ね?😌すげーーでしょ?🍁
これをみなさんに見てもらいたかったのです😳
八ヶ岳さん⛰️いつも雲☁️がかかり気味なんですが今日ははっきり見えてます✨✨それにしても雪ねーなぁ😃
甲斐駒ヶ岳と鋸岳の稜線が見えました⛰️
遠っ😃
甲斐駒→鋸は今まで経験してきた中で一番やばいルートです😁あそこはちょっとでも油断したらほんとに死ぬと思います😃興味ある方は去年の日記をどうぞ😁
甲斐駒さん⛰️が赤く染まっています✨✨
やっぱり綺麗ですね😳
タケカンバ?🌳唐松?🌳いずれにしても綺麗😳
毎年この時期に甲斐駒来るのはこれが見たいからです😌
北岳
反対側です😌そろそろ日の出🌄かしら😌
日の出見るといつも「日が登る前からなにやってんだろー😃」って我に返ります😁
少し日が落ちてきて鳳凰3兄弟さんがより綺麗に輝き始めました✨✨
鳳凰さんはやっぱり富士山🗻と同じで「どこかの山から見る山👀」指定かなぁ😆
まだまだ紅葉🍁が続きます✨✨そしてそろそろ紅葉第2弾の「刃渡り紅葉🍁」になります😌
刃渡りもすげーーー紅葉綺麗なんす😳
振り返ると黒戸山⛰️
東側の斜面が紅葉しててとても綺麗です🍁

モデルコース

黒戸尾根コース

コース定数

標準タイム 14:34 で算出

きつい

58

  • 14:34
  • 17.4 km
  • 2590 m

コースマップ

タイム

14:34

距離

17.4km

のぼり

2590m

くだり

2590m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「黒戸尾根コース」を通る活動日記

  • 60

    11:48

    24.5 km

    3396 m

    リベンジ甲斐駒ヶ岳💪~ラッセル先輩に感謝感激😭~

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.12.10(水) 日帰り

    (※ログがバグっててルートとかペースは参考にならないかもです…時間は合ってるので大丈夫そう👌) 1週間に膝丈フカフカの雪に撤退を余儀なくされた甲斐駒ヶ岳へ。ヤマテンの予報も風は強いものの晴れ、七丈小屋の情報でも山頂までのトレースもしっかりあるとのこと。ここしかないとリベンジ登山を決行。 結構リベンジというよりあの雪深かった山道を切り開いてくれた先人達に感謝の登山。ありがたみを一歩一歩踏みしめながら、しっかりと踏み固められた雪道を山頂まで歩ませていただきました! ものの1週間でここまで状況が変わるとは!ガチンコラッセルクラブの先輩達にマヂ感謝🙌😭

  • 30

    18:39

    19.1 km

    2663 m

    甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根から)

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 2日間

    冬の甲斐駒ヶ岳に黒戸尾根から登ってきました。黒戸尾根は日本三大急登というだけあって、めちゃくちゃしんどかったです。 山頂ではアルプス、富士山、八ヶ岳、甲府の街まで一望できて、圧巻でした。天候に恵まれ、御来光も見れました。 そして七丈小屋の夕食とホットジンジャーがうますぎました。また泊まりたいです。

