富士山(富士宮口)-2021.09.20

2021.09.20(月) 日帰り

なんやかんやで後回しになっていた富士山に登ってきました😉 せっかくだからご来光も見ようということで、マイカー規制が外れて間もない時期(極寒にならない時期)に決行☝️ 富士宮口ピストン+お鉢巡りです😌 前日の20時頃に富士宮新5合目駐車場に着いたときは、パッと見で下段は少し空きがあるようでしたが、上段はほぼ埋まっていて、ギリギリ上段に止めることができました💦 その後も続々と車が来て、すぐに満車になったと思います💨 仮眠して1時頃スタート😉 ガレてる箇所はヘッデン点けても歩きにくいし、今回はご来光待ちに備えて汗をかかない程度にゆっくり登るのがモットーでしたが、3000mを超えるとさすがに息が切れました💨 お鉢に着く頃には少しずつ東の空が色づき始め、東側の伊豆岳付近でご来光を待っていると、徐々に太陽が姿を現して辺りを真っ赤に染めてくれました✨ 初めての富士山登山は天候にも恵まれて、それほど寒くもなく、遠くの山々も良く見えて、お鉢の西側ではクッキリと影富士も見えて、大成功の山行でした💡 下山後は静岡県内の温泉は軒並みコロナ対策で休館のため、山中湖畔まで移動して「紅富士の湯」で汗を流し、御殿場市の人気ハンバーグ店「さわやか」リベンジを狙うも3時間待ちとのことであえなく敗退し、「びっくりドンキー御殿場店」でフォンデュ風チーズバーグディッシュを食べて帰りました😌

富士宮新5合目駐車場からの富士市や清水市方面の夜景

富士宮新5合目駐車場からの富士市や清水市方面の夜景

富士宮新5合目駐車場からの富士市や清水市方面の夜景

この日は満月で月明かりが明るく、ヘッデンいらないレベル

この日は満月で月明かりが明るく、ヘッデンいらないレベル

この日は満月で月明かりが明るく、ヘッデンいらないレベル

駐車場はほぼ満車

駐車場はほぼ満車

駐車場はほぼ満車

仮眠して1時頃スタート

仮眠して1時頃スタート

仮眠して1時頃スタート

駐車場からすぐのところに公衆トイレがある

駐車場からすぐのところに公衆トイレがある

駐車場からすぐのところに公衆トイレがある

オリオン座(スマホの限界)

オリオン座(スマホの限界)

オリオン座(スマホの限界)

