摺古木山-白ビソ山-安平路山 往復コース

二百名山の安平路山 Getしなきゃと思いつつも後回しになってた😅 気が乗らないけど… 登ってみた結果… 何でこのお山、二百名山なんだろ🤔 と改めて思った😂

自然園迄Eバイクで行すりこぎ山頂迄は笹は刈ってあり歩き安かったけど安平路山迄は笹地獄で足下も見えない程の笹で歩けないしルートを外し遭難しそうになった！展望も無いしなんで二百名山なんだ、こんな山いく価値無し外してくれみんなで飯田市の観光課に登山道の整備をお願いしよう

安平路山登ってきました。藪凄かったです。 大変だったけど、楽しかったです。 今日会った人は一人でした。 アルプスの二百名山も、あと針ノ木岳だけになりました。 天気の良い日に行きたいです。

摺古木山・白ビソ山・安平路山（あんぺいじやま） 結果から言うと、皆さんのレポに書いてある通りの山でした。 駐車場までのダートな道。8割はずっと笹漕ぎ、景観も1ヶ所2ヶ所あるだけでほぼ無し。山頂は、笹と樹木で景観無し。笹ばかりで写真撮る箇所がすごく少ない。 全くその通りの山でした。 駐車場までのダートな道は、超ゆっくり速度で凹凸、段差を進んで行ったので、車の底は1度も擦らず行けました。一番怖かったのは、道路が侵蝕して左右の段差がある箇所が多く、かなり車が左右に傾いたまま進むので、車が転げないかと心配しました。 摺古木山避難小屋まで、5km林道を歩きます。 摺古木山避難小屋から笹漕ぎが始まります。 笹漕ぎ開始の入り口は、笹を刈ってくれていて迷う事なく突入出来ます。 笹を刈ってくれているのは、2・3mほどと最初だけです。その後はまったくの未整備で笹の育ち具合で膝下くらいから背の高さまでの笹漕ぎです。（大抵は胸の高さ以上の笹漕ぎ） 最初の30分ほど酷い笹漕ぎしたら、小さい渡渉が4箇所くらいあります。この渡渉箇所は大事。 後の長い笹漕ぎでは何箇所か泥沼が出てきます。泥沼にハマって靴が真っ黒になったら、帰り、この渡渉箇所で靴をザブザブ洗います。 山道はしっかりあります。が、笹で見えないので、足を置いた感覚で判断します。分からなくなったら、笹をかき分け地面を見ます。 手がダルくなりますが、手に持ったストックを前で三角を作る様にして、笹をかき分けながら歩くと地面が見えます。 倒木は、ひっきりなしに倒れているほどではありませんが、まあまあ有ります。笹に隠れて倒木が見えないこと多し。 土質が柔らかいみたいで、段差がある箇所がたくさん有ります。この段差も笹で見えません。大抵は30cmほどの段差なので、地面があると思ったのが無かったら、階段を降りる体勢をとります。 上がりの段差は、踏み出した足が当たって止まるので、前にツンのめなければOK。 朝露で笹が濡れているので、ズボン、靴がボトボトなります。濡れるのがイヤならカッパズボンを履いていく。私は濡れてもいいやと思いましたので、ズボン、靴がボトボトなりました。 倒木、木の根もしっとり濡れているので、かなりツルッンと滑ります。 そんな足先に神経集中しながら、長ーい道をてくてく行くと安平路山に到着します。終着の安平路山山頂もやはり笹だらけで景観無しとご褒美なし。 安平路山まで笹漕ぎした感想は、歩く方向は何も見なくてもほぼ分かるのではないかと思う。間違って谷まで降りたなんて事はないと思う。笹ですが、山道を少々外してしまった場合でも、背丈ほどの高さあってもそんなに硬くはなく、歩きながら十分踏み倒せます。 安平路山山頂まで往復23km。林道歩き片道5kmなので、笹漕ぎ13km。藪漕ぎの初めての練習には、良いのではないかと思った。 だけど、もし道が整備されていて笹が刈られていたら、安平路山は急登もないので、清々しい笹原を楽しみながら歩ける、良い山なんだろうなって感じた。 下山完了後、車で帰っていると、今週もクマに遭遇。2週連続遭遇した。今度は、大人のクマだ。 この安平路山は昨夜来る時は、カモシカ2頭、鹿多数、何かよく分からなかったがタヌキみたいなの4頭を見た。

