羽鳥峰・金山・塔ノ峰・作ノ峰・高岩・クラシ・イブネ・杉峠ノ頭・雨乞岳・東雨乞岳

2021.12.04(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 11
休憩時間
28
距離
9.7 km
のぼり / くだり
1173 / 465 m
21
14
1 20
9
22
2
23
18
DAY 2
合計時間
5 時間 17
休憩時間
24
距離
10.5 km
のぼり / くだり
449 / 1146 m
28
6
28
18
18
17
1 39
47

活動詳細

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風雪、氷点下のイブネでシェルター泊を行いました。 天気予報で少しは雪がちらつく程度かなと思っていましたが、割りとしっかり積もり、銀世界で一晩をあかすこととなりました。 ストックシェルターと新しく入手したナンガのシュラフ、オーロラライト600dxの耐風、耐寒性能のチェックを目的とした山行でした。 とりあえずの感想はナンガしゅごい…でした。 それはともかく、イブネまでの行きに利用した中峠経由のルート、いわゆる北尾根ルートは、クラシジャンダルムと呼ばれる難所があり、切り立った崖の上の岩に跨がり通過するポイントがあるなど、風速が10m近くある中、テント泊装備で通るようなルートではありませんでした。初心者用の道ではありませんでした。こちらの方がイブネ南東尾根ルートよりも余程破線ルートとすべきと思いました。 2日目に登った雨乞岳は、雪晴れで遠くまでよく見え、風が冷たくはありましたが、気持ちのいい登山ができました。 雪山で泊まりの活動もできることが示せた山行となりました。

御在所岳(御在所山)・雨乞岳 今回も朝明駐車場からスタート。
まだノーマルタイヤで大丈夫でした。
ミレーのサースフェー30+5Lのザックに水4L、計16kgの重量で挑みます。
まずは羽鳥峰に向かいます。
途中にあるこちらはいろいろ勉強できそうですが、今回はパスです。いつか見に行こうと思います。
今回も朝明駐車場からスタート。 まだノーマルタイヤで大丈夫でした。 ミレーのサースフェー30+5Lのザックに水4L、計16kgの重量で挑みます。 まずは羽鳥峰に向かいます。 途中にあるこちらはいろいろ勉強できそうですが、今回はパスです。いつか見に行こうと思います。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 大きくカーブ。
大きくカーブ。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ロープ場
ロープ場
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 梯子も。
梯子も。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 サクッと登頂。
サクッと登頂。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 石の絵文字。
面白いシステムですね。
まだ12.3だったので、4に更新しておきました。
これを更新するのを楽しみにしている方がおられましたら、申し訳ありません。
石の絵文字。 面白いシステムですね。 まだ12.3だったので、4に更新しておきました。 これを更新するのを楽しみにしている方がおられましたら、申し訳ありません。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 人生いつも崖っぷちです。
水無山の文三ハゲの道に似ています。
人生いつも崖っぷちです。 水無山の文三ハゲの道に似ています。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 木の下は結構土が抉れていました。
木の根で持っている感じですね。
あまり縁を歩かないよう注意です。
木の下は結構土が抉れていました。 木の根で持っている感じですね。 あまり縁を歩かないよう注意です。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 風が強いときもあり、パーカーがあるといい感じでした。
行動中は0℃くらいの時もありましたが、ほぼモンベルのスーパーメリノウールのベースレイヤーとウィンドシェルパーカーのみで大丈夫でした。
風のある稜線や尾根でのみ、ミドルレイヤーを着用しました。
風が強いときもあり、パーカーがあるといい感じでした。 行動中は0℃くらいの時もありましたが、ほぼモンベルのスーパーメリノウールのベースレイヤーとウィンドシェルパーカーのみで大丈夫でした。 風のある稜線や尾根でのみ、ミドルレイヤーを着用しました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 中峠。イブネっぽい苔ゾーン。
中峠。イブネっぽい苔ゾーン。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 もふもふ。大瀞へ向かいます。
もふもふ。大瀞へ向かいます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 大瀞の徒渉ポイント。通行不能となっている橋から川の方に降り、左手側の徒渉ポイントは水量が多く、ドボンしそうだったので、右側のポイントから攻めました。
最後の50cmくらいはジャンプです。先週は水量が多く、徒渉を断念された方もいたようなので、最悪、引き返すことも視野にいれていましたが、何とか渡ることができました。