程なくして新6合目の雲海荘に到着

程なくして新6合目の雲海荘に到着

程なくして新6合目の雲海荘に到着

更に登り、6.5合目の御来光荘に到着

更に登り、6.5合目の御来光荘に到着

更に登り、6.5合目の御来光荘に到着

8合目の池田館に到着。ここでもそれほど寒くない

8合目の池田館に到着。ここでもそれほど寒くない

8合目の池田館に到着。ここでもそれほど寒くない

8合目から上は、御神体の様相になってくる

8合目から上は、御神体の様相になってくる

8合目から上は、御神体の様相になってくる

9合目の萬年雪山荘に到着

9合目の萬年雪山荘に到着

9合目の萬年雪山荘に到着

9.5合目の胸突山荘に到着

9.5合目の胸突山荘に到着

9.5合目の胸突山荘に到着

ここから上はガレて歩きにくい

ここから上はガレて歩きにくい

ここから上はガレて歩きにくい

東の空が明るくなり始めた

東の空が明るくなり始めた

東の空が明るくなり始めた

お鉢に到着

お鉢に到着

お鉢に到着

お鉢の東側まで移動し、伊豆岳付近でご来光を待つ。止まっていても驚くほど寒くない

お鉢の東側まで移動し、伊豆岳付近でご来光を待つ。止まっていても驚くほど寒くない

お鉢の東側まで移動し、伊豆岳付近でご来光を待つ。止まっていても驚くほど寒くない

芦ノ湖が見える。箱根があんなに下にあるなんて。手前は御殿場市と裾野市

芦ノ湖が見える。箱根があんなに下にあるなんて。手前は御殿場市と裾野市

芦ノ湖が見える。箱根があんなに下にあるなんて。手前は御殿場市と裾野市

剣ヶ峰が染まり始めた

剣ヶ峰が染まり始めた

剣ヶ峰が染まり始めた

ご来光待ちの人々

ご来光待ちの人々

ご来光待ちの人々

江ノ島が見える

江ノ島が見える

江ノ島が見える

筑波山も見える

筑波山も見える

筑波山も見える

伊豆大島も見える

伊豆大島も見える

伊豆大島も見える

少しずつ頭が出てきた

少しずつ頭が出てきた

少しずつ頭が出てきた

出てきた

出てきた

出てきた

おぉーっ

おぉーっ

おぉーっ

キター

キター

キター

真っ赤な剣ヶ峰のモルゲン

真っ赤な剣ヶ峰のモルゲン

真っ赤な剣ヶ峰のモルゲン

ご来光を拝む

ご来光を拝む

ご来光を拝む

剣ヶ峰に向けてお鉢を巡っていく

剣ヶ峰に向けてお鉢を巡っていく

剣ヶ峰に向けてお鉢を巡っていく

写真ではなかなか伝わらない火口の深さ

写真ではなかなか伝わらない火口の深さ

写真ではなかなか伝わらない火口の深さ

吉田口の山荘群

吉田口の山荘群

吉田口の山荘群

浅間大社奥宮も閉ざされていた

浅間大社奥宮も閉ざされていた

浅間大社奥宮も閉ざされていた

遠くには奥秩父山塊。手前には河口湖や西湖

遠くには奥秩父山塊。手前には河口湖や西湖

遠くには奥秩父山塊。手前には河口湖や西湖

八ヶ岳は雲の中

八ヶ岳は雲の中

八ヶ岳は雲の中

遠くにうっすらと左が日光白根山、右が日光ファミリー

遠くにうっすらと左が日光白根山、右が日光ファミリー

遠くにうっすらと左が日光白根山、右が日光ファミリー

更にお鉢を進み、剣ヶ峰が近づいてきた

更にお鉢を進み、剣ヶ峰が近づいてきた

更にお鉢を進み、剣ヶ峰が近づいてきた

白峰三山もよく見えた。手前には本栖湖

白峰三山もよく見えた。手前には本栖湖

白峰三山もよく見えた。手前には本栖湖

悪沢岳や聖岳なども

悪沢岳や聖岳なども

悪沢岳や聖岳なども

槍穂も見える。地震が心配

槍穂も見える。地震が心配

槍穂も見える。地震が心配

立派な影富士ができていた

立派な影富士ができていた

立派な影富士ができていた

剣ヶ峰の最後のアプローチ

剣ヶ峰の最後のアプローチ

剣ヶ峰の最後のアプローチ

富士山気象観測所

富士山気象観測所

富士山気象観測所

日本最高峰富士山剣ヶ峰に到着

日本最高峰富士山剣ヶ峰に到着

日本最高峰富士山剣ヶ峰に到着

火口を見納めして下山開始

火口を見納めして下山開始

火口を見納めして下山開始

駿河湾や伊豆半島、富士市などの広大な景色を眺めながら下山する

駿河湾や伊豆半島、富士市などの広大な景色を眺めながら下山する

駿河湾や伊豆半島、富士市などの広大な景色を眺めながら下山する

手前に愛鷹連山、奥に天城山

手前に愛鷹連山、奥に天城山

手前に愛鷹連山、奥に天城山

溶岩から染み出る水でつららができている

溶岩から染み出る水でつららができている

溶岩から染み出る水でつららができている

続々とたくさんの人が登ってきているので、8合目までの下山は渋滞を避けて歩きやすいブル道を歩く

続々とたくさんの人が登ってきているので、8合目までの下山は渋滞を避けて歩きやすいブル道を歩く

