日光白根山

2021.11.07(日) 日帰り

丸沼高原ロープウェイ山頂駅からのピストンです。 チェーンスパイクを家に置き忘れる失態。だがなんとか乗り切れました。 頂上は混んでたのであまり写真も休憩も無し。 朝から何も食べず登って下ってヘトヘト。14時にレストハウスで朝飯です。 帰りは温泉寺でほかってきました。 登りの樹林帯でGPSの記録が最初の方飛んでます。スマホをスリープさせると飛んで、YAMAPアプリ立ち上げると捕捉するし下りでは問題無かったので、端末のアンテナの問題ではないと思うのですが、この謎現象わかる方いたら教えて。

丸沼高原スキー場に到着。

丸沼高原スキー場に到着。

丸沼高原スキー場に到着。

丸沼でしょうか。

丸沼でしょうか。

丸沼でしょうか。

登山開始です。

登山開始です。

登山開始です。

無事と快晴を祈願。
賽銭箱の位置が背の高さを越えているので、お賽銭を投げ入れるのが難しい。

無事と快晴を祈願。 賽銭箱の位置が背の高さを越えているので、お賽銭を投げ入れるのが難しい。

無事と快晴を祈願。 賽銭箱の位置が背の高さを越えているので、お賽銭を投げ入れるのが難しい。

例の入り口。

例の入り口。

例の入り口。

チェーンスパイクを忘れてきましたが、このへんは無しでも行けました。

チェーンスパイクを忘れてきましたが、このへんは無しでも行けました。

チェーンスパイクを忘れてきましたが、このへんは無しでも行けました。

このへんもまぁ大丈夫。

このへんもまぁ大丈夫。

このへんもまぁ大丈夫。

ちょっと辛くなってきましたが、足場を選んで蹴りこまないように行けば大丈夫。

ちょっと辛くなってきましたが、足場を選んで蹴りこまないように行けば大丈夫。

ちょっと辛くなってきましたが、足場を選んで蹴りこまないように行けば大丈夫。

トレッキングポールで凌ぎました。無しでもなんとか行けなくはないですが、チェーンスパイクかアイゼンあった方が安心ですし、サクサク登れますので、是非忘れずに。

トレッキングポールで凌ぎました。無しでもなんとか行けなくはないですが、チェーンスパイクかアイゼンあった方が安心ですし、サクサク登れますので、是非忘れずに。

トレッキングポールで凌ぎました。無しでもなんとか行けなくはないですが、チェーンスパイクかアイゼンあった方が安心ですし、サクサク登れますので、是非忘れずに。

樹林帯を出ました。日の当たってるところはまだ凍結してませんでした。

樹林帯を出ました。日の当たってるところはまだ凍結してませんでした。

樹林帯を出ました。日の当たってるところはまだ凍結してませんでした。

左に上州武尊山、その手前に尾瀬岩鞍スキー場でしょうか。

左に上州武尊山、その手前に尾瀬岩鞍スキー場でしょうか。

左に上州武尊山、その手前に尾瀬岩鞍スキー場でしょうか。

氷ではなくザレザレで滑って速く進めません。

氷ではなくザレザレで滑って速く進めません。

氷ではなくザレザレで滑って速く進めません。

苔の色がすごい。

苔の色がすごい。

苔の色がすごい。

奥白根神社参拝。

奥白根神社参拝。

奥白根神社参拝。

山頂に人が群がってます。

山頂に人が群がってます。

山頂に人が群がってます。

前の人と同じようによじ登りました。後で知ったが、横に緩い道がありました。ガクッ。

前の人と同じようによじ登りました。後で知ったが、横に緩い道がありました。ガクッ。

前の人と同じようによじ登りました。後で知ったが、横に緩い道がありました。ガクッ。

直前のコルから見る山頂。

直前のコルから見る山頂。

直前のコルから見る山頂。

混んでたので慌ただしく立ち去ります。

混んでたので慌ただしく立ち去ります。

混んでたので慌ただしく立ち去ります。

絶壁の下に見える五色沼。

絶壁の下に見える五色沼。

絶壁の下に見える五色沼。

少し降りたことろから五色沼の全景。まだ青いですね。

少し降りたことろから五色沼の全景。まだ青いですね。

少し降りたことろから五色沼の全景。まだ青いですね。

日光男体山と中禅寺湖。

日光男体山と中禅寺湖。

日光男体山と中禅寺湖。

日光連山。

日光連山。

日光連山。

七色平。ん~、なんか残念感が。夏なら良い景色なのでしょうか?

七色平。ん~、なんか残念感が。夏なら良い景色なのでしょうか?

七色平。ん~、なんか残念感が。夏なら良い景色なのでしょうか?