着地時に左足首とふくらはぎを痛めてしまったので、あまりおすすめはできません。
大瀞の徒渉ポイント。通行不能となっている橋から川の方に降り、左手側の徒渉ポイントは水量が多く、ドボンしそうだったので、右側のポイントから攻めました。 最後の50cmくらいはジャンプです。先週は水量が多く、徒渉を断念された方もいたようなので、最悪、引き返すことも視野にいれていましたが、何とか渡ることができました。 着地時に左足首とふくらはぎを痛めてしまったので、あまりおすすめはできません。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 何か道中の近くにピークがあったのでついでに…
何か道中の近くにピークがあったのでついでに…
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 お金峠。お金を求めてこのルートを選ぶと後々痛い目に会います。
お金峠。お金を求めてこのルートを選ぶと後々痛い目に会います。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 高岩。この辺りまではちょと険しい普通の登山道でした。
高岩。この辺りまではちょと険しい普通の登山道でした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 だんだん道が険しくなっていきます。
だんだん道が険しくなっていきます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 恐らくクラシジャンダルムのポイント。両サイド崖でその縁や頂点を縫うように進みます。崖の頂点の岩に跨がるように登るポイントもあり、風が強いときはやり過ごしてから進むなど、かなりの慎重さが求められます。
ルート表示がなければ、絶対に通ろうとは思わない道です。
本場のジャンダルムに比べれば全然なのでしょうが、素人には十分恐怖の道でした。
初心者がソロで通ろうとしてはいけないルートだと思います。
風がなければもう少しスリルを楽しめたのかもしれませんが、この日は、一歩ずつ確実に登ることに神経をすり減らし、楽しむ余裕はありませんでした。
恐らくクラシジャンダルムのポイント。両サイド崖でその縁や頂点を縫うように進みます。崖の頂点の岩に跨がるように登るポイントもあり、風が強いときはやり過ごしてから進むなど、かなりの慎重さが求められます。 ルート表示がなければ、絶対に通ろうとは思わない道です。 本場のジャンダルムに比べれば全然なのでしょうが、素人には十分恐怖の道でした。 初心者がソロで通ろうとしてはいけないルートだと思います。 風がなければもう少しスリルを楽しめたのかもしれませんが、この日は、一歩ずつ確実に登ることに神経をすり減らし、楽しむ余裕はありませんでした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 そこを抜ければあとの道は比較的安全でイブネに到着です。
そこを抜ければあとの道は比較的安全でイブネに到着です。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 樹氷があり、生では初めて見ることができムヒョ~としました。
樹氷があり、生では初めて見ることができムヒョ~としました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここをビバーク地とする!
ここをビバーク地とする!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 というわけでシェルター設営完了です。あえて両端の2ヵ所のみを石で固定し、雪と低温にこれで耐えられるかを検証します。
というわけでシェルター設営完了です。あえて両端の2ヵ所のみを石で固定し、雪と低温にこれで耐えられるかを検証します。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 取り敢えずコーヒー入れます。
アルストは風が強いと弱いです。
取り敢えずコーヒー入れます。 アルストは風が強いと弱いです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 夜はいつものカレー。
夜はいつものカレー。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 夜間。幕内は10℃近く。
結構暖かいです。暖房器具は一切ありません。
夜間。幕内は10℃近く。 結構暖かいです。暖房器具は一切ありません。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 外は雪。
幕内に結露はできますが、すぐに凍結して垂れることはありませんでした。
ナンガのオーロラライトは生地が防水なのでシュラフカバー不要で、このように幕に接しても大丈夫でした。
600dxは快適温度-4℃、限界温度-11℃です。マットのr値が2.8~3程度の代物なので、多少の底冷えは感じましたが、フリースを背中に敷けば何とか耐えられるレベルでした。シュラフ自体は暖かく、むしろベースレイヤーのみでなければ、汗ばむほどでした。
