今日はハセツネで通過しただけでちゃんと登ったことのない御前山へ行こうと最寄り駅に着いたら、なんと青梅線が不通との事。仕方がないので車で行きやすい涼しげな山はどこかなあと思い出したのは同じ奥多摩の棒ノ嶺。さわらびの湯も復活したみたいですし、 急遽変更して行ってきました。 ここの沢は良いですね。一般の人が歩ける沢でここ以上のところは知りません。誰か知っていたら教えて😅 水量は充分だし、ゴルジュもかっこいいです。今日は天気も良く、新緑からの木もれびが沢をさらに美しくさせていました。 沢は通行には全く問題ないのですが、岩茸石〜権次入峠がいけません。丸太の階段が所々壊れていて通行が出来ません。仕方がなく横を通るのですが、これが滑る滑る。私も転んでしまいました😭 帰り道は尾根道を通りましたが、正直つまらないので沢をピストンでいいかも知れません😄

有間ダムを通って登山口に向かいます

有間ダムを通って登山口に向かいます

有間ダムを通って登山口に向かいます

登山道に入りました。今日は天気が良くて気持ちいいです

登山道に入りました。今日は天気が良くて気持ちいいです

登山道に入りました。今日は天気が良くて気持ちいいです

沢が見えてきました

沢が見えてきました

沢が見えてきました

新緑が綺麗です

新緑が綺麗です

新緑が綺麗です

ゴルジュ!

ゴルジュ!

ゴルジュ!

水がキレイ!

水がキレイ!

水がキレイ!

ゴルジュと新緑

ゴルジュと新緑

ゴルジュと新緑

尾根道になりました。左に針葉樹、右に広葉樹

尾根道になりました。左に針葉樹、右に広葉樹

尾根道になりました。左に針葉樹、右に広葉樹

棒ノ嶺に到着!残念ながら曇ってしまいました

棒ノ嶺に到着!残念ながら曇ってしまいました

棒ノ嶺に到着!残念ながら曇ってしまいました

権次入峠から岩茸石の階段は壊れていて通行出来ません。横の道はスベるスベる😅

権次入峠から岩茸石の階段は壊れていて通行出来ません。横の道はスベるスベる😅

権次入峠から岩茸石の階段は壊れていて通行出来ません。横の道はスベるスベる😅

スベった😭 尻もちついて、思わず腕で受け身をしたらすり傷😭

スベった😭 尻もちついて、思わず腕で受け身をしたらすり傷😭

スベった😭 尻もちついて、思わず腕で受け身をしたらすり傷😭

岩茸石

岩茸石

岩茸石

登って上から撮ってみました

登って上から撮ってみました

登って上から撮ってみました

つまらない針葉樹林の尾根道を下ります。こういう道は眺望もないし、どこ歩いていいかわからなくなって道も迷ったりするんですよね。

つまらない針葉樹林の尾根道を下ります。こういう道は眺望もないし、どこ歩いていいかわからなくなって道も迷ったりするんですよね。

つまらない針葉樹林の尾根道を下ります。こういう道は眺望もないし、どこ歩いていいかわからなくなって道も迷ったりするんですよね。

後ろを振り返ると… 登りでもイヤな感じ‥

後ろを振り返ると… 登りでもイヤな感じ‥

後ろを振り返ると… 登りでもイヤな感じ‥

さわらびの湯、復活してました! 汗を流してきました。

さわらびの湯、復活してました! 汗を流してきました。

さわらびの湯、復活してました! 汗を流してきました。

有間ダムを通って登山口に向かいます

登山道に入りました。今日は天気が良くて気持ちいいです

沢が見えてきました

新緑が綺麗です

ゴルジュ!

水がキレイ!

ゴルジュと新緑

尾根道になりました。左に針葉樹、右に広葉樹

棒ノ嶺に到着!残念ながら曇ってしまいました

権次入峠から岩茸石の階段は壊れていて通行出来ません。横の道はスベるスベる😅

スベった😭 尻もちついて、思わず腕で受け身をしたらすり傷😭

岩茸石

登って上から撮ってみました

つまらない針葉樹林の尾根道を下ります。こういう道は眺望もないし、どこ歩いていいかわからなくなって道も迷ったりするんですよね。

後ろを振り返ると… 登りでもイヤな感じ‥

さわらびの湯、復活してました! 汗を流してきました。

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。