2022.01.16 一年ぶりの久住山🏔⛄️ 遅めの帰省と合わせて九州時代のサークルの企画に相乗りして登ってきました。 AM5時からの朝駆けで星生山でご来光を狙うも一面ガスガスで残念。。 気を取り直して避難小屋にて食事🛖 かなり綺麗になって過ごし良いです。 トイレは冬季閉鎖中の為、携帯トイレブースのみ使用可能。 そしてサクッと久住山のピークを踏み、お楽しみの御池へ。 狙い通り前面カッチカチに凍っており、ソリやリレーなど楽しみました。 他の登山客も年齢関係無くはしゃいでました☺️ 中岳に行く予定でしたが、前面ガスガスなのと強風だったので早めに下山。 やはり冬の久住はいいなぁ。 また来年必ず行こうと思います😊
暗い中チェーンスパイク装着し登ります
ヘッデンも忘れずに
ちょっとずつ明るくなってきた
マイナス10度。。
星生山。ご来店は観れず。。
お昼はカレーヌードル。
一瞬晴れ間が!
久住わかれ
やっと久住山の全容が!
山頂でも一瞬開けけど。。
一年ぶりのピーク。
御池に突入。
髪もバリバリ
全面凍ってます。
星型を作りました⭐️
久々の再会。
下山中にダンディなワンコが。
下山後にいただきました。
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 04:36
- 8.9 km
- 665 m
- コース定数 18
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。