諸羽山・柳山・蔭山・毘沙門山・如意ヶ岳・長等山・逢坂山

2021.12.10(金) 日帰り

活動データ

タイム

08:14

距離

21.6km

のぼり

876m

くだり

905m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 14
休憩時間
49
距離
21.6 km
のぼり / くだり
876 / 905 m
11
16
6
8
27
35
35
27
15
46
1 9
28
13

活動詳細

すべて見る

六甲山系で捻挫したあと、2日間はほぼ安静にし、3日目から歩き始めました。 その後、荷物なしで、城山で何度か試運転。 まだ違和感は残るもののとりあえず、大丈夫かなという感じだったので、山行を再開することに。 で、どこへ行こうかなと考え、山科へ。 7つピークハントできそうなルートを設定して、トライ。 何回も琵琶湖が見えるので、結構楽しいコースでした😊 まだ、左足首がちょっと怖いので😖、ストック持参でした。 いつもは邪魔くさくて持ち歩かないのですが、怪我しないためには、普段から持ち歩く方がいいのかもしれませんね😃 追分に下山したのですが、ここって、大津市だったんですね🤨 山科盆地(そういう言葉があるのかどうか知りませんが、意味通じると思います)の中に降りたから、てっきり、山科に下山したと思っていました。 でも、山科駅に向かって歩いていると、「京都市」と表示された看板が現れ🙁???? 調べてみると、こんなところに府県境があったんですね。 隣同士のお家で、滋賀県民と京都府民だったりすると考えると、なんか面白いですね😛 この電柱から向こうとこっちでは、ゴミ袋の色が違ったりするんでしょうね。 隣の子と仲良しだけど、小学校も違ったり。 山科駅に到着しても、まだ歩けそうだったので、とりあえず、御陵〜蹴上コースを使って、京都市街地へ向かいました(山科も京都市だって)。これなら、途中でリタイアしたくなった場合も地下鉄東西線があるので、安心です。 結局、その後は、三条通りを進んで、JR二条駅へ。 嵯峨嵐山駅まで歩いても、新記録にはならない計算だったので、本日は、そこで終了。 翌日、起床時、全身に筋肉痛がありました🥵 荷物のあるなしで、こんなに違うんだということを実感。 でも、続けてた時は、体が慣れてるのか、そんなことなかったのにね。 まあ、足首のことも考えると、ハイカットのシューズを買った方がいいのかも🥳🥾

