茅ヶ岳・金ヶ岳-2021.12.04

2021.12.04(土) 日帰り

今年はわりといいペースで日本百名山に登ることができたので、ここらで深田久弥さんのご供養も兼ねて、同氏終焉の地である茅ヶ岳に登ってきました😉 茅ヶ岳深田記念公園駐車場から茅ヶ岳〜金ヶ岳と縦走して、明野方面に下りて林道を戻る周回コース😌 朝5:30過ぎに駐車場に着いたときは、30台中5台程度の埋まり具合でした💡 仮眠してスタートした6:45には20台近く停まっていました😌 始めは緩やか〜に登っていき、女坂(カッコいい岩壁(立入禁止))の辺りから急になり、一気に茅ヶ岳まで登ります💨 大量の落ち葉で歩きにくかったですね💦 山頂手前で深田久弥さん終焉の地の石碑があるので、手を合わせます🙏 視界が開けてくると、富士山をはじめ、南アルプス、八ヶ岳、瑞牆・金峰・大菩薩嶺などの奥秩父山塊が見えました💡 八ヶ岳や南アルプスは雲が多めでしたが、基本的に天気は良くて、景色もよかったです✨ 下山後は、「甲斐大泉温泉パノラマの湯」で汗を流し、北杜市白州にある蕎麦屋さん「七重」で、もり蕎麦のもてなしセットと鳥もつ丼を食べて帰りました😌

朝6:45頃の茅ヶ岳深田記念公園駐車場は、20台程度の埋まり具合

朝6:45頃の茅ヶ岳深田記念公園駐車場は、20台程度の埋まり具合

朝6:45頃の茅ヶ岳深田記念公園駐車場は、20台程度の埋まり具合

初めは緩やかな登り

初めは緩やかな登り

初めは緩やかな登り

車道を横断する

車道を横断する

車道を横断する

そしてまた緩やかに登る

そしてまた緩やかに登る

そしてまた緩やかに登る

水場があった

水場があった

水場があった

当然ですが、紅葉は終わっている

当然ですが、紅葉は終わっている

当然ですが、紅葉は終わっている

岩の上から生える木

岩の上から生える木

岩の上から生える木

奥にある女坂(岩壁)付近は、落石多発のため立入禁止。遠目でみてもカッコいい岩壁

奥にある女坂(岩壁)付近は、落石多発のため立入禁止。遠目でみてもカッコいい岩壁

奥にある女坂(岩壁)付近は、落石多発のため立入禁止。遠目でみてもカッコいい岩壁

この辺りから、落ち葉が増え始める

この辺りから、落ち葉が増え始める

この辺りから、落ち葉が増え始める

靴が隠れるくらい

靴が隠れるくらい

靴が隠れるくらい

つづら折れでどんどん登る

つづら折れでどんどん登る

つづら折れでどんどん登る

尾根を登りきったら絶景の予感

尾根を登りきったら絶景の予感

尾根を登りきったら絶景の予感

そうでもなかった。尾根を山頂に向けて登っていく

そうでもなかった。尾根を山頂に向けて登っていく

そうでもなかった。尾根を山頂に向けて登っていく

山頂100mほど手前に、深田久弥さん終焉の地の石碑がある

山頂100mほど手前に、深田久弥さん終焉の地の石碑がある

山頂100mほど手前に、深田久弥さん終焉の地の石碑がある

富士山や瑞牆山・金峰山などが見渡せる場所に、静かに佇んでいた

富士山や瑞牆山・金峰山などが見渡せる場所に、静かに佇んでいた

富士山や瑞牆山・金峰山などが見渡せる場所に、静かに佇んでいた

茅ヶ岳山頂の最後のアプローチ

茅ヶ岳山頂の最後のアプローチ

茅ヶ岳山頂の最後のアプローチ

茅ヶ岳山頂に到着

茅ヶ岳山頂に到着

茅ヶ岳山頂に到着

リアルな方位盤

リアルな方位盤

リアルな方位盤

富士山は崩れていた。みんな触るから?

富士山は崩れていた。みんな触るから?

富士山は崩れていた。みんな触るから?

