前三ッ頭 ⬆️御神楽尾根 ⬇️御題目尾根(材木尾根)

2021.11.21(日) 日帰り

権現岳のクラシックルート。笹を踏みつけて歩くルートでした 八ヶ岳高原ラインの空きスペースに車を停め、『尾根づたいを歩く』をテーマに前三ッ頭への山行がスタート。歩き出してすぐに、笹原の中へとゴー。 八ヶ岳高原ラインと交差してるルートなので、途中には明瞭な登山道あり。 人が通った道なのか獣道なのかうっすら、踏みあとらしきものがあるとこや、まったくないところもあり、先生を頼りに地図を見ながら進む。 登りも下りも、かつて参道だったんだなぁというようにお地蔵さまや、剣が!文政二年と掘られてい、西暦はおそらく1819年。そんな昔からここにあるのかぁ~と、ちょっと感動。 ところどころ八ヶ岳が火山だったということを示す岩がでてきて、個人的に超感動スポットの馬の背。小さな時から高原ラインや、八ヶ楽しかった岳の他のピークから見ていたところに立てて感動😍 ともかく、地図読みの大切さを実感した一日。 本物の山屋な方達と一緒の登山はほんとうに勉強になるな...たのしかったし、ありがとうございました🙌🙌

スタート

スタート

スタート

ここの脇を通って、笹原に突入

ここの脇を通って、笹原に突入

ここの脇を通って、笹原に突入

登山道なんてない!

登山道なんてない!

登山道なんてない!

あっちは大日向尾根だったかな、

あっちは大日向尾根だったかな、

あっちは大日向尾根だったかな、

道はない

道はない

道はない

ここは八ヶ岳高原ラインに重なるとこ

ここは八ヶ岳高原ラインに重なるとこ

ここは八ヶ岳高原ラインに重なるとこ

第一地蔵

第一地蔵

第一地蔵

尾根あるき、しっかり確認

尾根あるき、しっかり確認

尾根あるき、しっかり確認

甲斐駒、かっこよ

甲斐駒、かっこよ

甲斐駒、かっこよ

めっちゃ、きもちの良さそうな場所でした

めっちゃ、きもちの良さそうな場所でした

めっちゃ、きもちの良さそうな場所でした

しばらくすると、登山道はなくなる

しばらくすると、登山道はなくなる

しばらくすると、登山道はなくなる

右は帰るときに使う尾根

右は帰るときに使う尾根

右は帰るときに使う尾根

通る道に正解はないけど、安全なルートを

通る道に正解はないけど、安全なルートを

通る道に正解はないけど、安全なルートを

文政2年

文政2年

文政2年

火山の山かぁ

火山の山かぁ

火山の山かぁ

枝に服がひっかかる

枝に服がひっかかる

枝に服がひっかかる

あの尾根に合流するのです

あの尾根に合流するのです

あの尾根に合流するのです

一人じゃこれないなぁ

一人じゃこれないなぁ

一人じゃこれないなぁ

いつからあるのか看板

いつからあるのか看板

いつからあるのか看板

火山岩がゴロゴロ

火山岩がゴロゴロ

火山岩がゴロゴロ

この先に馬の背

この先に馬の背

この先に馬の背

感動😳😳😳

感動😳😳😳

感動😳😳😳

火山岩で遊ぶ

火山岩で遊ぶ

火山岩で遊ぶ

目的地とうちゃく

目的地とうちゃく

目的地とうちゃく

帰りは御題目尾根をゆく!
尾根の入り口は分かりにくいのです

帰りは御題目尾根をゆく! 尾根の入り口は分かりにくいのです

帰りは御題目尾根をゆく! 尾根の入り口は分かりにくいのです

こちらの尾根もなかなか

こちらの尾根もなかなか

こちらの尾根もなかなか

大砂走りを思い出す

大砂走りを思い出す

大砂走りを思い出す

天気予報正解、ガスってきたぁ

天気予報正解、ガスってきたぁ

天気予報正解、ガスってきたぁ

馬の背が、あんな遠くに

馬の背が、あんな遠くに

馬の背が、あんな遠くに

蓮かな?

蓮かな?

蓮かな?

合流

合流

合流

高原ラインCを途中までいく!
尾根筋を、まちがえないで帰ります

高原ラインCを途中までいく! 尾根筋を、まちがえないで帰ります

高原ラインCを途中までいく! 尾根筋を、まちがえないで帰ります

ぼーっと歩くと、尾根から外れてしまう

ぼーっと歩くと、尾根から外れてしまう

ぼーっと歩くと、尾根から外れてしまう

さいごで道がなくなる

さいごで道がなくなる

さいごで道がなくなる

どうろでたー

どうろでたー

どうろでたー

仙人小屋の少し上

仙人小屋の少し上

仙人小屋の少し上

スタート

ここの脇を通って、笹原に突入

登山道なんてない!

あっちは大日向尾根だったかな、

道はない

ここは八ヶ岳高原ラインに重なるとこ

第一地蔵

尾根あるき、しっかり確認

甲斐駒、かっこよ

めっちゃ、きもちの良さそうな場所でした

しばらくすると、登山道はなくなる

右は帰るときに使う尾根

通る道に正解はないけど、安全なルートを

文政2年

火山の山かぁ

枝に服がひっかかる

あの尾根に合流するのです

一人じゃこれないなぁ

いつからあるのか看板

火山岩がゴロゴロ

この先に馬の背

感動😳😳😳

火山岩で遊ぶ

目的地とうちゃく

帰りは御題目尾根をゆく! 尾根の入り口は分かりにくいのです

こちらの尾根もなかなか

大砂走りを思い出す

天気予報正解、ガスってきたぁ

馬の背が、あんな遠くに

蓮かな?

合流

高原ラインCを途中までいく! 尾根筋を、まちがえないで帰ります

ぼーっと歩くと、尾根から外れてしまう

さいごで道がなくなる

どうろでたー

仙人小屋の少し上