価値観の違う人達が気軽に登る丹沢

2017.09.24(日) 日帰り

今日は昨日車検に出した車を引き取りに夕方に横浜に帰るので、アルプスは諦め丹沢へ2年ぶりの登山。 車検に出した車にトレッキングシューズを忘れたのに気づき、やむを得ずMont-bellのウォーキングシューズで出動。 山の先輩方には叱られるかもしれませんが、これが楽チン。今までに体験のないペースが出て、お陰で蛭ケ岳往復できました。 意外と花を見ることができて、白色系とアザミがたくさん。まれに紫。 いつ来ても丹沢は登る人の価値観様々。手ぶら、普段着、本格装備、トレール身軽、短パン。意外とYou達(外国人)も。 そういう自分もウォーキングシューズ。 名物階段にはいろいろ意見はあれど、植生保護・再生に役立ってるし、階段に助けられハイペースの体験ができた丹沢でした。

塔ノ岳に短時間で登れる戸沢から塔ノ岳・丹沢山、あわよくば蛭ケ岳を目指します

塔ノ岳に短時間で登れる戸沢から塔ノ岳・丹沢山、あわよくば蛭ケ岳を目指します

塔ノ岳に短時間で登れる戸沢から塔ノ岳・丹沢山、あわよくば蛭ケ岳を目指します

丹沢によくみられる杉の尾根

丹沢によくみられる杉の尾根

丹沢によくみられる杉の尾根

それと整備された階段の多さ

それと整備された階段の多さ

それと整備された階段の多さ

植生が変わった

植生が変わった

植生が変わった

ガスガスで眺望は望めなかったが、一瞬秦野の工業団地あたりかな

ガスガスで眺望は望めなかったが、一瞬秦野の工業団地あたりかな

ガスガスで眺望は望めなかったが、一瞬秦野の工業団地あたりかな

まだまだ花は健在。癒されます。

まだまだ花は健在。癒されます。

まだまだ花は健在。癒されます。

ヤビツ峠~塔ノ岳間の丹沢表尾根に出た

ヤビツ峠~塔ノ岳間の丹沢表尾根に出た

ヤビツ峠~塔ノ岳間の丹沢表尾根に出た

秋の気配。大きなススキ。

秋の気配。大きなススキ。

秋の気配。大きなススキ。

私の第一次登山時代の20数年前は開業していた新大日小屋は廃屋

私の第一次登山時代の20数年前は開業していた新大日小屋は廃屋

私の第一次登山時代の20数年前は開業していた新大日小屋は廃屋

この日アザミによくさされた

この日アザミによくさされた

この日アザミによくさされた

一方白い花の群生も

一方白い花の群生も

一方白い花の群生も

ガスは相変わらず晴れてくれない

ガスは相変わらず晴れてくれない

ガスは相変わらず晴れてくれない

時間的に行けるかな、蛭が岳を目指す。階段地獄の始まり。帰りの丹沢山手前の地獄の階段にチャレンジされたし!

時間的に行けるかな、蛭が岳を目指す。階段地獄の始まり。帰りの丹沢山手前の地獄の階段にチャレンジされたし!

時間的に行けるかな、蛭が岳を目指す。階段地獄の始まり。帰りの丹沢山手前の地獄の階段にチャレンジされたし!

不動ノ峰到着。まだ2倍歩かなきゃ。

不動ノ峰到着。まだ2倍歩かなきゃ。

不動ノ峰到着。まだ2倍歩かなきゃ。

ここにはオープンな避難小屋あり

ここにはオープンな避難小屋あり

ここにはオープンな避難小屋あり

いい感じ

いい感じ

いい感じ

ようやく半分を超えた

ようやく半分を超えた

ようやく半分を超えた

白、アザミ色ばかりだったけどようやく紫の花に出会う

白、アザミ色ばかりだったけどようやく紫の花に出会う

白、アザミ色ばかりだったけどようやく紫の花に出会う

うごめく何かがいると思ったらクワガタの雌

うごめく何かがいると思ったらクワガタの雌

うごめく何かがいると思ったらクワガタの雌

紅葉が始まっているのか?

紅葉が始まっているのか?

紅葉が始まっているのか?

