【甲斐駒ヶ岳】念願の黒戸尾根日帰り

2017.10.10(火) 日帰り

南ア3日目、事前情報を入れすぎて妄想が膨らみすぎた黒戸尾根の序盤は静かなスタートで刀利天狗手前まで昨日の日向山デジャブのような歩きやすくさほど急でもない樹林帯をスイスイ行くと急に視界が開けて八ヶ岳〜鳳凰三山そして富士山が見渡せる絶景ポイントがすごいのなんので、ここから梯子が現れ徐々に日本三大急登らしくなるがアスレチック四足歩行の方がなぜか疲れない未進化人間はペース落ちず七丈小屋もスルーし「だるまさんがころんだ」しながら駒様富士様オベリスク様と言ってるうちにピークもどきをいくつか通過し北沢峠組と合流するとまもなく山頂、ガスと北沢峠からの人がどんどん上がってくるので耐えられず静けさ求めて早々に下山しながらゆっくり絶景鑑賞&撮影大会たのしゅうございました、なんですが一昨日の農鳥岳ピストンのほうが遥かにキツかったと思ったのは私だけなのか?黒戸尾根のキツさは個人的に笠新道とほぼ同じくらいで振り返った眺望が絶品なのと道中変化があって飽きないので農鳥の大門沢より全然マシで、オベリスクのトンガリがかっこよすぎて鳳凰三山が次ターゲット暫定一位に上昇し、北岳は本日もガスに隠れて現れず一昨日の件からずっと避けられてる模様笑。

5合目まで歩きやすい道

5合目まで歩きやすい道

5合目まで歩きやすい道

刀利天狗手前で樹林帯から出て

刀利天狗手前で樹林帯から出て

刀利天狗手前で樹林帯から出て

この景色(八ヶ岳)

この景色(八ヶ岳)

この景色(八ヶ岳)

そして鳳凰三山

そして鳳凰三山

そして鳳凰三山

後ろに富士山

後ろに富士山

後ろに富士山

徐々に梯子

徐々に梯子

徐々に梯子

黒戸山トラバースしたら山頂?出現

黒戸山トラバースしたら山頂?出現

黒戸山トラバースしたら山頂?出現

七丈小屋

七丈小屋

七丈小屋

テント場も広い

テント場も広い

テント場も広い

大きな眺望

大きな眺望

大きな眺望

山頂?ロックオン

山頂?ロックオン

山頂?ロックオン

右が黒戸山、左の白いのが昨日行った日向山

右が黒戸山、左の白いのが昨日行った日向山

右が黒戸山、左の白いのが昨日行った日向山

鋸岳かっこいい

鋸岳かっこいい

鋸岳かっこいい

北沢峠からどんどん人が

北沢峠からどんどん人が

北沢峠からどんどん人が

山頂は広い

山頂は広い

山頂は広い

早々に下山、山頂を振り返り

早々に下山、山頂を振り返り

早々に下山、山頂を振り返り

谷の紅葉がすごい

谷の紅葉がすごい

谷の紅葉がすごい

富士山バックにオベリスク

富士山バックにオベリスク

富士山バックにオベリスク

八ヶ岳

八ヶ岳

八ヶ岳

つばくろのより細身のイルカ?

つばくろのより細身のイルカ?

つばくろのより細身のイルカ?

ここでランチ、気分上々

ここでランチ、気分上々

ここでランチ、気分上々

吊橋渡ってゴールへ

吊橋渡ってゴールへ

吊橋渡ってゴールへ

5合目まで歩きやすい道

刀利天狗手前で樹林帯から出て

この景色(八ヶ岳)

そして鳳凰三山

後ろに富士山

徐々に梯子

黒戸山トラバースしたら山頂?出現

七丈小屋

テント場も広い

大きな眺望

山頂?ロックオン

右が黒戸山、左の白いのが昨日行った日向山

鋸岳かっこいい

北沢峠からどんどん人が

山頂は広い

早々に下山、山頂を振り返り

谷の紅葉がすごい

富士山バックにオベリスク

八ヶ岳

つばくろのより細身のイルカ?

ここでランチ、気分上々

吊橋渡ってゴールへ

この活動日記で通ったコース

甲斐駒ヶ岳(竹宇駒ヶ岳神社)

  • 14:40
  • 17.4 km
  • 2596 m
  • コース定数 59