渡神岳・ハゼバル山・ヒラキ坊主

2022.05.31(火) 日帰り

津江三山と呼ばれる釈迦岳、御前岳、渡神岳。渡神岳はキレイな三角峰で、まだ未踏。グレイピーク2つと一緒に登りに行く事にしました。 スノーピーク奥日田に行くのに通行止めで迂回をしてたら、ちょっと遅い出発になりました。 登山道は大半が楽な道でしたが、渡神岳直下のスズタケの急登はちょいキツイかったです。 また、ハゼバル山にいたる道無きルートは、気疲れする😰登山となりました。

スノーピーク奥日田東側の広場に渡神岳登山口があります。

スノーピーク奥日田東側の広場に渡神岳登山口があります。

スノーピーク奥日田東側の広場に渡神岳登山口があります。

ヤブってるか❗️と思いましたが大丈夫でした😊

ヤブってるか❗️と思いましたが大丈夫でした😊

ヤブってるか❗️と思いましたが大丈夫でした😊

この登山道にはトゲトゲがあるので要注意!

この登山道にはトゲトゲがあるので要注意!

この登山道にはトゲトゲがあるので要注意!

この花は道沿いに多かったです。

この花は道沿いに多かったです。

この花は道沿いに多かったです。

杉林

杉林

くい丸

くい丸

くい丸

アワフキムシの泡!?

アワフキムシの泡!?

アワフキムシの泡!?

