鋸尾根から大岳山、ロックガーデン、七代の滝

2021.10.29(金) 日帰り

強風ながら快晴の下、鎖場を登りたくて鋸尾根から大岳山に登りました。鎖場は楽しかったけど期待より短くあっけなかったです。 大岳山までの行程は正確には次の通り 奥多摩駅7:45-8:15愛宕神社8:15-9:00天聖神社9:05-10:20三等三角点(1046m高地)10:25-10:45鋸山10:50-11:30中岩山先11:45-12:30大岳山

昭和橋を渡ってすぐ右手、愛宕神社への登り口

昭和橋を渡ってすぐ右手、愛宕神社への登り口

昭和橋を渡ってすぐ右手、愛宕神社への登り口

石段の下から登ってきた道を見たところ。石段が話題になるが、そこまでとそれからも相当な急坂です。

石段の下から登ってきた道を見たところ。石段が話題になるが、そこまでとそれからも相当な急坂です。

石段の下から登ってきた道を見たところ。石段が話題になるが、そこまでとそれからも相当な急坂です。

石段を仰ぎ見たところ。数えながら登りましたが、確かに187段ありました。

石段を仰ぎ見たところ。数えながら登りましたが、確かに187段ありました。

石段を仰ぎ見たところ。数えながら登りましたが、確かに187段ありました。

愛宕神社の下の五重塔

愛宕神社の下の五重塔

愛宕神社の下の五重塔

五重塔の脇の石碑など

五重塔の脇の石碑など

五重塔の脇の石碑など

愛宕神社から降りたところ。愛宕神社はこちらが正面です。鳥居から続く石段は現在通行止めで向かって右手に迂回路があります。

愛宕神社から降りたところ。愛宕神社はこちらが正面です。鳥居から続く石段は現在通行止めで向かって右手に迂回路があります。

愛宕神社から降りたところ。愛宕神社はこちらが正面です。鳥居から続く石段は現在通行止めで向かって右手に迂回路があります。

前の写真の反対側、右手の林道からも奥多摩駅に行けます。左側が鋸尾根の登山道

前の写真の反対側、右手の林道からも奥多摩駅に行けます。左側が鋸尾根の登山道

前の写真の反対側、右手の林道からも奥多摩駅に行けます。左側が鋸尾根の登山道

天聖神社の脇の天狗の像

天聖神社の脇の天狗の像

天聖神社の脇の天狗の像

天聖神社

天聖神社

天聖神社

地図上1046.7m地点の三等三角点。本仁田山方面に少し視界が開けています。

地図上1046.7m地点の三等三角点。本仁田山方面に少し視界が開けています。

地図上1046.7m地点の三等三角点。本仁田山方面に少し視界が開けています。

鋸山。登りのハードさに比べて地味な山頂。木立で全く展望はありません。

鋸山。登りのハードさに比べて地味な山頂。木立で全く展望はありません。

鋸山。登りのハードさに比べて地味な山頂。木立で全く展望はありません。

大岳山から御前山。大岳山山頂は鋸尾根で苦労した強風もなく絶好の好天で山頂も賑わっていました。

大岳山から御前山。大岳山山頂は鋸尾根で苦労した強風もなく絶好の好天で山頂も賑わっていました。

大岳山から御前山。大岳山山頂は鋸尾根で苦労した強風もなく絶好の好天で山頂も賑わっていました。

正面、三頭山

正面、三頭山

正面、三頭山

丹沢、大山

丹沢、大山

丹沢、大山

奥に丹沢三峰(左端)から丹沢山、蛭ヶ岳など丹沢主脈の山々

奥に丹沢三峰(左端)から丹沢山、蛭ヶ岳など丹沢主脈の山々

奥に丹沢三峰(左端)から丹沢山、蛭ヶ岳など丹沢主脈の山々

西丹沢、左に檜洞丸、正面は大室山

西丹沢、左に檜洞丸、正面は大室山

西丹沢、左に檜洞丸、正面は大室山

ロックガーデンの入口

ロックガーデンの入口

ロックガーデンの入口

綾広の滝

綾広の滝

綾広の滝

天狗岩

天狗岩

天狗岩

天狗岩には真新しい鎖が付けられていたので、登ってみました。岩の上にあった天狗の像

天狗岩には真新しい鎖が付けられていたので、登ってみました。岩の上にあった天狗の像

