市橋から駄口へ、ハプニングだらけの岩籠山

偶々、休みも合って岩籠山へ行きたいと言われ、27日に登ったばかりの私は違うコースで、沢を登るコースの市橋を提案。 「いいよ」と快諾❗️ 当日は7人の大所帯、天気も良く、さすが晴れ女の集まりと意気揚々(男2人)一台の🚘に乗り込み目的地へ。 現地へ着き、トイレを済ませて、気持ちいいねぇなんて登っていたのもほんの暫く😁 沢を渡り歩いて、岩はあたりまえに滑り易く、🐍は泳いで、ある時は木から落ちてくる始末🥵 いつまで、こんな道が続くのかと、目的地の頂上へ着いたのは13時。 景色は、やっぱり素晴らしく、琵琶湖、伊吹山、敦賀湾を一望❗️「でも、こんな登山道とは思わなかってね。新聞には人気の山って紹介されていて、楽に登れる山かと思っていた」と思いが出てくる。 同じ道を下る自信がないと言われ、駄口へ下りて国道を歩き市橋まで行くことに。 体を休め下山を、インディアン平原は、目に焼きつけたと言われ、素通りしひたすら下る。ただ、皆を待って下りて🚘まで歩いたのでは何時になる❓と思い、私の後をついて来ていた男の子に、一本道でとにかく駄口を目指して下りてくるよう伝えて、一気に下山。その後は、約1時間国道を歩いて歩いて、一体何キロ❓歩いたのか。 🚘で駄口へ向かうと、「グッとタイミング。今、下りて来たところ‼️」と疲れ切った顔が迎えてくれた。 とにかく、皆無事下山出来てよかった🙏 写真を撮る余裕も無かったと、私が撮った写真を送る。全員同じ写真を持ってる☺️ 🐍の写真も撮ったが、そこはさすがに遠慮しました😅 中々の険しい市橋コースでしたが、いい思い出になりました😊