以前から憧れていた安平路山へ。 話には聞いていたが摺古木自然園休憩舎からは笹漕ぎの連続。 笹漕ぎの必要がないところのほうが少ないなんて思ってなかった。 朝露のついた笹で全身びっしょり、靴の 中までグチョグチョゆう始末(雨装備必要？) 手袋の用意もなく手は傷だらけ、服の上からで脛も細かい傷がいっぱい。 道をそれてしまいバックしたりの繰り返し。 摺古木山までは予定通り到達できましたが、そこからの激しい笹漕ぎに時間と体力を浪費してしまい、安平路小屋到着が正午、日帰りしたかったのでそこで食事をとり下山開始。 帰りの摺古木山を過ぎたあたりから膝に激痛、脚を引き摺りながらなんとか車まで明るさが残る時間に戻れました。 下山のほうが時間かかるなんて。 足元の見えない慣れない笹漕ぎで５回ほど転倒もしましたし、 完全に技量不足でした。

⚠️登山口までの林道は悪路です。砂地で轍が掘れているので、2WDはスタック注意です。 ⚠️ 摺古木山～安平路山の間の登山道は藪漕ぎなので対策必須です。 【交通】 カーシェア　道の駅いいじま0300→安平路山登山口0400 カーシェア　登山口1330→ 大芝の湯1530 カーシェア　大芝の湯1700→上諏訪1800 あずさ　上諏訪1903→新宿2117 【装備】 ☆上 モンベル　メリノウールライトプラスシャツ super.natural メッシュ アクティブ スリーブレス ☆下 モンベル　ジオライン クールメッシュ トランクス 山と道　5ポケットパンツDW スポルティバ　TX5ローカット モンベル　ウィックロン5指ソックス ☆ギアー リッジマウンテン　ベーシックキャップ ユニクロ　サングラス

安平路山へ行って来た。 他の方の活動日記で調べた通りの山だった。 1 登山口までの道が酷く、車のお腹を擦る。 2 その後も4.5kmの林道歩き 3 笹薮だらけの道 4 山頂の眺望無し どなたの活動日記もほぼ同じ。 何故なら、眺望無し、花少ないので、摺古木山と安平路の小屋、笹薮、摺古木山からの御嶽山等、山頂標識の他に撮るものがない。 私の日記も同じです。 帰宅後、洗車したら石跳ね、藪や枝でできた傷数箇所。登山パンツも笹藪で擦れてケバケバ。 覚悟はしていたが、車、まだ新車なんよね。 300名山目指すかMの方以外にはお勧め出来ません。

中央アルプス南部にある 摺古木山〜安平路山まで登りました ⛰️ 藪の高さはそこまででしたが、摺古木山以降は ほぼほぼ藪漕ぎで疲れました 😅 山頂や帰りの道中は小蝿やブヨみたいな虫が 多くて、大変でした 🪰

南信州遠征 安平路山(あんぺいじやま)　長野県の飯田市と大桑村にまたがる日本二百名山です。 長い林道歩きと藪漕ぎに苦しめられました💦💦 予想以上に大変な山でした。人も車も何とか無事に戻って来られました。 もう一泊して中山道の史跡巡りして南信州遠征を終了。 【メモ】 直登コースで摺古木山へ。摺古木山は眺望良し。 摺古木山から安平路山まで登山道が見通せない藪々が続く。 ずっと足元を確認してないとすぐに踏み跡を見失ってしまう。 安平路山は眺望無し。 摺古木山から周遊コースで下山してみるが、周遊とは名ばかりで藪漕ぎに加えシャクナゲの木にも歩行を妨害されるような悪路だった。摺古木展望台からの眺望は良かった。 🅿️東沢林道の通行止めゲート手前のスペース　最後の1kmの未舗装区間が特に悪路　林道入口の大平宿の駐車場に停めることもできる。車高が低い車はここから歩く方が無難。あるいは摺古木山自然園休憩舎まで🚴