登山

冬のディープな鈴鹿を歩いてみたい
ねらうは静かな雰囲気のイブネ

雪は湿雪で重たくてずるずる
ところどころ膝や太ももまでうまり
抜け出すのに筋力もってかれる
もー！来年スノーシュー買う🥹

イブネの先のクラシは未踏
苔の素敵な雰囲気が雪をかぶっててもわかる　
沢用に買ったカメラで撮影したらいい感じに撮れた
沢だけだともったいないしね

やっぱり鈴鹿の奥はとても静か
冬の音は何もない　
こんな山行も好きなんだ

それにしてもイブネは遠かった　
鈴鹿の奥はおそるべし

【注意】
国定公園内にテントを設営する場合は、都道府県の許可が必要です。


御在所岳（ございしょだけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

御在所岳（御在所山）・雨乞岳

三重

滋賀

静かな冬のイブネ・クラシ

カナ

なんか岐阜の方は午前中に雪がヤバそう🙄予定していた恵那山はチキって辞めにした。

比較的天気が落ち着いている鈴鹿にまた来ちゃった🐦（メンヘラ風に）

落ち着いているとは言っても爆風予報なんで汗冷えしないようにかなーりゆっくり歩いてます😗


ルーファイが難しくて何度もルートミス。参考程度にそのまま軌跡を残しておきますが、えげつないトラバースをしたりしているんで私の軌跡をトレースするのはご勘弁ください😅

今回私は全行程ツボ足ですが、クラストが酷い箇所もあったので軽アイゼンくらいはあったほうが安心です。深谷山（P1022）からイブネ方向への壁みたいな登りは特にクラストだらけで場合によってはピッケルもあったほうが良さそうでした。

気合いのハンドピッケルで登った私の指先は見事に霜焼けになりましたとさ🥶

クラシからの下りで使ったクラシジャンダルム〜高岩の痩せ尾根区間もルーファイ難しめで雪が付いているとかなり危ないです。正直冬季はお勧めしないです。

支尾根に降りてしまったり落石が直撃したりと色々あった区間でもありました。イブネにはまた苔が綺麗な時期に行きたいけどクラジャンからの下り区間はもう勘弁かな😅

釈迦ヶ岳（しゃかがたけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境界にある標高1,092mの山。鈴鹿セブンマウンテンの一つ。鈴鹿山脈のほぼ中央部に位置する。南側には、国見岳などを挟んで、日本二百名山の御在所岳（御在所山）がある。

【概要】
この山の名前の由来は、釈迦の寝姿に似ているところによる。古生層の花崗岩の山である。 山麓には朝明渓谷（あさけけいこく）があり、尾高山周辺に三重県民の森が広がる。
鈴鹿国定公園内にある。庵座谷（あんざたに）の登山ルートには、落差40mの庵座ノ滝がある。

釈迦ヶ岳

まったり雪のピークハント🐦⛄銚子ヶ口〜イブネ周回

ハシビロ

残りの鈴鹿10マウンテン⛰️、
秋にナメコ狩りでと考えてたけど、
雪☃️もやってみようかな〜って^_^

水平距離の長い山🏔️一ヶ所杉峠手前に、トラバースで高巻きポイントがあったのが、
ちょっとカルもヒヤヒヤでした。
山頂は景色も良く、ただ🌪️が強くのんびり日向ぼっこまでは行かなかったけど、何とか雨乞方面の斜面で風🌪️避ける事ができ、
ゆっくりランチ🍙
帰りの水平距離２時間、
走りましたが、疲れた😓
何とか7時間、カルもグッタリでした♪

カル散歩、杉峠ノ頭・イブネ・クラシ

coilpapa

トレーニングのため、ロングトレイルと急登のあるコースを探していて思い出したのが雨乞岳(　･ิω･ิ)

朝7時頃に甲津畑登山口に到着
マイナーなルートなので覚悟はしてましたが、車は僕の1台のみ(；´∀｀)

気を取り直して登山開始
雪は半分ほど踏破したところから有り、チェーンスパイクを装着

当初は雨乞岳〜南雨乞岳〜清水頭を経由して下山の予定
しかし、杉峠からの幻想的な景色とイブネのお山に呼ばれている気がした（気のせい）ので、ついでにクラシまで突撃(*ﾟ∀ﾟ)
時折吹く強い風に耐えながらでしたが、素晴らしい景色を堪能させていただきました(*´ω｀*)

戻ってきてメインディッシュの雨乞岳急登へ
風はさらに強くなり、背後は可能な限り振り向かない様に急登にへばりついて必死で登りました(*´Д`)

山頂も爆風
しかし、そこから先の稜線歩きは最高でした(*´∀｀*)
前回は何故こちらのルートを歩かなかったのかと後悔
まあ、風が強すぎて景色に集中する余裕はあまりありませんでしたが(´・ω・`)

下山に入りルートを間違えたり、途中からトレースが無くなり踏み抜き地獄になったりとなかなか大変でしたが、いい経験とトレーニングになり非常に満足です(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

