2024.04.24

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.20(土) 日帰り

    夏毛のライチョウは見たことあるけど、冬毛のライチョウはまだない。 二階堂ふみ、こと、まやこです❗️ どこがや〜、かすってもないぞ〜🤣 なになに残雪の御嶽山で、白いライチョウが見られるん⁉️ 日本百名山、御嶽山🏔️ 剣ヶ峰へは規制で行かれへんけど、 岐阜県側から継子岳、飛騨頂上、摩利支天山やったら行けます! 11年ぶりの御嶽山へ、レッツラゴーの 郷ひろみの、ひろみGO💨 アラホラサッサー💨

  • 30
    46

    06:56

    12.6 km

    1304 m

    飛騨頂上・継子岳

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.20(土) 日帰り

    🅿️ 濁川温泉登山口の無料駐車場 お手洗いは木曽方面に向かう435号線入ってすぐの公衆トイレをお借りしました ありがとうございます もしかしたら🅿️近くのトイレ使えたのかも 未確認 ジョーズ岩手前から残雪が出始める 行き、チェンスパを避難小屋手前から着けた 森林限界着いてアイゼン 帰りは森林限界から登山口までずっとチェンスパ 冬毛のライチョウが目撃されている山に結構出かけているのに見られていない 見られたらいいな、と飛騨頂上へ 早朝が確率高いと思っているのでヘッデンスタートを毎回計画するけど飛騨頂上の時は道迷いとか眠気がきつい時が多くてなかなか上手く調整できない 今回も途中仮眠してきているので1時間計画より遅いスタート 繁殖期なので会えるチャンスが多いそうだけど半分諦めていた ライチョウ見ましたか?とお尋ねしながら徘徊山行🙏 最後の最後に会えてよかったです

  • 27
    9

    10:09

    9.0 km

    1101 m

    飛騨頂上

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.18(木) 日帰り

    今回はなんと言っても冬毛の雷鳥さまに逢えたのがイチバンでした! 調子が上らず摩利支天山はやめて飛騨頂上でまったり ちょっとお昼寝もしました😆 その甲斐もあったのかな〜 飛騨山頂まではチェーンスパイクでオッケー 登りはのぞき岩避難小屋辺りまではなんとか無しでも 下りは滑りやすいのでジョーズ岩付近までは必要かな 湯の花峠で外したけど早すぎました 水 1200ml