血の池地獄。脚が重くて動けなくなりそうなところせっかく来たのにこちらも残念感が半端無いです。

血の池地獄。脚が重くて動けなくなりそうなところせっかく来たのにこちらも残念感が半端無いです。

血の池地獄。脚が重くて動けなくなりそうなところせっかく来たのにこちらも残念感が半端無いです。

無事下山を神様に報告。

無事下山を神様に報告。

無事下山を神様に報告。

下山到着。

下山到着。

下山到着。

無事下山し見返す。

無事下山し見返す。

無事下山し見返す。

つ、疲れた~。

つ、疲れた~。

つ、疲れた~。

朝から何も食ってなかったので、14時過ぎの朝食です。食ってなかったので脚がもう動かなくなりそうだったのだろうか。ドライゼロが悪魔的に美味かった。

朝から何も食ってなかったので、14時過ぎの朝食です。食ってなかったので脚がもう動かなくなりそうだったのだろうか。ドライゼロが悪魔的に美味かった。

朝から何も食ってなかったので、14時過ぎの朝食です。食ってなかったので脚がもう動かなくなりそうだったのだろうか。ドライゼロが悪魔的に美味かった。

御朱印GET。

御朱印GET。

御朱印GET。

今回山上で食事休憩を取らなかったので、アウターを着たのはロープウェーの中のみでした。天気が良く風も弱かったので、後はシャツ1枚だけで汗だくでした。

今回山上で食事休憩を取らなかったので、アウターを着たのはロープウェーの中のみでした。天気が良く風も弱かったので、後はシャツ1枚だけで汗だくでした。

今回山上で食事休憩を取らなかったので、アウターを着たのはロープウェーの中のみでした。天気が良く風も弱かったので、後はシャツ1枚だけで汗だくでした。

オレンジ色のにくい奴。

オレンジ色のにくい奴。

オレンジ色のにくい奴。

今は〜もう秋〜 誰も〜居ないゲレンデ〜

今は〜もう秋〜 誰も〜居ないゲレンデ〜

今は〜もう秋〜 誰も〜居ないゲレンデ〜

今日で暖候期営業終わりです。お疲れ様です。

今日で暖候期営業終わりです。お疲れ様です。

今日で暖候期営業終わりです。お疲れ様です。

金精峠を越えて来ました。

金精峠を越えて来ました。

金精峠を越えて来ました。

右が本堂、正面が薬師湯入口。

右が本堂、正面が薬師湯入口。

右が本堂、正面が薬師湯入口。

湯元の源泉です。多くの宿がここから湯を引いてると思います。

湯元の源泉です。多くの宿がここから湯を引いてると思います。

湯元の源泉です。多くの宿がここから湯を引いてると思います。

本堂。
朝飯抜いて登山時間を節約してまで写経して御朱印を頂きたかったのですが、結局受付時間に間に合いませんでした。

本堂。 朝飯抜いて登山時間を節約してまで写経して御朱印を頂きたかったのですが、結局受付時間に間に合いませんでした。

本堂。 朝飯抜いて登山時間を節約してまで写経して御朱印を頂きたかったのですが、結局受付時間に間に合いませんでした。

開湯中。

開湯中。

開湯中。

温泉入らせてもらうことは「休憩奉納」になります。そしてこのおかきを頂けます。これがまたうまい。

温泉入らせてもらうことは「休憩奉納」になります。そしてこのおかきを頂けます。これがまたうまい。

温泉入らせてもらうことは「休憩奉納」になります。そしてこのおかきを頂けます。これがまたうまい。

丸沼高原スキー場に到着。

丸沼でしょうか。

登山開始です。

無事と快晴を祈願。 賽銭箱の位置が背の高さを越えているので、お賽銭を投げ入れるのが難しい。

例の入り口。

チェーンスパイクを忘れてきましたが、このへんは無しでも行けました。

このへんもまぁ大丈夫。

ちょっと辛くなってきましたが、足場を選んで蹴りこまないように行けば大丈夫。

トレッキングポールで凌ぎました。無しでもなんとか行けなくはないですが、チェーンスパイクかアイゼンあった方が安心ですし、サクサク登れますので、是非忘れずに。

樹林帯を出ました。日の当たってるところはまだ凍結してませんでした。

左に上州武尊山、その手前に尾瀬岩鞍スキー場でしょうか。

氷ではなくザレザレで滑って速く進めません。

苔の色がすごい。

奥白根神社参拝。

山頂に人が群がってます。

前の人と同じようによじ登りました。後で知ったが、横に緩い道がありました。ガクッ。

直前のコルから見る山頂。

混んでたので慌ただしく立ち去ります。

絶壁の下に見える五色沼。

少し降りたことろから五色沼の全景。まだ青いですね。

日光男体山と中禅寺湖。

日光連山。

七色平。ん~、なんか残念感が。夏なら良い景色なのでしょうか?

血の池地獄。脚が重くて動けなくなりそうなところせっかく来たのにこちらも残念感が半端無いです。

無事下山を神様に報告。

下山到着。

無事下山し見返す。

つ、疲れた~。

朝から何も食ってなかったので、14時過ぎの朝食です。食ってなかったので脚がもう動かなくなりそうだったのだろうか。ドライゼロが悪魔的に美味かった。

御朱印GET。

今回山上で食事休憩を取らなかったので、アウターを着たのはロープウェーの中のみでした。天気が良く風も弱かったので、後はシャツ1枚だけで汗だくでした。

オレンジ色のにくい奴。

今は〜もう秋〜 誰も〜居ないゲレンデ〜

今日で暖候期営業終わりです。お疲れ様です。

金精峠を越えて来ました。

右が本堂、正面が薬師湯入口。

湯元の源泉です。多くの宿がここから湯を引いてると思います。

本堂。 朝飯抜いて登山時間を節約してまで写経して御朱印を頂きたかったのですが、結局受付時間に間に合いませんでした。

開湯中。

温泉入らせてもらうことは「休憩奉納」になります。そしてこのおかきを頂けます。これがまたうまい。

この活動日記で通ったコース

山頂駅-日光白根山 往復コース

  • 04:24
  • 6.2 km
  • 678 m
  • コース定数 16

日本の以北最高峰で、かつ荒々しい山体の日光白根山を体験するには、まずはロープウエイのある丸沼高原から登ってみたい。日光側の山麓からは豊かな自然植生を体験できるルートもあり、山域を把握すれば何度でも楽しめる山である。下山時は最短では往路を戻るが、五色沼へ周回するルートもとれる。足を伸ばす場合は、ロープウエイの最終時間(季節によって変動)を確認のこと。アクセスは長いが、麓には観光地や温泉も豊富で、山域を丸ごと楽しみたいエリアである。