続々とたくさんの人が登ってきているので、8合目までの下山は渋滞を避けて歩きやすいブル道を歩く

煌びやかな相模湾

煌びやかな相模湾

煌びやかな相模湾

新東名を見るとなぜかいつも萌え

新東名を見るとなぜかいつも萌え

新東名を見るとなぜかいつも萌え

宝永山と宝永第1、第2、第3火口。左下には二ツ塚

宝永山と宝永第1、第2、第3火口。左下には二ツ塚

宝永山と宝永第1、第2、第3火口。左下には二ツ塚

今日はこれ。9合目の萬年雪山荘まで下りて朝ご飯

今日はこれ。9合目の萬年雪山荘まで下りて朝ご飯

今日はこれ。9合目の萬年雪山荘まで下りて朝ご飯

登りは暗くて気付かなかったよく見るやつ

登りは暗くて気付かなかったよく見るやつ

登りは暗くて気付かなかったよく見るやつ

宝永山が近づいてきた

宝永山が近づいてきた

宝永山が近づいてきた

山頂を見上げる。ホントにいい天気に恵まれた

山頂を見上げる。ホントにいい天気に恵まれた

山頂を見上げる。ホントにいい天気に恵まれた

6合目の宝永山荘まで下りてきた。宝永山は閉山しておらず、観光客や登山者もたくさんいるので、山荘も営業中

6合目の宝永山荘まで下りてきた。宝永山は閉山しておらず、観光客や登山者もたくさんいるので、山荘も営業中

6合目の宝永山荘まで下りてきた。宝永山は閉山しておらず、観光客や登山者もたくさんいるので、山荘も営業中

駐車場に到着。車とバイクでごった返していた

駐車場に到着。車とバイクでごった返していた

駐車場に到着。車とバイクでごった返していた

山中湖に向かう途中での1枚

山中湖に向かう途中での1枚

山中湖に向かう途中での1枚

「紅富士の湯」で汗を流す

「紅富士の湯」で汗を流す

「紅富士の湯」で汗を流す

「さわやか」は相変わらず混んでいて入れなかったので、「びっくりドンキー」でお昼ご飯

「さわやか」は相変わらず混んでいて入れなかったので、「びっくりドンキー」でお昼ご飯

「さわやか」は相変わらず混んでいて入れなかったので、「びっくりドンキー」でお昼ご飯

フォンデュ風チーズバーグディッシュ、ライス大盛り

フォンデュ風チーズバーグディッシュ、ライス大盛り

フォンデュ風チーズバーグディッシュ、ライス大盛り

富士宮新5合目駐車場からの富士市や清水市方面の夜景

この日は満月で月明かりが明るく、ヘッデンいらないレベル

駐車場はほぼ満車

仮眠して1時頃スタート

駐車場からすぐのところに公衆トイレがある

オリオン座(スマホの限界)

程なくして新6合目の雲海荘に到着

更に登り、6.5合目の御来光荘に到着

8合目の池田館に到着。ここでもそれほど寒くない

8合目から上は、御神体の様相になってくる

9合目の萬年雪山荘に到着

9.5合目の胸突山荘に到着

ここから上はガレて歩きにくい

東の空が明るくなり始めた

お鉢に到着

お鉢の東側まで移動し、伊豆岳付近でご来光を待つ。止まっていても驚くほど寒くない

芦ノ湖が見える。箱根があんなに下にあるなんて。手前は御殿場市と裾野市

剣ヶ峰が染まり始めた

ご来光待ちの人々

江ノ島が見える

筑波山も見える

伊豆大島も見える

少しずつ頭が出てきた

出てきた

おぉーっ

キター

真っ赤な剣ヶ峰のモルゲン

ご来光を拝む

剣ヶ峰に向けてお鉢を巡っていく

写真ではなかなか伝わらない火口の深さ

吉田口の山荘群

浅間大社奥宮も閉ざされていた

遠くには奥秩父山塊。手前には河口湖や西湖

八ヶ岳は雲の中

遠くにうっすらと左が日光白根山、右が日光ファミリー

更にお鉢を進み、剣ヶ峰が近づいてきた

白峰三山もよく見えた。手前には本栖湖

悪沢岳や聖岳なども

槍穂も見える。地震が心配

立派な影富士ができていた

剣ヶ峰の最後のアプローチ

富士山気象観測所

日本最高峰富士山剣ヶ峰に到着

火口を見納めして下山開始

駿河湾や伊豆半島、富士市などの広大な景色を眺めながら下山する

手前に愛鷹連山、奥に天城山

溶岩から染み出る水でつららができている

続々とたくさんの人が登ってきているので、8合目までの下山は渋滞を避けて歩きやすいブル道を歩く

煌びやかな相模湾

新東名を見るとなぜかいつも萌え

宝永山と宝永第1、第2、第3火口。左下には二ツ塚

今日はこれ。9合目の萬年雪山荘まで下りて朝ご飯

登りは暗くて気付かなかったよく見るやつ

宝永山が近づいてきた

山頂を見上げる。ホントにいい天気に恵まれた

6合目の宝永山荘まで下りてきた。宝永山は閉山しておらず、観光客や登山者もたくさんいるので、山荘も営業中

駐車場に到着。車とバイクでごった返していた

山中湖に向かう途中での1枚

「紅富士の湯」で汗を流す

「さわやか」は相変わらず混んでいて入れなかったので、「びっくりドンキー」でお昼ご飯

フォンデュ風チーズバーグディッシュ、ライス大盛り