ゼブラ模様の守門岳

2021.06.01(火) 日帰り

今回新潟の山の本命は守門岳です。大雪庇で有名な日本二百名山ですがその時期はかなり下から上がらないと行けないのでゼブラ模様の守門岳で我慢です。 この時期は保久礼小屋まで車で入れる様になるので最短距離で登れます。最短とは言え大岳までは急登が続きます。保久礼小屋とキビタキ避難小屋には水場も有ります。 飯士山でお会いした方からのアドバイスで蚊無茶苦茶多いとの事で蚊取り線香を用意してぶら下げながら歩きました。場所に寄っては蚊柱も立っているくらい多かったです。 残雪期の山は仕方ないですね。 大岳からは守門岳連山が望まれそのゼブラ模様が美しい。大岳山頂からしばしゼブラ模様の守門岳連山を眺めます。残雪期に来て良かった。 大岳から主峰の袴岳へは一旦大きく下りますがその後は大きなアップダウンは少なく快適な稜線歩きです。雪渓歩きも有りますが踏み抜きは未だ少ない感じでした。 主峰袴岳からの眺めは何時も見ている関東の山の眺めとは又違い山座するのが楽しめました。 特に残雪の大岳とその向こうに弥彦山、日本海を隔てて佐渡島の取り合わせ忘れられない眺めでした。 標高こそ1500m程の山ですが、懐の大きな山で雄大さを感じさせらる山でした。又、違う時期に登ってみたい山でした。