外は雪。 幕内に結露はできますが、すぐに凍結して垂れることはありませんでした。 ナンガのオーロラライトは生地が防水なのでシュラフカバー不要で、このように幕に接しても大丈夫でした。 600dxは快適温度-4℃、限界温度-11℃です。マットのr値が2.8~3程度の代物なので、多少の底冷えは感じましたが、フリースを背中に敷けば何とか耐えられるレベルでした。シュラフ自体は暖かく、むしろベースレイヤーのみでなければ、汗ばむほどでした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 外気温は0~-1℃程。
ずっと風速12m程の風が吹き、雪と共にバシバシと幕を叩きます。
ですが、石で2箇所しか固定していないシェルターはびくともしませんでした。
簡単に設営でき、この耐風性は居住性と防水性を犠牲にしても十分だと思います。むしろ凍結により弱点の結露が気にならなくなる冬に向いているのかも知れません。
外気温は0~-1℃程。 ずっと風速12m程の風が吹き、雪と共にバシバシと幕を叩きます。 ですが、石で2箇所しか固定していないシェルターはびくともしませんでした。 簡単に設営でき、この耐風性は居住性と防水性を犠牲にしても十分だと思います。むしろ凍結により弱点の結露が気にならなくなる冬に向いているのかも知れません。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 外から。もう雪が随分と積もっています。夜景を撮ろうかと思いましたが、風が強く、それどころではありませんでした。
外から。もう雪が随分と積もっています。夜景を撮ろうかと思いましたが、風が強く、それどころではありませんでした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 朝焼けです。朝は夜とはうってかわって穏やかな天候となりました。
御在所岳と鎌ヶ岳方面。
朝焼けです。朝は夜とはうってかわって穏やかな天候となりました。 御在所岳と鎌ヶ岳方面。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 日の出。
ようやく山頂からの日の出を撮影できた気がします。
日の出。 ようやく山頂からの日の出を撮影できた気がします。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 朝食の準備。
アルファ米の五目ご飯にコーンビーフを入れて肉をかさ増ししました。
朝食の準備。 アルファ米の五目ご飯にコーンビーフを入れて肉をかさ増ししました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ナンガオーロラライト600dxレギュラーのサイズ感です。自分の身長ならば、ショートで良かったのですが、サイトで売っていなかったのでこちらを購入しました。
キャンプで使っていた中華の冬用シュラフに比べて、半分ほどのサイズで防寒性能も高く、値段分の価値は十分にある代物でした。
今回の装備のMVPです。
ナンガオーロラライト600dxレギュラーのサイズ感です。自分の身長ならば、ショートで良かったのですが、サイトで売っていなかったのでこちらを購入しました。 キャンプで使っていた中華の冬用シュラフに比べて、半分ほどのサイズで防寒性能も高く、値段分の価値は十分にある代物でした。 今回の装備のMVPです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 撤収完了です。やはりまだパッキングに課題がありそうでした。試行錯誤していくしかありませんね。
完全に日が昇ってから行動開始です。こんな雪の日に日の出前に活動を開始できる方はすごいです。
撤収完了です。やはりまだパッキングに課題がありそうでした。試行錯誤していくしかありませんね。 完全に日が昇ってから行動開始です。こんな雪の日に日の出前に活動を開始できる方はすごいです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ゲイターを装着し、雨乞岳に向かいます。靴はグランドキングGK84にダーンタフとスマートウールの靴下2枚履きで行きました。昨日はタフのみで大丈夫でしたが、雪があるとさすがにそれだけでは爪先に冷たさを感じました。
少なめですけど、しっかり銀世界です。ここまで降るとは思っていませんでした。少し白くなるくらいかなと。嬉しい誤算でした。でも積雪は2~3cmくらい。晴れの日が続けばすぐに消えそうです。
ゲイターを装着し、雨乞岳に向かいます。靴はグランドキングGK84にダーンタフとスマートウールの靴下2枚履きで行きました。昨日はタフのみで大丈夫でしたが、雪があるとさすがにそれだけでは爪先に冷たさを感じました。 少なめですけど、しっかり銀世界です。ここまで降るとは思っていませんでした。少し白くなるくらいかなと。嬉しい誤算でした。でも積雪は2~3cmくらい。晴れの日が続けばすぐに消えそうです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 樹氷が青空に映えて綺麗でした。
樹氷が青空に映えて綺麗でした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 佐目峠の岩も雪化粧。
佐目峠の岩も雪化粧。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠の杉たちも。
杉峠の杉たちも。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠から雨乞岳までの道はノートレースでした。
