伯耆大山(弥山)

2021.11.14(日) 日帰り

初めての大山。 ユートピアコースから三鈷峰を登るつもりだったのですが、降雪情報で急遽変更し、夏山コースから弥山へ。 初大山は初アイゼンになりました。 6合目避難小屋辺りから雪景色になり、8合目から上は真っ白。強風で眺望も全くなしでしたが、初めての雪山を満喫しました。 アイゼンもストックも無しで登頂される方もおられましたが、私には絶対ムリっぽい状態でした。 それにしても、先週から雪の情報があって、てんくらCの荒天だというのに、本当にたくさんの登山者でびっくり。 意外と軽装の方も多くて、それもびっくり。 人気の山なんですね。 次回は雪のない時の三鈷峰か、花の時季の三ノ沢→剣ヶ峰か、ばっちり鍛えて厳冬期の弥山か?なんて夢が膨らみました。

前日の車窓から。うぉ~✨かっこいい!テンション上がる!

前日の車窓から。うぉ~✨かっこいい!テンション上がる!

前日の車窓から。うぉ~✨かっこいい!テンション上がる!

迫力あるなああ!!

迫力あるなああ!!

迫力あるなああ!!

モンベル脇から。沸々と闘志を燃やす。明日行くぞー!

モンベル脇から。沸々と闘志を燃やす。明日行くぞー!

モンベル脇から。沸々と闘志を燃やす。明日行くぞー!

スタートは雨が降ったりやんだり、また降ったり、の秋山でした。

スタートは雨が降ったりやんだり、また降ったり、の秋山でした。

スタートは雨が降ったりやんだり、また降ったり、の秋山でした。

ところが六合目避難小屋前は雪景色。

ところが六合目避難小屋前は雪景色。

ところが六合目避難小屋前は雪景色。

避難小屋、けっこう中は狭そうで、外でアイゼン付けてゴー。

避難小屋、けっこう中は狭そうで、外でアイゼン付けてゴー。

避難小屋、けっこう中は狭そうで、外でアイゼン付けてゴー。

寒そうなナナカマド

寒そうなナナカマド

寒そうなナナカマド

だんだん真っ白になっていく…

だんだん真っ白になっていく…

だんだん真っ白になっていく…

わ~~✨

わ~~✨

わ~~✨

読めませんがな…

読めませんがな…

読めませんがな…

視界が…😅このポールやロープが無かったら引き返していたかも…

視界が…😅このポールやロープが無かったら引き返していたかも…

視界が…😅このポールやロープが無かったら引き返していたかも…

えびのしっぽ、できまくりでした

えびのしっぽ、できまくりでした

えびのしっぽ、できまくりでした

なんとか登頂できました

なんとか登頂できました

なんとか登頂できました

ソロの男性と撮りっこしました。

ソロの男性と撮りっこしました。

ソロの男性と撮りっこしました。

晴れていたら凄い景色なんでしょうね…

晴れていたら凄い景色なんでしょうね…

晴れていたら凄い景色なんでしょうね…

山頂直下の避難小屋

山頂直下の避難小屋

山頂直下の避難小屋

六合目避難小屋前でトマトスープ。あったまる~~😊

六合目避難小屋前でトマトスープ。あったまる~~😊

六合目避難小屋前でトマトスープ。あったまる~~😊

下山したら、紅葉の秋でした

下山したら、紅葉の秋でした

下山したら、紅葉の秋でした

大山の牛乳ソフト。美味しかったです。

大山の牛乳ソフト。美味しかったです。

大山の牛乳ソフト。美味しかったです。

帰りの車窓から。下界は晴れ!山頂はまだ雲の中でした。

帰りの車窓から。下界は晴れ!山頂はまだ雲の中でした。

帰りの車窓から。下界は晴れ!山頂はまだ雲の中でした。

前日の車窓から。うぉ~✨かっこいい!テンション上がる!

迫力あるなああ!!

モンベル脇から。沸々と闘志を燃やす。明日行くぞー!

スタートは雨が降ったりやんだり、また降ったり、の秋山でした。

ところが六合目避難小屋前は雪景色。

避難小屋、けっこう中は狭そうで、外でアイゼン付けてゴー。

寒そうなナナカマド

だんだん真っ白になっていく…

わ~~✨

読めませんがな…

視界が…😅このポールやロープが無かったら引き返していたかも…

えびのしっぽ、できまくりでした

なんとか登頂できました

ソロの男性と撮りっこしました。

晴れていたら凄い景色なんでしょうね…

山頂直下の避難小屋

六合目避難小屋前でトマトスープ。あったまる~~😊

下山したら、紅葉の秋でした

大山の牛乳ソフト。美味しかったです。

帰りの車窓から。下界は晴れ!山頂はまだ雲の中でした。

この活動日記で通ったコース

大山 夏山登山道コース

  • 04:58
  • 5.7 km
  • 931 m
  • コース定数 20

大山の主要な登山道は2つあり、そのうちのひとつがこの夏山登山道。下山駐車場もしくは南光河原駐車場が最寄りの駐車場で、1合目から弥山までの標高差約1000メートルを一気に登っていく。急勾配の登山道ではあるが、道はよく整備されており、初心者でも安心して登ることができる。