  • 56

    11:29

    18.4 km

    2561 m

    甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.11.30(日) 日帰り

    ※基本的に自分語りですので好き勝手に書いてます。 【南アの貴公子は伊達じゃない!過去最高の絶景と手痛い洗礼】 今回の山行は南アルプスの貴公子、甲斐駒ヶ岳に黒戸尾根より挑戦。黒戸尾根ルートは日本三大急登として有名で、その中でも最もキツいとされている。今では北沢峠からのルートが定番となっているが、山岳信仰が盛んであった頃、その表参道とされるルートはこの黒戸尾根だったそうだ。その証拠に山頂までの道中には石碑や鉄剣がいたるところに存在する。その端正な佇まいの山容から貴公子と称されているが点在する剣とのマッチングも妙である。 前々より甲斐駒ヶ岳には絶対に黒戸尾根から挑戦したいと思っていたため相当にわくわくしていたのだが心配だったのは雪である。直前まで活動記録を覗っていたが今週の記録はあがることがなく、情弱な私は他に情報を得る手段を知らず、「まぁ無理だったら引き返そう」という軽い考えで決行した。 登山当日。朝4時からのブラックスタート。もはやおなじみであるが、それでも登り始めはやはり怖い。登山口すぐの駒ヶ岳神社を参拝し、すぐ横の尾白川渓谷の吊橋を渡れば早速登山スタートだ。一合目までは全く雪も無く、道もなだらか。大量の落ち葉で多少歩きにくいとは言え、平坦部分も多く問題ではないくらい歩きやすい。2合目から雪が出てきたがまだ影響はないレベル。3合目からは積雪の量は大したことは無いが基本的に道は白い。「3合目からこんな感じか」と嫌な予感はしたがまだ問題になるレベルではないため先を行く。3合目手前で少し開けたところに出てそこから鳳凰山越しに富士山が拝める。 ちょうど日の出時間だったため明るみ始めた富士山を拝むことができた。そしてその少し先には刃渡りがある。大した難所ではないが積雪があったため慎重に行く。刃渡りを越えると積雪の量が増し、4合目地点ではすっかり雪道だ。ここでチェーンスパイクを装着し先に進んだ。ここからはしばらく平坦な道を進み、しばらくすると一度ぐっと下りになる。この間の道はしっかりと雪が積もっており下り部分では脛くらいの積雪量があり先客のトレースを頼りに下っていかなかれば随分危険であった。当然チェーンスパイクでは完全に不十分だがこれしか持っていない。雪で歩きにくい上、慎重に歩くためスピードもあがらずストレスがたまる。下り切る直前で一度平らな開けたところに出た。ここから甲斐駒山頂あたりを仰ぎ見ることができるがまだまだ遠く高い。ここでレイヤリングを調整しつつ小休憩をとった。1名ビバークしていた男性がおり、ちょうどテントの片付けをされていたので会話した。体調が芳しくなく今から下山するとのことであった。さぞ辛い夜であっただろう。その方に話を伺ったところ、7合目にある七丈小屋以降は膝上の積雪があり、昨日来た日帰り組は基本ここで撤退したそうだ。話を聞いて「まじか...」とは思ったもののまだどうにも無理だと感じたわけではない。今思えばこれは引き返すよう優しく促してくれていたのだと思う。しかし愚か者は「行けるとこまで行ってみます!」と能天気に答え、男性が無事下山できることを願って先を行く。 程なくして5合目。ここからは一気に登りだ。名物の1つでもある超角度の梯子や鎖場が一気に増える。当初楽しみにしていたスポットであったが悪路により煩わしい思いが勝った。なんとも微妙なテンションのまま七丈小屋到着。すぐ横のテント場で一息つく。テント場には高さ15cm程度の綺麗な雪の布団が一面に敷かれていた。お約束の大の字ダイブをかまし、子供の様にはしゃぐ。