南アルプスは、高い位置に雲が多め

南アルプスは、高い位置に雲が多め

南アルプスは、高い位置に雲が多め

甲斐駒ヶ岳アップ

甲斐駒ヶ岳アップ

甲斐駒ヶ岳アップ

瑞牆山・金峰山方向には山梨百名山の標識と三角点もある

瑞牆山・金峰山方向には山梨百名山の標識と三角点もある

瑞牆山・金峰山方向には山梨百名山の標識と三角点もある

左が瑞牆山、右が金峰山

左が瑞牆山、右が金峰山

左が瑞牆山、右が金峰山

金峰山アップ。山頂のみ雲がかかっていて、五丈岩が見えない

金峰山アップ。山頂のみ雲がかかっていて、五丈岩が見えない

金峰山アップ。山頂のみ雲がかかっていて、五丈岩が見えない

八ヶ岳はすっぽり雲に覆われていた

八ヶ岳はすっぽり雲に覆われていた

八ヶ岳はすっぽり雲に覆われていた

富士山方面はスッキリよく見えた

富士山方面はスッキリよく見えた

富士山方面はスッキリよく見えた

富士山アップ

富士山アップ

富士山アップ

大菩薩嶺や乾徳山などの奥秩父山塊

大菩薩嶺や乾徳山などの奥秩父山塊

大菩薩嶺や乾徳山などの奥秩父山塊

金ヶ岳に向けてまずは100mほど下りる

金ヶ岳に向けてまずは100mほど下りる

金ヶ岳に向けてまずは100mほど下りる

岩の上から生える木②

岩の上から生える木②

岩の上から生える木②

石門があった。ここをくぐって進む

石門があった。ここをくぐって進む

石門があった。ここをくぐって進む

赤い実が青空に映える

赤い実が青空に映える

赤い実が青空に映える

大きな一枚岩があったので、取りあえず登ってみる

大きな一枚岩があったので、取りあえず登ってみる

大きな一枚岩があったので、取りあえず登ってみる

南アルプスがよく見えた

南アルプスがよく見えた

南アルプスがよく見えた

茅ヶ岳と富士山がよく見えた

茅ヶ岳と富士山がよく見えた

茅ヶ岳と富士山がよく見えた

切れ落ちていて怖い

切れ落ちていて怖い

切れ落ちていて怖い

気付けば金峰山の雲が薄れ、五丈岩が見えた

気付けば金峰山の雲が薄れ、五丈岩が見えた

気付けば金峰山の雲が薄れ、五丈岩が見えた

金ヶ岳への登りは、わりと岩場が多い

金ヶ岳への登りは、わりと岩場が多い

金ヶ岳への登りは、わりと岩場が多い

茅ヶ岳と富士山を振り返る

茅ヶ岳と富士山を振り返る

茅ヶ岳と富士山を振り返る

金ヶ岳の南峰に到着

金ヶ岳の南峰に到着

金ヶ岳の南峰に到着

そして金ヶ岳山頂に到着。ここで早めのお昼休憩

そして金ヶ岳山頂に到着。ここで早めのお昼休憩

そして金ヶ岳山頂に到着。ここで早めのお昼休憩

富士山アップ

富士山アップ

富士山アップ

甲府方面の街並み

甲府方面の街並み

甲府方面の街並み

今日はこれ

今日はこれ

今日はこれ

金ヶ岳から明野方面に下りる。山頂付近はこちらのルートも岩場が多め

金ヶ岳から明野方面に下りる。山頂付近はこちらのルートも岩場が多め

金ヶ岳から明野方面に下りる。山頂付近はこちらのルートも岩場が多め

今日は富士山がよく見える日

今日は富士山がよく見える日

今日は富士山がよく見える日

八ヶ岳は相変わらず雲の中

八ヶ岳は相変わらず雲の中

八ヶ岳は相変わらず雲の中

標高を下げてきたら富士山の見納め

標高を下げてきたら富士山の見納め

標高を下げてきたら富士山の見納め

明野の林道まで下りてきた

明野の林道まで下りてきた

明野の林道まで下りてきた

あとはロード歩き

あとはロード歩き

あとはロード歩き

ムラサキシキブのキレイな実

ムラサキシキブのキレイな実

ムラサキシキブのキレイな実

朝横断したところに戻ってきた

朝横断したところに戻ってきた

朝横断したところに戻ってきた

駐車場に戻ると、皆さんの日記でよく見るジャムの無人販売があった

駐車場に戻ると、皆さんの日記でよく見るジャムの無人販売があった

駐車場に戻ると、皆さんの日記でよく見るジャムの無人販売があった

駐車場に到着。ほぼ満車になっていた

駐車場に到着。ほぼ満車になっていた

駐車場に到着。ほぼ満車になっていた

温泉に向かう途中での車窓から茅ヶ岳と金ヶ岳

温泉に向かう途中での車窓から茅ヶ岳と金ヶ岳

温泉に向かう途中での車窓から茅ヶ岳と金ヶ岳

天女山登山口(権現岳へのアプローチ)に程近い「甲斐大泉温泉パノラマの湯」。なぜこんなところまで来たかというと、この近くのジビエ料理屋「仙人小屋」で食べようとしていたため。でも「仙人小屋」はなんと休みだった…