余談ですが、山歩中に出会った方は一人だけ
駐車場に戻ったら車は僕のものを含めて4台になってました( ﾟдﾟ)

綿向山（わたむきやま）は、滋賀県蒲生郡日野町北畑にある標高1,110 mの山である。鈴鹿国定公園内にあり、7世紀頃から山岳信仰の対象として崇拝されている。

【概要】
鈴鹿山脈の南西に位置する。山頂には「青年の塔」が建てられている。登山ルートは表参道・北参道・水無山北尾根・竜王山経由の4ルートがある。水無山北尾根の8合目には金明水と呼ばれる水場がある。表参道の5合目には、避難小屋がある。頂上には天穂日命社が祀られた大嵩神社があり、毎年4月20日に嶽祭りが執り行われる。綿向神社の奥宮がある。頂上からの眺めは、東に雨乞岳を中心に鎌ヶ岳につづく鈴鹿山脈・伊勢湾をはじめ、秋冬の澄んだ日には遠く北アルプス穂高岳・木曽御嶽山・恵那山・南アルプスの塩見岳なども望見でき、設置されている展望図盤によってそれらを確認することができる。西には近江盆地が眼下にひらけ、琵琶湖の向こうに比叡山から比良山地が連なっている。

綿向山

ロングトレイル＆急登を求めて雨乞岳

あれっくす

昨日は積雪の為、モーニングのみでお別れした、アマビエさん、たかさんと再び合流。
鈴鹿〜梅田〜鈴鹿って何か無駄が多い気もするがどっちも行きたいので仕方ない。
行先は未踏の4ピーク含むVRなクラジャンって場所。
たかさんが山岳会の会員との事でギリギリ上まで車で行って無料駐車ありがたい。
そこから、標高700m辺りでナメコ祭となる。木の高い場所に有る為普通なら採取出来ないが、そこはたかさん秘密兵器持参でかなり上の方までガシガシ採る

結局、鈴鹿のVRなピークハントとキノコ採り両方を1日で出来て、2日分楽しんだ感じ〜。

仕事も山も高効率ってのは好きだな。

クラシジャンダルム・メインはナメコか❓

雨乞岳登るならせっかくなのでイブネクラシまで行きたいけど、ソロは少し不安があったので経験豊富な幼馴染にガイドしてもらいました🐒✨
スカイラインが12/20に閉まるとの情報だったので駆け込みセーフかと思いきや閉まってるやん、、、御在所岳無料駐車場に停めて約30分道路を歩き、武平トンネル西登山口からIN⛰️
登ってる途中は汗かいたけど、頂上付近は寒い寒い🥶ダイヤモンドダストが舞ってるし、雨乞池（←調べたら大峠ノ沢って名前らしい）も凍っててアイススケート出来そうやし😂楽しみにしていたイブネの苔の絨毯は雪に覆われていて全容は分からず。来年の春以降にまたリベンジします！
帰りは少し遠回りになるけど御在所周りで、初めて歩く道ばっかりで最高に楽しかったなーかなり走ったなー🏃‍♂️

鈴鹿セブンマウンテン、7座目制覇🚩完
次は鈴鹿10座、登りに行こ🤭

東雨乞岳・雨乞岳・杉峠ノ頭・イブネ・クラシ

御在所スカイライン通行止てんくらCの為、比較的歩きやすい(二箇所程細いトラバース有り)クラシに行きました。歴史のある登山道で史跡も多いですが、橋が老朽化で潰れていて沢渡りが多いです、チェーンスパイク必要無し雪は少なめでした。イフネは展望良好ですが、クラシに展望はありません。

杉峠ノ頭・イブネ・クラシ

タチー

テンクラC 風強く山頂は氷点下でしたが麓は晴れ 今行かなければ登山口も雪で行けない可能性があるので決行しました。甲津畑登山口早朝スタート  先着の地元の方がいてビックリ👀
旧千早街道の林道を進みツルベ谷出合から本格登山道
向山鉱山跡を過ぎ杉峠への登りとる。雪も現れ狭いトラバースは慎重に進む、チェーンスパイク使用せず峠に着く。峠から鈴鹿の山々が寒さそうに見えました。ここからは北西の冷たい風で氷点下、霜柱をがさがさ踏みイブネ クラシに向かう。低木  アセビ  苔の山肌にうっすらと雪化粧 でも風強く寒い。イブネ頂上から鈴鹿の山々と北の伊吹山  奥琵琶湖の山々は真っ白。クラシ山頂は石楠花林の中
風が当たらないのでここで一休みしました。寒さに耐えながら来た道を杉峠へ戻り、旧街道の道をひたすら登山口へ急ぎました。登山道は何ヵ所か渡渉がありますが水量は少なく安全ですが、丸太の橋が老朽化で通行禁止がありますので注意してください。防寒対策絶対必要です。

クラシ

このランドマークを通る活動日記