2年越しの催行 三座目 蔵王山

2021.08.01(日) 日帰り

日帰り山行3泊4日の三座目、最終日の山はスノーモンスター樹氷で有名な蔵王山。私の夏の蔵王山のイメージは…?の山。蔵王山と言えばエメラルドグリーンのお釜!じゃろーとメンバーからは。 でも、不安定な天候が多い蔵王山では、その姿を見ることはなかなかできないのだとか。40年前に観光で来たメンバーもそうだったらしい。 今回も、登山口はガスで真っ白。今日もだめかなぁ…と登って行くと、上もガスで真っ白。御釜方面の標識をやり過ごして、とりあえず頂上にと道を尋ねた観光客の方から、ガスは定期的にかかったり晴れたりするから、粘っていたら見れる。見るなら午前中のほうが良い!と言われ、進路変更。 すると、なるほど、真っ白だった御釜のある場所にかすかにグリーンの色が現れはじめ、御釜が姿を。 この山行計画を立ててくれた山友いわく、蔵王山は強風が吹くので防寒対策をしっかり!とあった!とだけあり、山頂付近は下界の猛暑とは打って変わった天候で、強風で寒さを感じるほど。その風のお陰⁉︎ でも、やはり山頂はガスで視界ゼロ。3泊4日山行全行程🌞で終わる事はないよなぁと納得しながら下山開始。でも、メンバーの念力が通じたのかもう一度見てと通った御釜ルート。ガスで真っ白だったのがメンバーの祈祷とも取れる大声をで、またまたエメラルドグリーンの姿が。その様子を見ていた登山者の方、あまりのはしゃぎように、御釜ではなく私達をパシャリ!コロナ禍なのに、大変お騒がせしました🙇‍♀️ 刈田岳コースで登った超エコ登山の蔵王山。最高峰の熊野岳と刈田岳の二座に登頂…というか、刈田嶺神社に参拝。蔵王山名物のこんにゃく団子もいただきました。 ビジネスホテル泊で味気ないお風呂ばかりでしたが、最終日は、蔵王の有名な日帰り温泉(源七露天の湯…洗い場がシャワーだけ。硫黄の匂い、味たっぷりのお湯)♨️に入って、山形蕎麦も食して、山形三座山行、大満足の山旅終了です。 長々と取り止めのない文章、やたらに多い写真、読んでいただいた方、本当にありがとうございました🙇‍♀️

刈田岳コースの🅿️からスタート。
リフトもありますが、流石に、ここは歩いて登ります

刈田岳コースの🅿️からスタート。 リフトもありますが、流石に、ここは歩いて登ります

刈田岳コースの🅿️からスタート。 リフトもありますが、流石に、ここは歩いて登ります

リフト乗り場

リフト乗り場

リフト乗り場

オオバノトンボソウ!がありました。

オオバノトンボソウ!がありました。

オオバノトンボソウ!がありました。

シロバナトウウチソウ

シロバナトウウチソウ

シロバナトウウチソウ

リフトが平行してまふ

リフトが平行してまふ

リフトが平行してまふ

ヤマハハコ

ヤマハハコ

ヤマハハコ

ヒヨドリバナ…広島の山にある花と似ています

ヒヨドリバナ…広島の山にある花と似ています

ヒヨドリバナ…広島の山にある花と似ています

ヤマブキショウマ

ヤマブキショウマ

ヤマブキショウマ

何アザミ?

何アザミ?

何アザミ?

ミヤマホツツジ

ミヤマホツツジ

ミヤマホツツジ

タデの花も綺麗です

タデの花も綺麗です

タデの花も綺麗です

ネバリノギラン…ピンボケですが

ネバリノギラン…ピンボケですが

ネバリノギラン…ピンボケですが

刈田嶺神社が見えてきました

刈田嶺神社が見えてきました

刈田嶺神社が見えてきました

御釜方面は真っ直ぐ。観光客の方のアドバイスで、こちらから。ガスで真っ白ですが…晴れることを期待して

御釜方面は真っ直ぐ。観光客の方のアドバイスで、こちらから。ガスで真っ白ですが…晴れることを期待して

御釜方面は真っ直ぐ。観光客の方のアドバイスで、こちらから。ガスで真っ白ですが…晴れることを期待して

言われた通り、ガスが晴れてきてます

言われた通り、ガスが晴れてきてます

言われた通り、ガスが晴れてきてます

周りはこんな感じ

周りはこんな感じ

周りはこんな感じ

ガスがかかったり晴れたりを繰り返しながら

ガスがかかったり晴れたりを繰り返しながら

ガスがかかったり晴れたりを繰り返しながら

見えました!

見えました!

見えました!

外輪山?はこんな感じ

外輪山?はこんな感じ

外輪山?はこんな感じ

❤️

❤️

❤️

で、山頂への道はやはりガス

で、山頂への道はやはりガス

で、山頂への道はやはりガス

シロバナトウウチソウも、違う花に見えます

シロバナトウウチソウも、違う花に見えます

シロバナトウウチソウも、違う花に見えます

コマクサが!