ここから先がヤバいのか、と先ほどの男性の言葉を反芻しながらも戻る気にはならず再び山頂へと歩き出した。しかし本当にここからは地獄だった。これまでの倍くらいの積雪量になりズボズボとはまりながら歩を進める。先客のトレースが命綱だ。それでも底が抜けるような深みに踏み入ってしまったり、滑り落ちそうになったりと歩行は困難を極めた。全く上がらないペースと自らの愚行にかなりのストレスを感じながらも、それでも山頂を目指す。愚行とわかっていながらも尚山頂を目指すのはただの意地だ。大馬鹿者の大意地だ。ここまで来たからには行ってやる。その一心。誠に恥ずかしい。9合目あたりだったかで山頂から降りてきた男性と出会う。馬鹿なやつがいるなと思ったことだろうに、そんな感じは見せず「トレースあるんでそれを頼りにあと一息頑張って。ご安全に」と応援の言葉をくれた。なんと温かい。それ以降も過酷な雪道であったが何とか山頂に到達。反省、羞恥、苛立ち、終盤はそんな思いばかりで登っていたがそこからの絶景はそんな思いを一瞬で吹き払った。ここにいる間だけはこの素晴らしさに浸ろう。山頂からの眺望は偉大なる山々の殆どが見て取れた。まず間近には仙丈ヶ岳、鳳凰三山、白根三山が大迫力で目に飛び込んでくる。その奥には塩見岳悪沢岳も覗える。鳳凰三山と白根三山は登っている最中にも見えているが山頂からの眺めはなぜだか別格だ。そして西方には中央アルプスの全容が見て取れる。そこから北方に目をやれば北アルプスの全容まで覗える。この時期の北アルプスは山脈全体がその身を白に染め上げ、遠方にありながら存在感を主張している。どこか万里の長城の様な進入を寄せ付けない城壁にも思える。白く染まったその出で立ちは威圧感さえ覚え私の心をぐっと掴んだ。「来年絶対登るぞ」という気持ちが込み上がり心が躍った。北東には金峰山、瑞牆山、そして八ヶ岳の全容が裾野から見て取れる。個人的にはここから見える八ヶ岳が絶景で陸に浮かぶ孤島の様に感じ心を奪った。一方甲斐駒ヶ岳自体の山頂付近には突出した巨大な岩や、英俊な岩稜が特徴的で鋭く男前な印象だ。さらには花崗岩生み出した砂礫が特徴的かつ美しく、お隣りの鳳凰三山、日向山と同様に天空のビーチと形容され気品高い。まさに貴公子と称するにふさわしい。深田久弥氏が「確実に名山10指に入る」とされたのも頷ける。この素晴らしい景色と自らの後ろめたさから逃げたい気持ちもあってか中々下山する気にもなれず珍しく山頂で1時間ほどの時間を過ごした。下山時、頭の中は反省の念ばかりが頭を巡っていた。黒戸尾根は本当に魅力的な登山道であったし、山頂の感動も凄まじかった。こんな素晴らしい見事な山を晴れやかな気持ちで登れなかったこと、危険状態での山行を継続してしまったこと、これは山に対して敬意無き恥ずべき行為であった。勇敢な健脚者などではなくただの無鉄砲な愚か者だ。下山途中2800m辺りの崖の際で写真を撮ろうとスマホを取り出した際に手を滑らせてしまい崖にスマホを落としてしまった。運良く谷間に積もった雪に刺さり遥か彼方の崖下までいかなかったもののかなり大変かつ危険な救出劇であった。背面のガラスがバリバリに割れ、カメラの保護ガラスカバーが吹き飛んだが幸いそれ以外は無事だった。これもきっと「舐めた気持ちと装備で山に臨むんじゃねぇ」という貴公子の怒りだ。自らの戒めのためにそう思うことにしてトボトボと下山した。その道のりはとても長く長く感じた。そして絶対に来年の夏にまた登ろうと決心した。その時は「やるじゃないか」と貴公子に言ってもらえるよう(そう思えるよう)、これから鍛錬と精進の道を行かねば。 ちなみに黒戸尾根ルートですが、日本三大急登と呼ばれることもあり非常に過酷なイメージが強いですが雪がない状態なら聖岳日帰りの方がしんどいと感じました。何なら塩見岳日帰りよりちょっと楽なくらいかもです。あくまで個人の所感です。