杉峠から雨乞岳までの道はノートレースでした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 途中までは普通に登っていましたが、段々滑るようになってきたので、チェーンスパイクを装着します。なくても行けたと思いますけど、安全第一でいきます。
途中までは普通に登っていましたが、段々滑るようになってきたので、チェーンスパイクを装着します。なくても行けたと思いますけど、安全第一でいきます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 笹漕ぎ…
顔の高さくらいあるところは、逆に潜ると道も見えるし、顔に笹が当たることもなく、いい感じでした。
このあたりは全身防水性か撥水性の高い衣類を着用するのが良いかと思います。ストクルのレインパンツを装着しました。
笹漕ぎ… 顔の高さくらいあるところは、逆に潜ると道も見えるし、顔に笹が当たることもなく、いい感じでした。 このあたりは全身防水性か撥水性の高い衣類を着用するのが良いかと思います。ストクルのレインパンツを装着しました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳に登頂。
関東から来られたという方に撮って頂きました。
遠くまでよく見え、先日の伊吹山と同様、穂高連峰も見えました。
これだけよく見えるのは稀ですよと撮影してくれた方にお伝えすると、喜んでくれたので良かったです。
雨乞岳に登頂。 関東から来られたという方に撮って頂きました。 遠くまでよく見え、先日の伊吹山と同様、穂高連峰も見えました。 これだけよく見えるのは稀ですよと撮影してくれた方にお伝えすると、喜んでくれたので良かったです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 東雨乞岳に向かう途中から振り返り撮影した雨乞岳。
稜線道が綺麗で写真映えのするいい景色なのですが、レンズの汚れに気付かず、残念なことになってしまいました。このころから低温により、スマホが頻繁にダウンしてしまい、確認ができていませんでした。スマホ用にカイロを使っていれば良かったです。
東雨乞岳に向かう途中から振り返り撮影した雨乞岳。 稜線道が綺麗で写真映えのするいい景色なのですが、レンズの汚れに気付かず、残念なことになってしまいました。このころから低温により、スマホが頻繁にダウンしてしまい、確認ができていませんでした。スマホ用にカイロを使っていれば良かったです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 東雨乞岳登頂。
こちらは0℃くらいでしたが、風も多少あり、今までは夏用のグローブで平気でしたが、ここで冬用グローブに交換しました。
東雨乞岳登頂。 こちらは0℃くらいでしたが、風も多少あり、今までは夏用のグローブで平気でしたが、ここで冬用グローブに交換しました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 噂に聞くエビの尻尾も見れました。
噂に聞くエビの尻尾も見れました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御在所と鎌ヶ岳。
御在所と鎌ヶ岳。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御嶽山方面ですけど分かりにくいですね。先程の関東から来られた方にあの雪山は何ですかと聞かれ、御嶽山ですと答えると、関東からとは見え方が違って気付かなかったそうです。それはそうですね。
自分もいつかは遠征してみたいです。しばらく無理そうですが…
年末にうちの会社としては珍しく仕事が入りそうなので、今のうちに登れる機会があれば山に行っておこうと思います。
御嶽山方面ですけど分かりにくいですね。先程の関東から来られた方にあの雪山は何ですかと聞かれ、御嶽山ですと答えると、関東からとは見え方が違って気付かなかったそうです。それはそうですね。 自分もいつかは遠征してみたいです。しばらく無理そうですが… 年末にうちの会社としては珍しく仕事が入りそうなので、今のうちに登れる機会があれば山に行っておこうと思います。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 伊吹山方面。手前の白いところがイブネだったかな?
伊吹山方面。手前の白いところがイブネだったかな?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 せるふぃー
せるふぃー
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳の山頂付近の池も凍結していました。
雨乞岳の山頂付近の池も凍結していました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 地味に有難いロープ。
地味に有難いロープ。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳からは脇目も振らずに下山。
余裕があれば水晶岳に行こうかとも思っていましたが、ありませんでした。
まだまだ、課題も見えましたが、これまでの経験も行かせた山行となりました。
あと単純に雪で楽しかったです。
雨乞岳からは脇目も振らずに下山。 余裕があれば水晶岳に行こうかとも思っていましたが、ありませんでした。 まだまだ、課題も見えましたが、これまでの経験も行かせた山行となりました。 あと単純に雪で楽しかったです。

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