コマクサが!

コマクサが!

ガスは晴れそうにありません

ガスは晴れそうにありません

ガスは晴れそうにありません

山頂ねのルートは何本かありましたが、左から。

山頂ねのルートは何本かありましたが、左から。

山頂ねのルートは何本かありましたが、左から。

と、クモキリソウに出会いました!

と、クモキリソウに出会いました!

と、クモキリソウに出会いました!

クモキリソウ、いっぱいありました

クモキリソウ、いっぱいありました

クモキリソウ、いっぱいありました

クロマメノキに似てますが

クロマメノキに似てますが

クロマメノキに似てますが

ミヤマコウゾリナ

ミヤマコウゾリナ

ミヤマコウゾリナ

ガスは晴れそうにないな

ガスは晴れそうにないな

ガスは晴れそうにないな

トウウチソウ

トウウチソウ

トウウチソウ

熊野岳山頂に到着

熊野岳山頂に到着

熊野岳山頂に到着

益々ガスって

益々ガスって

益々ガスって

山頂はコマクサでいっぱいでした

山頂はコマクサでいっぱいでした

山頂はコマクサでいっぱいでした

登りとは違うルートで下りますが、何も見えません

登りとは違うルートで下りますが、何も見えません

登りとは違うルートで下りますが、何も見えません

下ってます

下ってます

下ってます

避難小屋が見えます

避難小屋が見えます

避難小屋が見えます

ケルンも沢山

ケルンも沢山

ケルンも沢山

御釜ビューポイント・晴れろー♪の声援で見えてきました…大袈裟ではなく…私達が着くまではガスの中でした😆

御釜ビューポイント・晴れろー♪の声援で見えてきました…大袈裟ではなく…私達が着くまではガスの中でした😆

御釜ビューポイント・晴れろー♪の声援で見えてきました…大袈裟ではなく…私達が着くまではガスの中でした😆

刈田岳に向かいます

刈田岳に向かいます

刈田岳に向かいます

青空も

青空も

青空も

刈田岳山頂

刈田岳山頂

刈田岳山頂

全景がみえてます

全景がみえてます

全景がみえてます

レストランもある施設…ここで、名物こんにゃく団子

レストランもある施設…ここで、名物こんにゃく団子

レストランもある施設…ここで、名物こんにゃく団子

名物のこんにゃく団子…味がしっかり染みていて美味しかった

名物のこんにゃく団子…味がしっかり染みていて美味しかった

名物のこんにゃく団子…味がしっかり染みていて美味しかった

下山も真面目にリフトには乗らず歩いて下ります

下山も真面目にリフトには乗らず歩いて下ります

下山も真面目にリフトには乗らず歩いて下ります

ミヤマシシウド

ミヤマシシウド

ミヤマシシウド

マルバシモツケ

マルバシモツケ

マルバシモツケ

ヤマハハコ

ヤマハハコ

ヤマハハコ

下は晴れてきました…上はどうかな?

下は晴れてきました…上はどうかな?

下は晴れてきました…上はどうかな?

駐車場が見えて

駐車場が見えて

駐車場が見えて

やはりガスでした

やはりガスでした

やはりガスでした

刈田岳コースの🅿️からスタート。 リフトもありますが、流石に、ここは歩いて登ります

リフト乗り場

オオバノトンボソウ!がありました。

シロバナトウウチソウ

リフトが平行してまふ

ヤマハハコ

ヒヨドリバナ…広島の山にある花と似ています

ヤマブキショウマ

何アザミ?

ミヤマホツツジ

タデの花も綺麗です

ネバリノギラン…ピンボケですが

刈田嶺神社が見えてきました

御釜方面は真っ直ぐ。観光客の方のアドバイスで、こちらから。ガスで真っ白ですが…晴れることを期待して

言われた通り、ガスが晴れてきてます

周りはこんな感じ

ガスがかかったり晴れたりを繰り返しながら

見えました!

外輪山?はこんな感じ

❤️

で、山頂への道はやはりガス

シロバナトウウチソウも、違う花に見えます

コマクサが!

ガスは晴れそうにありません

山頂ねのルートは何本かありましたが、左から。

と、クモキリソウに出会いました!

クモキリソウ、いっぱいありました

クロマメノキに似てますが

ミヤマコウゾリナ

ガスは晴れそうにないな

トウウチソウ

熊野岳山頂に到着

益々ガスって

山頂はコマクサでいっぱいでした

登りとは違うルートで下りますが、何も見えません

下ってます

避難小屋が見えます

ケルンも沢山

御釜ビューポイント・晴れろー♪の声援で見えてきました…大袈裟ではなく…私達が着くまではガスの中でした😆

刈田岳に向かいます

青空も

刈田岳山頂

全景がみえてます

レストランもある施設…ここで、名物こんにゃく団子

名物のこんにゃく団子…味がしっかり染みていて美味しかった

下山も真面目にリフトには乗らず歩いて下ります

ミヤマシシウド

マルバシモツケ

ヤマハハコ

下は晴れてきました…上はどうかな?

駐車場が見えて

やはりガスでした