  • 10

    09:25

    18.1 km

    2331 m

    甲斐駒目指すも想定外の積雪で九合目手前で敗退

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.11.29(土) 日帰り

    北アルプス方面は既に雪に閉ざされて登れそうな山が無い。 今年はまだ一度も行ってない甲斐駒に行く事にした、積雪は少ないだろうから、冬でも楽勝で登頂出来そうな山なので、いつでも行けるでしょうと甘く見ていた。 尾白駐車場は先行者4台と寂しい程、早めに到着したのでブラックスタートは嫌いだが意を決して出発。 始めの急登で先行者2名に追いつき、屏風小屋跡後で本日のトップに追いつきいきなりトップに躍り出た。 それまでもラッセルまで行かないが靴が埋まるほどの積雪で歩きにくかったが、七丈小屋より上は誰も入っていないと小屋番さんに情報を貰う、しかも膝丈の積雪があると言うではないか。暗雲が立ち込める、先ほど追い抜いた彼は諦めて下るらしいが自分は行ける所までは行ってみようと先に進む。 登山道は吹き溜まって膝丈のラッセル、孤軍頑張って9合目手前まで進んだが、体力と気力が尽きて撤退とした。 最高の晴天だったので残念だが無理はしない、下りの体力も残しておくことがリスク回避だ。 昨シーズンは大雪のため敗退が相次いたが、今シーズンもそうなるのか? 嫌な予感がする。 甲斐駒で初めてライチョウを目にすることが出来たのは良かった。 行動食:スポーツドリンク500mL,バランス栄養食1箱

  • 48

    27:35

    18.1 km

    2530 m

    【初冬】甲斐駒ヶ岳

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.11.29(土) 2日間

    お久しぶりの南アルプス、 前回は6月に仙丈ヶ岳地蔵尾根行ったきりそれから一度も訪れず気がつくと冬になっている。 6月の時も藪沢カールあたりは雪渓歩いたり雪が残っていて完全夏山は鳳凰三山行った時くらい。 さて、今回当初は雪があっても薄っすらだろう時期を見越して甲斐駒ヶ岳から鋸岳へ周回だったけど平日の雪予報のため体力的な問題や雪のコンディションによっていけるところでということにしました。 雪が降ったのちのYAMAPやInstagramでの登頂記録がなくかなりの怪しさ満載で出発。 夜中出発をしたものの、テント泊装備、雪装備にロープ装備などなど荷物満載が仇を奏したのか 初っ端から膝が上がらない。 二合目以降笹の平あたりから雪が出てきて余計にだった。 土日二日間とも天気は快晴、風もなし予報だったのでスイスイと行きたいところだったけど景色も良く初めての黒戸尾根の登りが楽しくて足を止めては写真を撮る。 そんなこんなで七丈小屋まで7.8時間かかるというお粗末。 一番に出発したはずなのにソロの方5.6人に抜いてもらいトレースはあったものの、積もった雪?雪じゃなくてあれは霰だな。砂のように崩れ落ち踏み固まっているところなど全くなくほとんどラッセ状態。 小屋で休憩したのち、七合目からトレースが残る八合目までも蟻地獄のようなラッセルをしてその日は終了。 八合目の石室小屋は見つけられず風もなかったのでそのままビバーク。 バディが少し体調不良だったので早めの就寝。 時間切れのため鋸岳は諦めて朝起きての体調見つつ甲斐駒ヶ岳だけでも登頂しようということに。 翌朝荷物はほぼデポして山頂へ。 ここから先の鎖や雪の溜まった岩場やルンゼがめちゃくちゃ楽しい。 蟻地獄のラッセルもなく無事に登頂できました。 山頂から鋸岳を確認すると吹き溜まりくらいが雪があるかなってところでした。 南アルプスに疎いので見えてる山の名前もあまりわからず笑 登ったことのある仙丈ヶ岳、鳳凰三山、 その他に知っているのは北岳間ノ岳あたり。 どの山も手を伸ばしても届かないくらいにずっしり大きくてここを縦走する夢ができました。 鋸岳はまた雪のない春すぎにでも。 でもいくならやっぱり黒戸尾根から周回したいなとおもいます。

  • 35

    10:50

    17.2 km

    2380 m

    黒戸尾根8合目ハイキング(積雪により撤退)