天狗岩には真新しい鎖が付けられていたので、登ってみました。岩の上にあった天狗の像

こちらは不動明王?の像

こちらは不動明王?の像

こちらは不動明王?の像

天狗岩の上からの景色。紅葉が始まっている尾根が西日に映えていました。

天狗岩の上からの景色。紅葉が始まっている尾根が西日に映えていました。

天狗岩の上からの景色。紅葉が始まっている尾根が西日に映えていました。

天狗岩の上の祠

天狗岩の上の祠

天狗岩の上の祠

天狗岩の登り口の鎖。それほど悪くはないですが、高度感がありました。もちろん滑落したら命に関わります。登る方は自己責任でどうぞ。

天狗岩の登り口の鎖。それほど悪くはないですが、高度感がありました。もちろん滑落したら命に関わります。登る方は自己責任でどうぞ。

天狗岩の登り口の鎖。それほど悪くはないですが、高度感がありました。もちろん滑落したら命に関わります。登る方は自己責任でどうぞ。

七代の滝。滝自体はこの下にも落ちていますが、見られるのは最上段の滝だけ。これを見るためだけに100m以上の標高差の登り下りをするのは正直辛い。なお、ロックガーデンから七代の滝に行かずに御嶽神社方面に行く道もあります。

七代の滝。滝自体はこの下にも落ちていますが、見られるのは最上段の滝だけ。これを見るためだけに100m以上の標高差の登り下りをするのは正直辛い。なお、ロックガーデンから七代の滝に行かずに御嶽神社方面に行く道もあります。

七代の滝。滝自体はこの下にも落ちていますが、見られるのは最上段の滝だけ。これを見るためだけに100m以上の標高差の登り下りをするのは正直辛い。なお、ロックガーデンから七代の滝に行かずに御嶽神社方面に行く道もあります。

七代の滝の下部。

七代の滝の下部。

七代の滝の下部。

御嶽神社からの奥の院。沈みかける太陽がちょうど奥の院にかかっていました。

御嶽神社からの奥の院。沈みかける太陽がちょうど奥の院にかかっていました。

御嶽神社からの奥の院。沈みかける太陽がちょうど奥の院にかかっていました。

昭和橋を渡ってすぐ右手、愛宕神社への登り口

石段の下から登ってきた道を見たところ。石段が話題になるが、そこまでとそれからも相当な急坂です。

石段を仰ぎ見たところ。数えながら登りましたが、確かに187段ありました。

愛宕神社の下の五重塔

五重塔の脇の石碑など

愛宕神社から降りたところ。愛宕神社はこちらが正面です。鳥居から続く石段は現在通行止めで向かって右手に迂回路があります。

前の写真の反対側、右手の林道からも奥多摩駅に行けます。左側が鋸尾根の登山道

天聖神社の脇の天狗の像

天聖神社

地図上1046.7m地点の三等三角点。本仁田山方面に少し視界が開けています。

鋸山。登りのハードさに比べて地味な山頂。木立で全く展望はありません。

大岳山から御前山。大岳山山頂は鋸尾根で苦労した強風もなく絶好の好天で山頂も賑わっていました。

正面、三頭山

丹沢、大山

奥に丹沢三峰(左端)から丹沢山、蛭ヶ岳など丹沢主脈の山々

西丹沢、左に檜洞丸、正面は大室山

ロックガーデンの入口

綾広の滝

天狗岩

天狗岩には真新しい鎖が付けられていたので、登ってみました。岩の上にあった天狗の像

こちらは不動明王?の像

天狗岩の上からの景色。紅葉が始まっている尾根が西日に映えていました。

天狗岩の上の祠

天狗岩の登り口の鎖。それほど悪くはないですが、高度感がありました。もちろん滑落したら命に関わります。登る方は自己責任でどうぞ。

七代の滝。滝自体はこの下にも落ちていますが、見られるのは最上段の滝だけ。これを見るためだけに100m以上の標高差の登り下りをするのは正直辛い。なお、ロックガーデンから七代の滝に行かずに御嶽神社方面に行く道もあります。

七代の滝の下部。

御嶽神社からの奥の院。沈みかける太陽がちょうど奥の院にかかっていました。

この活動日記で通ったコース