保久礼小屋駐車場はまだまだ空きが有りました

保久礼小屋駐車場はまだまだ空きが有りました

保久礼小屋駐車場はまだまだ空きが有りました

保久礼小屋

保久礼小屋

保久礼小屋

登山ポスト、ここからスタート

登山ポスト、ここからスタート

登山ポスト、ここからスタート

階段をひたすら登ります

階段をひたすら登ります

階段をひたすら登ります

視界が開けて日本海

視界が開けて日本海

視界が開けて日本海

キビタキ小屋下の水場ここで水確保

キビタキ小屋下の水場ここで水確保

キビタキ小屋下の水場ここで水確保

美味しい水です

美味しい水です

美味しい水です

キビタキ避難小屋

キビタキ避難小屋

キビタキ避難小屋

雪が出て来ました

雪が出て来ました

雪が出て来ました

ここからは急登

ここからは急登

ここからは急登

最高の天気です

最高の天気です

最高の天気です

雪渓を登ります

雪渓を登ります

雪渓を登ります

大岳到着

大岳到着

大岳到着

三角点

三角点

三角点

山頂脇の雪渓から主峰袴岳

山頂脇の雪渓から主峰袴岳

山頂脇の雪渓から主峰袴岳

しばし休憩して山々を眺めます

しばし休憩して山々を眺めます

しばし休憩して山々を眺めます

デカイ山です

デカイ山です

デカイ山です

稜線を歩いて袴岳へ

稜線を歩いて袴岳へ

稜線を歩いて袴岳へ

左側は切れ落ちています、雪が削るのでしょう

左側は切れ落ちています、雪が削るのでしょう

左側は切れ落ちています、雪が削るのでしょう

雪渓を歩いて

雪渓を歩いて

雪渓を歩いて

振り返ると大岳、帰りの登り返しが厄介です

振り返ると大岳、帰りの登り返しが厄介です

振り返ると大岳、帰りの登り返しが厄介です

イワカガミ

イワカガミ

イワカガミ

シラネアオイを探しながら

シラネアオイを探しながら

シラネアオイを探しながら

最近では幻の花となったきたシラネアオイ

最近では幻の花となったきたシラネアオイ

最近では幻の花となったきたシラネアオイ

清楚な花です

清楚な花です

清楚な花です

しばし見惚れます

しばし見惚れます

しばし見惚れます

雪渓の下は切れ落ちているので近づかないように歩きます

雪渓の下は切れ落ちているので近づかないように歩きます

雪渓の下は切れ落ちているので近づかないように歩きます

時々夏道に入ります

時々夏道に入ります

時々夏道に入ります

強い西風で雪溜まり出来て落下して削っていくのでしょうね

強い西風で雪溜まり出来て落下して削っていくのでしょうね

強い西風で雪溜まり出来て落下して削っていくのでしょうね

カタクリの花も沢山咲いていました

カタクリの花も沢山咲いていました

カタクリの花も沢山咲いていました

青雲岳への登り

青雲岳への登り

青雲岳への登り

振り返ると大岳、稜線際に大雪庇が出来る

振り返ると大岳、稜線際に大雪庇が出来る

振り返ると大岳、稜線際に大雪庇が出来る

青雲岳山頂

青雲岳山頂

青雲岳山頂

ここは広い山頂

ここは広い山頂

ここは広い山頂

越後駒ヶ岳方面

越後駒ヶ岳方面

越後駒ヶ岳方面

もう少しで山頂

もう少しで山頂

もう少しで山頂

主峰袴岳山頂

主峰袴岳山頂

主峰袴岳山頂

三角点

三角点

三角点

守門岳良い名前です

守門岳良い名前です

守門岳良い名前です

良い眺め

良い眺め

良い眺め

飯豊山

飯豊山

飯豊山

浅草岳が直ぐ近く

浅草岳が直ぐ近く

浅草岳が直ぐ近く

奥に見える山は?

奥に見える山は?

奥に見える山は?

日光連山

日光連山

日光連山

平ヶ岳方面

平ヶ岳方面

平ヶ岳方面

雪で見事に削られています

雪で見事に削られています

雪で見事に削られています

飯豊山も雲に隠れて来ました

飯豊山も雲に隠れて来ました

飯豊山も雲に隠れて来ました

この眺め最高です

この眺め最高です

この眺め最高です

青雲岳を越えて大岳へ戻ります

青雲岳を越えて大岳へ戻ります

青雲岳を越えて大岳へ戻ります

山アジサイ

山アジサイ

山アジサイ

長い雪庇

長い雪庇

長い雪庇

帰りもシラネアオイにご挨拶

帰りもシラネアオイにご挨拶

帰りもシラネアオイにご挨拶

大岳登り返し

大岳登り返し

大岳登り返し

振り返ります

振り返ります

振り返ります

帰りの登り返し思ったよりキツくなかった

帰りの登り返し思ったよりキツくなかった

帰りの登り返し思ったよりキツくなかった

大岳の雪渓で

大岳の雪渓で

大岳の雪渓で

コシアブラと間違えて採りましたが帰って調べると違った!

コシアブラと間違えて採りましたが帰って調べると違った!

コシアブラと間違えて採りましたが帰って調べると違った!

登山口に無事戻りした

登山口に無事戻りした

登山口に無事戻りした

皆さん帰った様です

皆さん帰った様です

皆さん帰った様です

良い一日でした

良い一日でした

良い一日でした

番外編帰りの車から守門岳連山

番外編帰りの車から守門岳連山

番外編帰りの車から守門岳連山

保久礼小屋駐車場はまだまだ空きが有りました

保久礼小屋

登山ポスト、ここからスタート

階段をひたすら登ります

視界が開けて日本海

キビタキ小屋下の水場ここで水確保

美味しい水です

キビタキ避難小屋

雪が出て来ました

ここからは急登

最高の天気です

雪渓を登ります

大岳到着

三角点

山頂脇の雪渓から主峰袴岳

しばし休憩して山々を眺めます

デカイ山です

稜線を歩いて袴岳へ

左側は切れ落ちています、雪が削るのでしょう

雪渓を歩いて

振り返ると大岳、帰りの登り返しが厄介です

イワカガミ

シラネアオイを探しながら

最近では幻の花となったきたシラネアオイ

清楚な花です

しばし見惚れます

雪渓の下は切れ落ちているので近づかないように歩きます

時々夏道に入ります

強い西風で雪溜まり出来て落下して削っていくのでしょうね

カタクリの花も沢山咲いていました

青雲岳への登り

振り返ると大岳、稜線際に大雪庇が出来る

青雲岳山頂

ここは広い山頂

越後駒ヶ岳方面

もう少しで山頂

主峰袴岳山頂

三角点

守門岳良い名前です

良い眺め

飯豊山

浅草岳が直ぐ近く

奥に見える山は?

日光連山

平ヶ岳方面

雪で見事に削られています

飯豊山も雲に隠れて来ました

この眺め最高です

青雲岳を越えて大岳へ戻ります

山アジサイ

長い雪庇

帰りもシラネアオイにご挨拶

大岳登り返し

振り返ります

帰りの登り返し思ったよりキツくなかった

大岳の雪渓で

コシアブラと間違えて採りましたが帰って調べると違った!

登山口に無事戻りした

皆さん帰った様です

良い一日でした

番外編帰りの車から守門岳連山

この活動日記で通ったコース

保久礼小屋登山口-大岳-守門岳 往復コース

  • 06:27
  • 9.2 km
  • 1108 m
  • コース定数 26