活動データ
タイム
06:07
距離
8.3km
のぼり
836m
くだり
836m
活動詳細
すべて見る晴れ予報のもと、曇り空の中をアルプス平から歩き出す。10センチほど新雪が載っている下は、硬く締まった雪で歩きやすいので、ワカンではなくアイゼンを付ける。既にトレースは付いていた。樹林帯を抜けるころに青空が。 小遠見山にはまだトレースが無いため、ワカン(立山かんじき)に付け替えて進む。その後はまたトレースを踏んで、中遠見山へ。絶景が広がる。 大遠見山へ進む人は少ないが、時間があるため行くことに。トレースの雪がよく締まり、立山かんじきの爪がよく利く。ほどなく大遠見山に。 ツボ足の人が難儀していた。後立山連峰ではワカンかスノーシューは必須。もちろんアイゼンも。この日は立山かんじきだったが、MSRのスノーシューの方がよかったかもしれない。
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