音羽山・醍醐山 今日は、山科駅スタート。
今日は、山科駅スタート。
音羽山・醍醐山 公園の横を登っていきます。
公園の横を登っていきます。
音羽山・醍醐山 落ち葉で滑りそうな道。
落ち葉で滑りそうな道。
音羽山・醍醐山 落ち葉が減って、硬い道。
落ち葉が減って、硬い道。
音羽山・醍醐山 これと次のと標高が違うことに、今気づいた。
これと次のと標高が違うことに、今気づいた。
音羽山・醍醐山 山科の里山シリーズがあるのか。
諸羽山だけがそうなのか。
どっちだろ。
山科の里山シリーズがあるのか。 諸羽山だけがそうなのか。 どっちだろ。
音羽山・醍醐山 どこかの学校が見える。
どこかの学校が見える。
音羽山・醍醐山 大きな石。
大きな石。
音羽山・醍醐山 角度を変えて、同じところから。
角度を変えて、同じところから。
音羽山・醍醐山 お、岩に名前があったのか。かなり古いプレート。
お、岩に名前があったのか。かなり古いプレート。
音羽山・醍醐山 次の柳山。
次の柳山。
音羽山・醍醐山 柳山山頂付近。
柳山山頂付近。
音羽山・醍醐山 影山。
影山。
音羽山・醍醐山 陰山ってなってる。
影山?陰山?
陰山ってなってる。 影山?陰山?
音羽山・醍醐山 鉄塔。蹴上3
鉄塔。蹴上3
音羽山・醍醐山 毘沙門山。綺麗なプレート光って見える。
毘沙門山。綺麗なプレート光って見える。
音羽山・醍醐山 山頂付近。なんかプレート光ってるでしょ。
山頂付近。なんかプレート光ってるでしょ。
音羽山・醍醐山 どこから見たか忘れた。来た方向かな。
どこから見たか忘れた。来た方向かな。
音羽山・醍醐山 如意ヶ嶽。
如意ヶ嶽。
音羽山・醍醐山 中には入れません。
航空機の管制関係の施設だそうです。
中には入れません。 航空機の管制関係の施設だそうです。
音羽山・醍醐山 その辺りから見た山科方面。
その辺りから見た山科方面。
音羽山・醍醐山 施設の反対側だったかな。
施設の手前を下って回る道があります。
施設の反対側だったかな。 施設の手前を下って回る道があります。
音羽山・醍醐山 植林作業中。
ここからしばらく舗装道。
植林作業中。 ここからしばらく舗装道。
音羽山・醍醐山 名神高速が川みたいに見える。
名神高速が川みたいに見える。
音羽山・醍醐山 おー、琵琶湖!
今日、初めての琵琶湖スポット。
おー、琵琶湖! 今日、初めての琵琶湖スポット。
音羽山・醍醐山 琵琶湖が見えたあたりのガードレールの下をくぐります。
琵琶湖が見えたあたりのガードレールの下をくぐります。
音羽山・醍醐山 潜って、振り返ったらこんな感じ。
潜って、振り返ったらこんな感じ。
音羽山・醍醐山 綺麗な案内板がところどころあります。
綺麗な案内板がところどころあります。
音羽山・醍醐山 なんか岩のところに出てきた!と思ったら、ルート外れてました。
なんか岩のところに出てきた!と思ったら、ルート外れてました。
音羽山・醍醐山 綺麗。
綺麗。
音羽山・醍醐山 拡大。
拡大。
音羽山・醍醐山 OLのポストが突如出現。この辺りコースなのかも。
OLのポストが突如出現。この辺りコースなのかも。
音羽山・醍醐山 長等山山頂への分岐。
長等山山頂への分岐。
音羽山・醍醐山 おー。琵琶湖。
おー。琵琶湖。
音羽山・醍醐山 ちょっと高いとこにある。
ちょっと高いとこにある。
音羽山・醍醐山 山頂付近。
山頂付近。
音羽山・醍醐山 20℃もあるの?
20℃もあるの?
音羽山・醍醐山 なんか可愛いのがついてる。
なんか可愛いのがついてる。
音羽山・醍醐山 またもポスト。
またもポスト。
音羽山・醍醐山 ここも。直前に見たのが「O」でここが「R」間は、ルートから外れてたのね。気になるな。
ここも。直前に見たのが「O」でここが「R」間は、ルートから外れてたのね。気になるな。
音羽山・醍醐山 で、車道に出る寸前に「N」。
で、車道に出る寸前に「N」。
音羽山・醍醐山 逢坂山へは車道から登り返し。グリーンの鉄塔なんてあるんだ!
逢坂山へは車道から登り返し。グリーンの鉄塔なんてあるんだ!
音羽山・醍醐山 グリーンです。景観保護?
グリーンです。景観保護?
音羽山・醍醐山 逢坂山。
逢坂山。
音羽山・醍醐山 本日最高の絶景。
本日最高の絶景。
音羽山・醍醐山 同じスポットから、やや南に振って。
同じスポットから、やや南に振って。
音羽山・醍醐山 山頂周辺。
山頂周辺。
音羽山・醍醐山 三角点付近。
三角点付近。
音羽山・醍醐山 暗くなってきたぞ。
暗くなってきたぞ。
音羽山・醍醐山 三角点のラスボスみたいなのが登場。デカい。
三角点のラスボスみたいなのが登場。デカい。
音羽山・醍醐山 基本菱形基線測点なるものらしい。三角測量の本でも見たら、載ってるんだろうな。
基本菱形基線測点なるものらしい。三角測量の本でも見たら、載ってるんだろうな。
音羽山・醍醐山 NHKの中継アンテナかな。
NHKの中継アンテナかな。
音羽山・醍醐山 あら、まだ登り返しあるの。
あら、まだ登り返しあるの。
音羽山・醍醐山 こんなとこ。登り返し自体は短かったけど、降りが結構あって、また捻挫しそうになった。
こんなとこ。登り返し自体は短かったけど、降りが結構あって、また捻挫しそうになった。
音羽山・醍醐山 お寺の裏に出てきた。木の処理してあるところを乗り越えたが、下がズボズボ行くので、怖い。
お寺の裏に出てきた。木の処理してあるところを乗り越えたが、下がズボズボ行くので、怖い。
音羽山・醍醐山 お寺の脇道を通って、追分駅方面へ。
お寺の脇道を通って、追分駅方面へ。
音羽山・醍醐山 御陵から蹴上へ向かう途中。こんなのあるのね。
御陵から蹴上へ向かう途中。こんなのあるのね。
音羽山・醍醐山 二条駅。今日は、ここで終了。
最後まで、ご覧くださり、ありがとうございます。
二条駅。今日は、ここで終了。 最後まで、ご覧くださり、ありがとうございます。

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