安平路山・摺古木山・白ビソ山

2021.05.08(土) 日帰り

今週はずっと体調イマイチで近場で済ますかと思ったが、そんなことばかり言って 大した距離歩いて無いので 一念発起してそこそこの所にする事に。 (頑張ってもそこそこ。) 行きたくて仕方のない奥念丈岳でも眺められんかと安平路山。 ゲートからの往復距離も中々の20km越え。 チャリンコ持ち込み下山は稼ぐ事にした。 一般通行止ゲートから小屋までほぼ5km 往復10kmは高低差500m以下とはいえ軟弱者にはバカに出来ない。 林道入って舗装はすぐに切れダート。 大概荒れており腹するほどでは無いがパンクが怖くてせいぜい10km/h〜20km/h ゲート前は2〜3台は楽にとめらる駐車スペースあり。 この先一般乗り入れ禁止とは書かれているが鍵はかかっておらずカラビナ外せば普通に入れる。 登山口のある摺古木自然園休憩舎まで入れ、 駐車場も5〜6台は停められそう。 久々に自転車押して歩いてみればこんなに重かったかと驚いた。 やっとの思いで休憩舎着いてみれば普通に他の方の車が止まっているのでガックリ。 摺古木山まではルートもしっかりしていて笹も刈られているが、摺古木ー安平路間は笹が刈られておらずまた残雪も有るので分かりにくい。テープも少ないので行きは適当に歩いたが帰りは何故かルートがよく見えた。 他の方も書かれているが摺古木山から先は眺望も大した事なく木々の間からチラチラと見える程度。恵那山を思い出した。 安平路から眺めた奥念丈岳、中々の険しさに諦めがつく。 相変わらずのスロー尽くめの山行で安平路まで怪しかったが強行してしまい下山が大変な事に。2Lの水飲み切りへたり込んで動けなかったのは初めて。体調思わしく無い時に無理は禁物。反省。 休憩舎からの自転車。 5kmのダウンヒルは道荒れでキツイ。 手がバカになりそう。2〜3度休みながら下りた。前サスのハードテイル持ち込んだがフルサス持って来れば良かった。 折り畳みやクロスバイクではかなり覚悟が必要。

峠の変わったトンネル
妻籠宿側から上がったがクネクネと大変。
飯田側からが間違いない。

峠の変わったトンネル 妻籠宿側から上がったがクネクネと大変。 飯田側からが間違いない。

峠の変わったトンネル 妻籠宿側から上がったがクネクネと大変。 飯田側からが間違いない。

林道入口

林道入口

林道入口

思ったより天気いい

思ったより天気いい

思ったより天気いい

ゲート前。
ここに駐車

ゲート前。 ここに駐車

ゲート前。 ここに駐車

快晴かと思ったが

快晴かと思ったが

快晴かと思ったが

すぐに曇った。

すぐに曇った。

すぐに曇った。

摺古木自然園休憩舎
避難小屋ですね。

摺古木自然園休憩舎 避難小屋ですね。

摺古木自然園休憩舎 避難小屋ですね。

綺麗

綺麗

綺麗

やっと登山口

やっと登山口

やっと登山口

恵那山

恵那山

恵那山

笹原が綺麗

笹原が綺麗

笹原が綺麗

雪はもう無いに等しい

雪はもう無いに等しい

雪はもう無いに等しい

雰囲気の良い眺め。

雰囲気の良い眺め。

雰囲気の良い眺め。

恵那山バック

恵那山バック

恵那山バック

摺古木山頂手前は多少残ってました

摺古木山頂手前は多少残ってました

摺古木山頂手前は多少残ってました

中央アルプス
仙涯稜から駒ヶ岳まで綺麗に見える

中央アルプス 仙涯稜から駒ヶ岳まで綺麗に見える

中央アルプス 仙涯稜から駒ヶ岳まで綺麗に見える

御嶽

御嶽

御嶽

八ヶ岳

八ヶ岳

八ヶ岳

残雪末期

残雪末期

残雪末期

山頂らしく無い。
眺望もなし

山頂らしく無い。 眺望もなし

山頂らしく無い。 眺望もなし

やっと避難小屋。
安平路までゲキ登りの1時間

やっと避難小屋。 安平路までゲキ登りの1時間

やっと避難小屋。 安平路までゲキ登りの1時間

何とか到着

何とか到着

何とか到着

ぐるっと見渡しても

ぐるっと見渡しても

ぐるっと見渡しても

ホントに眺望ない

ホントに眺望ない

ホントに眺望ない

唯一奥念丈岳?がチラッと

唯一奥念丈岳?がチラッと

唯一奥念丈岳?がチラッと

避難小屋中
寝転んで休憩させてもらいました

避難小屋中 寝転んで休憩させてもらいました

避難小屋中 寝転んで休憩させてもらいました

アップダウンを繰り返す

アップダウンを繰り返す

アップダウンを繰り返す

ここまで戻れば安心。
下るだけ

ここまで戻れば安心。 下るだけ

ここまで戻れば安心。 下るだけ

崩落地だが
普通に通れる

崩落地だが 普通に通れる

崩落地だが 普通に通れる

Uターンも楽々
でもここまでの道中は覚悟いります

Uターンも楽々 でもここまでの道中は覚悟いります

Uターンも楽々 でもここまでの道中は覚悟いります

何とか暗くなる前に下山完了

何とか暗くなる前に下山完了

何とか暗くなる前に下山完了

素敵な夕陽が見れました

素敵な夕陽が見れました

素敵な夕陽が見れました

峠の変わったトンネル 妻籠宿側から上がったがクネクネと大変。 飯田側からが間違いない。

林道入口

思ったより天気いい

ゲート前。 ここに駐車

快晴かと思ったが

すぐに曇った。

摺古木自然園休憩舎 避難小屋ですね。

綺麗

やっと登山口

恵那山

笹原が綺麗

雪はもう無いに等しい

雰囲気の良い眺め。

恵那山バック

摺古木山頂手前は多少残ってました

中央アルプス 仙涯稜から駒ヶ岳まで綺麗に見える

御嶽

八ヶ岳

残雪末期

山頂らしく無い。 眺望もなし

やっと避難小屋。 安平路までゲキ登りの1時間

何とか到着

ぐるっと見渡しても

ホントに眺望ない

唯一奥念丈岳?がチラッと

避難小屋中 寝転んで休憩させてもらいました

アップダウンを繰り返す

ここまで戻れば安心。 下るだけ

崩落地だが 普通に通れる

Uターンも楽々 でもここまでの道中は覚悟いります

何とか暗くなる前に下山完了

素敵な夕陽が見れました

この活動日記で通ったコース

摺古木山-白ビソ山-安平路山 往復コース

  • 07:10
  • 13.4 km
  • 1068 m
  • コース定数 28