正しく、はっきりとした龍神のウロコ

正しく、はっきりとした龍神のウロコ

正しく、はっきりとした龍神のウロコ

主

いよいよ岩出現

いよいよ岩出現

いよいよ岩出現

鎖をとることはなかったけれども

鎖をとることはなかったけれども

鎖をとることはなかったけれども

ひときわ目立つブルー

ひときわ目立つブルー

ひときわ目立つブルー

野イチゴは沿道にたくさん

野イチゴは沿道にたくさん

野イチゴは沿道にたくさん

トリカブトか?

トリカブトか?

トリカブトか?

無事に蛭が岳到着。山荘で有料のトイレを借りました。

無事に蛭が岳到着。山荘で有料のトイレを借りました。

無事に蛭が岳到着。山荘で有料のトイレを借りました。

山荘で休憩する人あり、山頂エリアで休憩する人あり。眺望無し。

山荘で休憩する人あり、山頂エリアで休憩する人あり。眺望無し。

山荘で休憩する人あり、山頂エリアで休憩する人あり。眺望無し。

さて、丹沢山めざし出発

さて、丹沢山めざし出発

さて、丹沢山めざし出発

燕岳のカモメに対抗して蛭が岳の大山蛭がお出迎え!?って見えるのは自分だけ?

燕岳のカモメに対抗して蛭が岳の大山蛭がお出迎え!?って見えるのは自分だけ?

燕岳のカモメに対抗して蛭が岳の大山蛭がお出迎え!?って見えるのは自分だけ?

短パンで走る山ガール

短パンで走る山ガール

短パンで走る山ガール

先ほどの主の風格のある木肌

先ほどの主の風格のある木肌

先ほどの主の風格のある木肌

これぞ丹沢1

これぞ丹沢1

これぞ丹沢1

これぞ丹沢2

これぞ丹沢2

これぞ丹沢2

目指す塔ノ岳が右側に

目指す塔ノ岳が右側に

目指す塔ノ岳が右側に

これぞ丹沢3

これぞ丹沢3

これぞ丹沢3

いつかはあの河原へ下りて玄倉へユーシンブルーを見に

いつかはあの河原へ下りて玄倉へユーシンブルーを見に

いつかはあの河原へ下りて玄倉へユーシンブルーを見に

塔ノ岳が近づく

塔ノ岳が近づく

塔ノ岳が近づく

塔ノ岳1時到着。たくさんの人にびっくり。相変わらず眺望無し。

塔ノ岳1時到着。たくさんの人にびっくり。相変わらず眺望無し。

塔ノ岳1時到着。たくさんの人にびっくり。相変わらず眺望無し。

塔ノ岳に短時間で登れる戸沢から塔ノ岳・丹沢山、あわよくば蛭ケ岳を目指します

丹沢によくみられる杉の尾根

それと整備された階段の多さ

植生が変わった

ガスガスで眺望は望めなかったが、一瞬秦野の工業団地あたりかな

まだまだ花は健在。癒されます。

ヤビツ峠~塔ノ岳間の丹沢表尾根に出た

秋の気配。大きなススキ。

私の第一次登山時代の20数年前は開業していた新大日小屋は廃屋

この日アザミによくさされた

一方白い花の群生も

ガスは相変わらず晴れてくれない

時間的に行けるかな、蛭が岳を目指す。階段地獄の始まり。帰りの丹沢山手前の地獄の階段にチャレンジされたし!

不動ノ峰到着。まだ2倍歩かなきゃ。

ここにはオープンな避難小屋あり

いい感じ

ようやく半分を超えた

白、アザミ色ばかりだったけどようやく紫の花に出会う

うごめく何かがいると思ったらクワガタの雌

紅葉が始まっているのか?

正しく、はっきりとした龍神のウロコ

いよいよ岩出現

鎖をとることはなかったけれども

ひときわ目立つブルー

野イチゴは沿道にたくさん

トリカブトか?

無事に蛭が岳到着。山荘で有料のトイレを借りました。

山荘で休憩する人あり、山頂エリアで休憩する人あり。眺望無し。

さて、丹沢山めざし出発

燕岳のカモメに対抗して蛭が岳の大山蛭がお出迎え!?って見えるのは自分だけ?

短パンで走る山ガール

先ほどの主の風格のある木肌

これぞ丹沢1

これぞ丹沢2

目指す塔ノ岳が右側に

これぞ丹沢3

いつかはあの河原へ下りて玄倉へユーシンブルーを見に

塔ノ岳が近づく

塔ノ岳1時到着。たくさんの人にびっくり。相変わらず眺望無し。