安平路山・摺古木山
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このエリアについて
掲載されている山
安平路山・摺古木山・奥念丈岳
越百山
標高 2614 m
越百山(こすもやま)は、長野県上伊那郡飯島町と木曽郡大桑村にまたがる標高2,614 mの山。北には南駒ヶ岳、南は奥念丈岳へと続く木曽山脈(中央アルプス)南部の主稜線上にある。別名が越百岳(こすもだけ)。 周辺の木曽山脈の山域は1951年(昭和26年)11月22日に長野県の中央アルプス県立自然公園(後の中央アルプス国定公園)に指定された。山頂の南にある南越百山(標高2,569 m)から北側が高山帯で、その南側が亜高山帯となる。稜線一帯は領家変成帯に属し灰白色の伊奈川粗粒花崗閃緑岩で構成されている。山頂には、大きな花崗岩の岩と三等三角点(点名「越百」)がある。山頂付近は風化した砂礫地の森林限界で、アオノツガザクラ、イワツメクサ、トウヤクリンドウ、ヒメウスユキソウなどの高山植物が見られる。その下部では針葉樹林にダケカンバなどが混じり、林底にはクマザサや亜高山植物が分布している。ハイマツに覆われた山の上部はならだかな山容である。山頂は見晴らしが良く、東に赤石山脈(南アルプス)とその稜線越しに富士山、周辺の中央アルプスの山々、西に白山、御嶽山、乗鞍岳、穂高岳などを望むことができる。日本三百名山および信州百名山のひとつに選定されている。
仙涯嶺
標高 2734 m
仙涯嶺(せんがいれい)は、長野県上伊那郡飯島町と木曽郡大桑村にまたがる標高2,734 mの山。木曽山脈(中央アルプス)の主稜線上にある痩せた岩尾根のピークで、日本で82番目に高い山。 周辺の木曽山脈の山域は1951年(昭和26年)11月22日に長野県の中央アルプス県立自然公園(後の中央アルプス国定公園)に指定された。南駒ヶ岳と越百山との間にあり、山の上部は高山帯であり、ハイマツやトウヤクリンドウなどの高山植物が分布している。周辺ではハイマツの種子を餌とするホシガラスが見られる。山頂部は鋭い尖塔の岩場で風化しやすい伊奈川粗粒花崗閃緑岩で構成されている。西面は今朝沢谷に向かって切れ落ちた断崖絶壁である。山頂は見晴らしが良く、東に赤石山脈(南アルプス)とその稜線越しに富士山、周辺の中央アルプスの山々、西に糸瀬山その遠方に白山、御嶽山などを望むことができる。山頂付近の稜線からは東に伊那谷を見下ろすこともできる。麓の飯島町役場からは、南駒ヶ岳の南側に山頂部を望むことができる。別称として「前岳」と呼ばれていた。
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