天女山登山口(権現岳へのアプローチ)に程近い「甲斐大泉温泉パノラマの湯」。なぜこんなところまで来たかというと、この近くのジビエ料理屋「仙人小屋」で食べようとしていたため。でも「仙人小屋」はなんと休みだった…

天女山登山口(権現岳へのアプローチ)に程近い「甲斐大泉温泉パノラマの湯」。なぜこんなところまで来たかというと、この近くのジビエ料理屋「仙人小屋」で食べようとしていたため。でも「仙人小屋」はなんと休みだった…

気を取り直して、北杜市白州にある蕎麦屋「七重」で蕎麦を食べる

気を取り直して、北杜市白州にある蕎麦屋「七重」で蕎麦を食べる

気を取り直して、北杜市白州にある蕎麦屋「七重」で蕎麦を食べる

もりそば大盛りのもてなしセット(そばがゆ、玉子焼き、お新香)と鳥もつ丼を食べる

もりそば大盛りのもてなしセット(そばがゆ、玉子焼き、お新香)と鳥もつ丼を食べる

もりそば大盛りのもてなしセット(そばがゆ、玉子焼き、お新香)と鳥もつ丼を食べる

朝6:45頃の茅ヶ岳深田記念公園駐車場は、20台程度の埋まり具合

初めは緩やかな登り

車道を横断する

そしてまた緩やかに登る

水場があった

当然ですが、紅葉は終わっている

岩の上から生える木

奥にある女坂(岩壁)付近は、落石多発のため立入禁止。遠目でみてもカッコいい岩壁

この辺りから、落ち葉が増え始める

靴が隠れるくらい

つづら折れでどんどん登る

尾根を登りきったら絶景の予感

そうでもなかった。尾根を山頂に向けて登っていく

山頂100mほど手前に、深田久弥さん終焉の地の石碑がある

富士山や瑞牆山・金峰山などが見渡せる場所に、静かに佇んでいた

茅ヶ岳山頂の最後のアプローチ

茅ヶ岳山頂に到着

リアルな方位盤

富士山は崩れていた。みんな触るから?

南アルプスは、高い位置に雲が多め

甲斐駒ヶ岳アップ

瑞牆山・金峰山方向には山梨百名山の標識と三角点もある

左が瑞牆山、右が金峰山

金峰山アップ。山頂のみ雲がかかっていて、五丈岩が見えない

八ヶ岳はすっぽり雲に覆われていた

富士山方面はスッキリよく見えた

富士山アップ

大菩薩嶺や乾徳山などの奥秩父山塊

金ヶ岳に向けてまずは100mほど下りる

岩の上から生える木②

石門があった。ここをくぐって進む

赤い実が青空に映える

大きな一枚岩があったので、取りあえず登ってみる

南アルプスがよく見えた

茅ヶ岳と富士山がよく見えた

切れ落ちていて怖い

気付けば金峰山の雲が薄れ、五丈岩が見えた

金ヶ岳への登りは、わりと岩場が多い

茅ヶ岳と富士山を振り返る

金ヶ岳の南峰に到着

そして金ヶ岳山頂に到着。ここで早めのお昼休憩

富士山アップ

甲府方面の街並み

今日はこれ

金ヶ岳から明野方面に下りる。山頂付近はこちらのルートも岩場が多め

今日は富士山がよく見える日

八ヶ岳は相変わらず雲の中

標高を下げてきたら富士山の見納め

明野の林道まで下りてきた

あとはロード歩き

ムラサキシキブのキレイな実

朝横断したところに戻ってきた

駐車場に戻ると、皆さんの日記でよく見るジャムの無人販売があった

駐車場に到着。ほぼ満車になっていた

温泉に向かう途中での車窓から茅ヶ岳と金ヶ岳

天女山登山口(権現岳へのアプローチ)に程近い「甲斐大泉温泉パノラマの湯」。なぜこんなところまで来たかというと、この近くのジビエ料理屋「仙人小屋」で食べようとしていたため。でも「仙人小屋」はなんと休みだった…

気を取り直して、北杜市白州にある蕎麦屋「七重」で蕎麦を食べる

もりそば大盛りのもてなしセット(そばがゆ、玉子焼き、お新香)と鳥もつ丼を食べる

この活動日記で通ったコース

深田公園入口-茅ヶ岳-金ヶ岳 周回コース

  • 06:39
  • 12.4 km
  • 1197 m
  • コース定数 28