地蔵様峠

地蔵様峠

地蔵様峠

小さな地蔵像が置かれてます。

小さな地蔵像が置かれてます。

小さな地蔵像が置かれてます。

岩を割る木の根。

岩を割る木の根。

岩を割る木の根。

隙間から渡神岳が。

隙間から渡神岳が。

隙間から渡神岳が。

林道を横切り右へ。

林道を横切り右へ。

林道を横切り右へ。

ここから本格的な登山道。

ここから本格的な登山道。

ここから本格的な登山道。

滑落注意です。

滑落注意です。

滑落注意です。

小さな滝をまたぎ。

小さな滝をまたぎ。

小さな滝をまたぎ。

危ないところには鎖の手すりが設置されてます。

危ないところには鎖の手すりが設置されてます。

危ないところには鎖の手すりが設置されてます。

神秘的な😍、大きな木です。

神秘的な😍、大きな木です。

神秘的な😍、大きな木です。

シオジ林だそうです。

シオジ林だそうです。

シオジ林だそうです。

スズタケの急登。雨粒が付きます😰

スズタケの急登。雨粒が付きます😰

スズタケの急登。雨粒が付きます😰

急斜面で滑ります😰

急斜面で滑ります😰

急斜面で滑ります😰

山頂に近付くとシャクナゲが多りました。

山頂に近付くとシャクナゲが多りました。

山頂に近付くとシャクナゲが多りました。

落ち葉にギンちゃんいましたよ。

落ち葉にギンちゃんいましたよ。

落ち葉にギンちゃんいましたよ。

渡神岳に到着です🎵
別名、後水岳とも呼ばれているそうです。

渡神岳に到着です🎵 別名、後水岳とも呼ばれているそうです。

渡神岳に到着です🎵 別名、後水岳とも呼ばれているそうです。

雨乞いの神が祀らているとの事。

雨乞いの神が祀らているとの事。

雨乞いの神が祀らているとの事。

万年山方面。

万年山方面。

万年山方面。

阿蘇、酒呑童子山方面。

阿蘇、酒呑童子山方面。

阿蘇、酒呑童子山方面。

九重方面。

九重方面。

九重方面。

花と戯れる黒い蝶々。
ハエも多かったですが。

花と戯れる黒い蝶々。 ハエも多かったですが。

花と戯れる黒い蝶々。 ハエも多かったですが。

昼食休憩後、石立峠側へちょい下ります。

昼食休憩後、石立峠側へちょい下ります。

昼食休憩後、石立峠側へちょい下ります。

ここを曲がらず、直進します👆️道無きルートへ。

ここを曲がらず、直進します👆️道無きルートへ。

ここを曲がらず、直進します👆️道無きルートへ。

尾根づたいで、ハゼバル山を目指します。

尾根づたいで、ハゼバル山を目指します。

尾根づたいで、ハゼバル山を目指します。

凄い根っこ。

凄い根っこ。

凄い根っこ。

ずるっとする斜面を降りながら、大きな岩を迂回。

ずるっとする斜面を降りながら、大きな岩を迂回。

ずるっとする斜面を降りながら、大きな岩を迂回。

倒木を避けながら、急斜面をストックと木に手を掛けて慎重に降りて行きます。

倒木を避けながら、急斜面をストックと木に手を掛けて慎重に降りて行きます。

倒木を避けながら、急斜面をストックと木に手を掛けて慎重に降りて行きます。

本当に😅全然目印や足跡がありませんね。

本当に😅全然目印や足跡がありませんね。

本当に😅全然目印や足跡がありませんね。

まぁ、尾根を外さなければ危ないところは無いですね。

まぁ、尾根を外さなければ危ないところは無いですね。

まぁ、尾根を外さなければ危ないところは無いですね。

ハゼバル山の山頂でしょうかね。標識、展望はもちろん無しです。
山頂感が全然ないよー😣

ハゼバル山の山頂でしょうかね。標識、展望はもちろん無しです。 山頂感が全然ないよー😣

ハゼバル山の山頂でしょうかね。標識、展望はもちろん無しです。 山頂感が全然ないよー😣

下りの途中に赤テープを発見するが、続きが無い😓

下りの途中に赤テープを発見するが、続きが無い😓

下りの途中に赤テープを発見するが、続きが無い😓

杉林をどんどん下ります。

杉林をどんどん下ります。

杉林をどんどん下ります。

正規の登山道に復帰でひと安心。

正規の登山道に復帰でひと安心。

正規の登山道に復帰でひと安心。

グミ?

グミ?

グミ?

ここから右手に登ります。

ここから右手に登ります。

ここから右手に登ります。

久々の展望😊

久々の展望😊

久々の展望😊

この辺りが、ヒラキ坊主の山頂でしょうかね。

この辺りが、ヒラキ坊主の山頂でしょうかね。

この辺りが、ヒラキ坊主の山頂でしょうかね。

駐車していた広場に戻ってきました。
お疲れ山です😆

駐車していた広場に戻ってきました。 お疲れ山です😆

駐車していた広場に戻ってきました。 お疲れ山です😆

帰路の車より撮影。渡神岳とハゼバル山、なかなかカッコいい🎵

帰路の車より撮影。渡神岳とハゼバル山、なかなかカッコいい🎵

帰路の車より撮影。渡神岳とハゼバル山、なかなかカッコいい🎵

スノーピーク奥日田東側の広場に渡神岳登山口があります。

ヤブってるか❗️と思いましたが大丈夫でした😊

この登山道にはトゲトゲがあるので要注意!

この花は道沿いに多かったです。

杉林

くい丸

アワフキムシの泡!?

地蔵様峠

小さな地蔵像が置かれてます。

岩を割る木の根。

隙間から渡神岳が。

林道を横切り右へ。

ここから本格的な登山道。

滑落注意です。

小さな滝をまたぎ。

危ないところには鎖の手すりが設置されてます。

神秘的な😍、大きな木です。

シオジ林だそうです。

スズタケの急登。雨粒が付きます😰

急斜面で滑ります😰

山頂に近付くとシャクナゲが多りました。

落ち葉にギンちゃんいましたよ。

渡神岳に到着です🎵 別名、後水岳とも呼ばれているそうです。

雨乞いの神が祀らているとの事。

万年山方面。

阿蘇、酒呑童子山方面。

九重方面。

花と戯れる黒い蝶々。 ハエも多かったですが。

昼食休憩後、石立峠側へちょい下ります。

ここを曲がらず、直進します👆️道無きルートへ。

尾根づたいで、ハゼバル山を目指します。

凄い根っこ。

ずるっとする斜面を降りながら、大きな岩を迂回。

倒木を避けながら、急斜面をストックと木に手を掛けて慎重に降りて行きます。

本当に😅全然目印や足跡がありませんね。

まぁ、尾根を外さなければ危ないところは無いですね。

ハゼバル山の山頂でしょうかね。標識、展望はもちろん無しです。 山頂感が全然ないよー😣

下りの途中に赤テープを発見するが、続きが無い😓

杉林をどんどん下ります。

正規の登山道に復帰でひと安心。

グミ?

ここから右手に登ります。

久々の展望😊

この辺りが、ヒラキ坊主の山頂でしょうかね。

駐車していた広場に戻ってきました。 お疲れ山です😆

帰路の車より撮影。渡神岳とハゼバル山、なかなかカッコいい🎵

この活動日記で通ったコース

渡神岳 往復コース

  • 03:19
  • 6.4 km
  • 509 m
  • コース定数 13