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.11.27(木) 日帰り

    23日までの山行記録を見てチェンスパで行けるかと思ってましたがここ数日で雪が降っているので相当厳しそうだけど8合目までならなんとかなりそうなので雪の感覚とトレーニング、あと垂直梯子を久しぶりに登りに。8合目から上の鎖や岩場の急登は雪の状態が良ければチャレンジと決めて決行しましたが結果は撤退でした。 竹宇駒ヶ岳神社からスタート。落ち葉は歩きやすかったですが雪が1500m付近から積もってました。七丈小屋まではそれほど積もっておらず。ただ垂直梯子や鎖場に雪が付いていたので緊張。 七丈小屋で朝日を見た後は一気に雪が深くなり8合目までラッセル。着いたと思ったら左足のチェンスパが外れており半分ほど戻るも発見出来ず。登り返して8合目に戻った時点で大分消耗しておりちょっと登って片足チェンスパではどう考えても無理な岩場に当たり撤退。 下りも緊張感がありましたが七丈小屋手前のエリアを乗り切ったら後はのんびり下りました。 尾白の湯にゆっくりつかり甲府のエルクで諸々グッズを見てうゑずのラーメンを食べて帰りました。 夏でも厳しい甲斐駒を積雪期に登るのはやはり無茶でしたので反省。黒斑山や八ヶ岳など自分に合った雪山に登りスキルアップしていきたいですね。

  • 38

    16:40

    18.7 km

    2539 m

    甲斐駒ヶ岳✨️黒戸尾根ピストン

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.11.23(日) 2日間

    甲斐駒ヶ岳へ行ってきました😊 黒戸尾根からテン泊で 3連休は晴天予報☀️ 金曜晩は残業やったので日曜&月曜で 雪はテント場より上側からあったのでテント場からチェーンスパイクで。 そのまま山頂まで行けました ルンゼ近辺も問題無し テント場は下側は雪無し、上段はうっすら雪ありでした 山頂で日の出迎えるはずが寝坊&途中撮影ばかりでチンタラしてたら刀剣手前で日の出🌄😂 あまり紅くはならなかったけど富士山までバッチリで大満足 仕事の疲れも吹っ飛びました しっかし雪が無い 富士山も北岳も仙丈も白くないし😅 小屋のインスタ見てたら水は止まってない感じやったから水2Lしか持っていかなかったら2-3日前に冷え込んで止めたらしいです 近いうちにインスタ載せるって仰ってました。 まだ雪無いし雪で水作れないので登る人は要準備で 注意箇所は鎖場や落ちたらサヨナラな階段などはスリングで確保しながら行きました。 他には何気に2合目までの枯葉ラッセルが靴が埋まるくらいで、枯葉の下が分からないので下山は注意した方がいいかと思います⚠️ 何回かストックで耐えたものの、かなりズリズリ滑りました😅 一緒に下りた二人組さんともゆっくり、いつもより時間かけて慎重に下りました 来週からはゴルフコンペが続くので山はお休み その間に雪降ってくれるかな❄😁

  • 25

    13:32

    18.1 km

    2526 m

    前屏風ノ頭・甲斐駒ヶ岳

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2025.11.23(日) 2日間

    黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳行って来ました♪ 去年北岳に行った時に見た甲斐駒ヶ岳格好良くて、行きたいと思っていたところに誘いがあり、しかも憧れの黒戸尾根!もちろん行きます😃 登ってみるときついのは覚悟しつましたが予想以上に長い😅だいぶ登ったと思っても一合目にまだ着いてなかったり💧 小屋🛖から山頂までも遠く険しくて、最後まで楽をさせてくれませんでした。 しかし山頂に着くと富士山から北岳、間ノ岳、八ヶ岳、北アルプスと360度絶景が見えて最高でした😃 登っている時はめっちゃ疲れたけど、また行きたくなる良い山⛰️でした。