  • 44
    41

    08:46

    10.9 km

    1254 m

    飛騨頂上・摩利支天山

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.17(水) 日帰り

    残雪期、御嶽山を歩いてきました。 平日ということもあり、人はまばら。僕を入れて5〜6名くらいの登山者だったかと思われます。 前日は土砂降りの雨の中、国道41号をひたすら北上。この時期の御嶽山は濁河温泉からのアクセスのみとなり、またその濁河温泉までのアクセスルートも冬季通行止めや法面工事などによる通行止めがあり、長野側から(開田高原方面)のアクセスが不可能でした💦下呂方面からひたすらクネクネの山道を走るルートのみの選択肢でしたが、なんとか頑張って28キロの山道を走り切って、登山口🅿️まで辿り着けました😅 登山口で準備して7時ごろからスタート。 前日の雨で登山道はぐちょぐちょ、水が溢れていてとても滑るので一歩づつ確認しながら歩く。 そしてそれが終わると、木道が出てきた辺りからは残雪が凍結した感じで残っている。 滑るのは嫌なので、ジョーズ岩の辺りからチェンスパを着ける。 覗き岩の避難小屋まで上がり、少し休憩。その上はさらに雪が多くなり、森林限界を超える頃には全く地面が露出してない程普通に冬山でした。 この辺りからアイゼンに履き替えて先駆者の描いてくれたトレースを感謝しながら辿る。 通常のルートとは違う、岩場に向かうトレースに沿って歩を進めると、ハイマツと岩の影からぴょこんと雷鳥が飛び出してきた。 まだそこに向かう途中、上の方で人影が同じ場所から動かずに居たので、多分この雷鳥を狙って撮影していたんだろうという事がわかった。 この場所にはこの春カップルになったであろう、雄と、少し警戒が強めの雌が距離を取ってそこにいた。前の方が長めに撮影していた事によって警戒心が煽られたのか、雌は僕から距離を取ろうと動きが速いが、雄はまあまあ近めの距離でゆっくりと餌を探すような素振りで歩いていた。 何枚か写真を撮らせてもらい、また道なき道をトレースに従って登り始めると、飛騨頂上から継子岳へつながるルートの辺りに出た。 そしてそこに、また一羽の雷鳥と出会う。この子は単独で岩場に隠れていたが、これから恋活をするのであろうか。そっと写真を撮ってその場を後に、五の池小屋の方へ向かった。 GW辺りから宿泊などの営業を再開するであろう小屋は、まだまだ雪の中に埋もれていて人の気配は無かったが、この時期にここへ登ってくる人にとっては一つの目的地。先行者のお一人がここで少し休憩を取られていた。 僕は少し上の三の池を見下ろせる場所へ上がり久々のこの景色を楽しみながら、軽くお腹に食べ物を入れる。 そして摩利支天山へ向かう事に。 向かう急登は、この雪の時期ならではの直登。夏道は確か九十九折りになっていた。やはり雪の時の醍醐味を味わうのは今回が最後かなとも思いつつ、一歩づつ足を上げる。 このエリアにも雷鳥目撃情報があったが、この時僕は出くわす事はできなかった。 摩利支天乗越で、先行者の方と一緒になり少し立ち話する。この方はここんところ毎週来られているようで、前週よりも今回の方が雪が増えたと話されていた。やはりまだまだこの3000メートル近いエリアは雪の世界が終わってないようだった。 そして、稜線から摩利支天山頂へ向かう。風もなく、この山の周りは雲が切れて青空が眩しいくらい。周り360℃はガスに包まれている感じがあった。雷鳥の存在を一歩づつ確認しながら歩くが、やはり出会えなかった。 山頂を後にして、また五の池小屋へ降りていく。 少し休憩をしてから、名残惜しいが下山。 気温が上がり、雪のコンディションも緩めになっていて、アイゼンの爪も上手く効かなかったり、踏み抜く場所も多くなっていた。ただ1人、黙々と降りて行った。 途中、トレースに従っていたら樹林帯の中を迷走してしまい、登山道を逃す。なんとか元の登山道へ戻る事ができた時、1人の女性と出くわす。 明るく話す事が好きな気さくな女性で、立ち話して少しホッと和む。 覗き岩まで降りると、朝は見えなかった青空の下に摩利支天山が美しかった。 アイゼンを完全に外し、ツボ足で降りて行くと、やはりまだまだ凍結箇所や雪が残るエリアも多く、チェンスパ履いてたら良かったなとも思ったが、気合いで降りようと頑張る。 途中、木道が、出てきて、その横は雪が凍結している。足が滑るのが嫌だったから木道に足をかけて体重が乗った瞬間に横滑りし、大転けした。笑 あー、やっちまった💦イテテテと思いながらも、逃げ腰でゆっくり滑らないように降り、疲労困憊しながらもなんとか登山口まで下山できた。 せっかく、温泉エリアに来たのだから、汗を流して帰りたいと、近場にある温泉宿に日帰り入浴を問い合わせるが、全部🆖で、最後に少し下にある高地トレーニングセンターに聞いてみた所、快諾してくださり、貸切でゆっくりと濁河温泉に浸かることができ、サッパリした体で、また登ってきたクネクネの山道に車を走らせて帰路についた。

  • 97
    67

    11:58

    8.4 km

    1087 m

    今シ5度目の御嶽山で御雷鳥😍

    御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

    2024.04.17(水) 日帰り

    この冬の御嶽山は登山口にすらたどり着けなかったり 森林限界で時間切れになったり😅 5回目の今日は前日の雨&積雪もあってかとても良い条件で 稜線上まで直登出来ました😊 お目当ての雷鳥さんにも会えて大満足👍 この時期は登山口まで含めて大変ですが 満足感はMAXです😄 動画もちょいと📹 https://youtu.be/fr91fj7OMHc?si=Dldtzp2ZxAM5AjLg 👣登山道の残雪は凍結アリなのでチェンスパ使用。 避難小屋からはアイゼン、森林限界からピッケル装備で直登しました。 ハイマツは柔らかいアイスで埋まっていてその上に10㎝程の積雪。 稜線までの残り100㍍位はキックステップで筋肉ピクピク😅 稜線上は締まった雪面に新雪が20㌢程。 下山時にチェンスパ失くして大転倒😅 登山道は時たま踏み抜きあり。 🚙下呂からの441号線、冬季時間限定のチャオからの435号線ともに 2駆でも問題無しです。登山口のトイレはまだ閉鎖中。 靴の洗い場も使えるようになってます👍