のんびりと須磨アルプス

2021.11.06(土) 日帰り

今日は須磨アルプスを仲間と6人でハイク。仲間といっても高校時代の先輩、後輩と同級生でワイワイと登ってきました! 今日の須磨アルプスは結構人も多く、渋滞も何度かあり、初めてのメンバーもいたのでゆっくり、のんびり疲れない程度に楽しみました。 栂尾山へ向かう道は初めて文太郎道を通りました。坂も急で岩場もありましたが階段を登るよりは楽しい山道でした! 馬の背もワイワイと恐怖も感じることなく乗り越えて今回は板宿へ下山。天候も良く景色も楽しめる秋の須磨アルプスでした!

須磨浦公園駅から出発!
駅には50人くらいの集団が。聞くと学校の半六甲縦走大会とのことで新神戸まで行くみたい。若者だらけでした。院卒の先生も大変だろうなぁ。

須磨浦公園駅から出発! 駅には50人くらいの集団が。聞くと学校の半六甲縦走大会とのことで新神戸まで行くみたい。若者だらけでした。院卒の先生も大変だろうなぁ。

須磨浦公園駅から出発! 駅には50人くらいの集団が。聞くと学校の半六甲縦走大会とのことで新神戸まで行くみたい。若者だらけでした。院卒の先生も大変だろうなぁ。

鉢伏山からの景色!

鉢伏山からの景色!

鉢伏山からの景色!

鉢伏山山頂

鉢伏山山頂

鉢伏山山頂

明石海峡がよく見えます。

明石海峡がよく見えます。

明石海峡がよく見えます。

須磨海岸もしっかり見えます!

須磨海岸もしっかり見えます!

須磨海岸もしっかり見えます!

旗振山の山頂。ここはいつ来ても地元のおじさんたちが楽しそうに集まってます。

旗振山の山頂。ここはいつ来ても地元のおじさんたちが楽しそうに集まってます。

旗振山の山頂。ここはいつ来ても地元のおじさんたちが楽しそうに集まってます。

うばめかしの木。説明書きは一ノ谷の坂落とし。

うばめかしの木。説明書きは一ノ谷の坂落とし。

うばめかしの木。説明書きは一ノ谷の坂落とし。

太陽と海と少しの紅葉。神戸って景色!

太陽と海と少しの紅葉。神戸って景色!

太陽と海と少しの紅葉。神戸って景色!

鉄拐山頂!

鉄拐山頂!

鉄拐山頂!

付近の景色。明石海峡を望んで。

付近の景色。明石海峡を望んで。

付近の景色。明石海峡を望んで。

文太郎道の入り口。
看板に書いてある字が擦れれて読めない!
孤高の人、加藤文太郎が作った旧縦走路なんで大切にしよう!という事が書いてありそうなんだけど。

文太郎道の入り口。 看板に書いてある字が擦れれて読めない! 孤高の人、加藤文太郎が作った旧縦走路なんで大切にしよう!という事が書いてありそうなんだけど。

文太郎道の入り口。 看板に書いてある字が擦れれて読めない! 孤高の人、加藤文太郎が作った旧縦走路なんで大切にしよう!という事が書いてありそうなんだけど。

文太郎道はこんな感じ。階段よりは絶対に楽しい!

文太郎道はこんな感じ。階段よりは絶対に楽しい!

文太郎道はこんな感じ。階段よりは絶対に楽しい!

文太郎道の岩!

文太郎道の岩!

文太郎道の岩!

岩!

岩!

岩!

最後の急坂。しんどいけど楽しい道でした!

最後の急坂。しんどいけど楽しい道でした!

最後の急坂。しんどいけど楽しい道でした!

栂尾山頂!三角点かな?

栂尾山頂!三角点かな?

栂尾山頂!三角点かな?

からの景色。大分街が近くなります。

からの景色。大分街が近くなります。

からの景色。大分街が近くなります。

からの栂尾山頂!

からの栂尾山頂!

からの栂尾山頂!

ススキと馬の背🌾
秋です🍁

ススキと馬の背🌾 秋です🍁

ススキと馬の背🌾 秋です🍁

馬の背を渡る人たちの背中

馬の背を渡る人たちの背中

馬の背を渡る人たちの背中

東山山頂から馬の背を眺めてのおにぎり!米は美味い!

東山山頂から馬の背を眺めてのおにぎり!米は美味い!

東山山頂から馬の背を眺めてのおにぎり!米は美味い!

板宿へ着きました!お疲れ様でした!

板宿へ着きました!お疲れ様でした!

板宿へ着きました!お疲れ様でした!

須磨浦公園駅から出発! 駅には50人くらいの集団が。聞くと学校の半六甲縦走大会とのことで新神戸まで行くみたい。若者だらけでした。院卒の先生も大変だろうなぁ。

鉢伏山からの景色!

鉢伏山山頂

明石海峡がよく見えます。

須磨海岸もしっかり見えます!

旗振山の山頂。ここはいつ来ても地元のおじさんたちが楽しそうに集まってます。

うばめかしの木。説明書きは一ノ谷の坂落とし。

太陽と海と少しの紅葉。神戸って景色!

鉄拐山頂!

付近の景色。明石海峡を望んで。

文太郎道の入り口。 看板に書いてある字が擦れれて読めない! 孤高の人、加藤文太郎が作った旧縦走路なんで大切にしよう!という事が書いてありそうなんだけど。

文太郎道はこんな感じ。階段よりは絶対に楽しい!

文太郎道の岩!

岩!

最後の急坂。しんどいけど楽しい道でした!

栂尾山頂!三角点かな?

からの景色。大分街が近くなります。

からの栂尾山頂!

ススキと馬の背🌾 秋です🍁

馬の背を渡る人たちの背中

東山山頂から馬の背を眺めてのおにぎり!米は美味い!

板宿へ着きました!お疲れ様でした!

この活動日記で通ったコース

須磨アルプス|山陽電鉄の駅と駅を結ぶ岩肌と絶景の山歩道

  • 03:58
  • 7.5 km
  • 643 m
  • コース定数 16

海が間近に迫り眺望が連続して楽しめるコース。特にクライマックスの「馬の背」は岩肌がむき出しになった非日常の風景が広がっており、スリリングな山歩きが楽しめる。