笠倉山

2022.06.01(水) 日帰り

活動データ

タイム

14:14

距離

16.7km

のぼり

1910m

くだり

1908m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
14 時間 14
休憩時間
3 時間 20
距離
16.7 km
のぼり / くだり
1910 / 1908 m
3 19
31
23
51
6
21
3 9
3 8

活動詳細

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せっかくの 晴れの日☀️☀️ 新潟百名山の 御神楽岳へ

御神楽岳・雨乞峰 3月に引き返した
覚道(カクドウ)の頭に
再びアゲイン~😆
覚道とは悟りへの道
悟りが開けるでしょうか
(画像は覚道の頭ではアリマセン)
3月に引き返した 覚道(カクドウ)の頭に 再びアゲイン~😆 覚道とは悟りへの道 悟りが開けるでしょうか (画像は覚道の頭ではアリマセン)
御神楽岳・雨乞峰 なんとなく
早朝が似合う
光合成をしない皆様
なんとなく 早朝が似合う 光合成をしない皆様
御神楽岳・雨乞峰 きょう一日
こんなところが
沢山ありました。
(おっかないところ)
きょう一日 こんなところが 沢山ありました。 (おっかないところ)
御神楽岳・雨乞峰 あちらは
シマシマ
あちらは シマシマ
御神楽岳・雨乞峰 魚止山と太郎山
魚止山と太郎山
御神楽岳・雨乞峰 きょうは
御神楽岳山頂まで
くっきり
きょうは 御神楽岳山頂まで くっきり
御神楽岳・雨乞峰 あちら笠倉山。
この時点では
まだあそこまで
行こうとは
思っていなかった。
あちら笠倉山。 この時点では まだあそこまで 行こうとは 思っていなかった。
御神楽岳・雨乞峰 高頭と
湯沢の頭と
雨乞峰
高頭と 湯沢の頭と 雨乞峰
御神楽岳・雨乞峰 特徴的な山伏尾根
特徴的な山伏尾根
御神楽岳・雨乞峰 熊はすぐに
いなくなるけど
アオはじっとして
こちらをうかがう。
熊はすぐに いなくなるけど アオはじっとして こちらをうかがう。
御神楽岳・雨乞峰 ちょこんと
覚道の頭
おっかなかったけど
キッチリ
落とし前つけました、
ちょこんと 覚道の頭 おっかなかったけど キッチリ 落とし前つけました、
御神楽岳・雨乞峰 おやおや~
おやおや~
御神楽岳・雨乞峰 蝉ヶ平の径に
蝉ヶ平の径に
御神楽岳・雨乞峰 合流したようだ
合流したようだ
御神楽岳・雨乞峰 小粋にいこうかと☀️
小粋にいこうかと☀️
御神楽岳・雨乞峰 山伏の頭
しかし、あそこへは
いけないなぁ~
山伏の頭 しかし、あそこへは いけないなぁ~
御神楽岳・雨乞峰 笠倉山に向かう
稜線
笠倉山に向かう 稜線
御神楽岳・雨乞峰 ぼんやり
青里 五剣谷
ぼんやり 青里 五剣谷
御神楽岳・雨乞峰 御神楽岳にも
これが
ありました。
御神楽岳にも これが ありました。
御神楽岳・雨乞峰 川内の
立派な
かたがた。
川内の 立派な かたがた。
御神楽岳・雨乞峰 ジャミラのようだ。
故郷は地球。
ジャミラのようだ。 故郷は地球。
御神楽岳・雨乞峰 ここで決心
笠倉山まで
行ってみようかと、
ところてんさんの
日記を参考に
させていただきました。
ありがとうございました。
ここで決心 笠倉山まで 行ってみようかと、 ところてんさんの 日記を参考に させていただきました。 ありがとうございました。
御神楽岳・雨乞峰 かくんば山だろうか
かくんば山だろうか
御神楽岳・雨乞峰 安定の粟ヶ岳
雲が取れました。
安定の粟ヶ岳 雲が取れました。
御神楽岳・雨乞峰 雪が落ちた
矢筈岳
雪が落ちた 矢筈岳
御神楽岳・雨乞峰 暑いので
冷房の効いたところで
一服
暑いので 冷房の効いたところで 一服
御神楽岳・雨乞峰 お向かいの
湯沢の頭
お向かいの 湯沢の頭
御神楽岳・雨乞峰 高頭 
水晶尾根
高頭  水晶尾根
御神楽岳・雨乞峰 狢ヶ森山も
新潟百名山
狢ヶ森山も 新潟百名山
御神楽岳・雨乞峰 大日岳も
雲がなくなりました。
大日岳も 雲がなくなりました。
御神楽岳・雨乞峰 ブナの木から
元気いただいた。
ブナの木から 元気いただいた。
御神楽岳・雨乞峰 笠倉山まで
ここから
直線で約1キロ
笠倉山まで ここから 直線で約1キロ
御神楽岳・雨乞峰 御神楽岳と
湯沢の頭
御神楽岳と 湯沢の頭
御神楽岳・雨乞峰 う~んと、、
百舌鳥かなぁ~
アカモズ?
う~んと、、 百舌鳥かなぁ~ アカモズ?
御神楽岳・雨乞峰 笠倉山
三角点?😆
笠倉山 三角点?😆
御神楽岳・雨乞峰 シルエットの
ホシガラス
シルエットの ホシガラス
御神楽岳・雨乞峰 ぶれた
ホシガラス
ぶれた ホシガラス
御神楽岳・雨乞峰 広谷川の
上流側
まだ雪が、、、
広谷川の 上流側 まだ雪が、、、
御神楽岳・雨乞峰 下流側
川の水はまだまだ
つめた~イ
下流側 川の水はまだまだ つめた~イ
御神楽岳・雨乞峰 湯沢を渡り
なんとか
こちらまで
無事これました。
湯沢を渡り なんとか こちらまで 無事これました。

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