味噌麺トッピングつき@春香山・和宇尻山

2021.05.08(土) 日帰り

Sea to Summit 第4弾(銭函海岸~春香山・和宇尻山) 海抜500mから上はまだいっぱい雪でした。 山頂で味噌ラーメンを作る。今日はトッピングつきだ。 ゆで卵、メンマ、ネギ(保冷剤で担いできた)を散らしていただきまーす! (山メシはリンクのかなおやじさんを参考にしています。いつもすごいですねー) その後、おまけに和宇尻山を周るも、2回ロースト。 「他人のトレースを信じてはいけない」というありがたい教訓を得た。 1回目は春香山頂から和宇尻山へ向かうとき。 トレース通りにしばらく下るも急にトレースなくなる。 ここでヤマップ様にサポートを頼む。 むっ、正規ルートからかなり外れてるぜ。 チックショー(小梅大夫ふう) 正規ルートにもどるのに数百メートル、かなり難儀した。 で、和宇尻山の頂上あたりで標識を探すが見つからず。 ヤマップ様は「この辺りが山頂」と言っているのでそこで写真を撮る。 ミッション完了につき銀嶺荘めざして降りる。 「おぅ、トレースあるやんけ」 急降下のトレースを順調に下るも、なんとなく嫌な予感。 かなり下ってからヤマップ様で確認 「げっ、全然はずれてるやん!」 2回目のローストだ。 ここからが大変だった。 正規ルートに戻るのに藪漕ぎの連続。しかも雪と藪と急傾斜のトリプルパンチ。 おまけに(ルート確認を頻繁にするからか)スマホバッテリー残量ピンチ(-_-;) 這う這うの体で正規ルートに戻れた時はドッと疲れが来た。 春香山は急登は最後だけで、山荘までのアプローチが長い。 結構くたびれた。 そういう時はご褒美だ。 桂岡のコンビニまで走る走る。 ゴール手前1K地点で、ノンアルでないやつをフライングゲット。 飲みながら銭函へ下る。 よい休日やった。 山麓部は山菜取りでにぎわっていた。 ただし、タラの芽を全部とっちゃうとタラの木が死んじゃうよ~。 マナーを守ってね。

スタート地点

スタート地点

スタート地点

4日前に行った銭天

4日前に行った銭天

4日前に行った銭天

今日はあそこに行きます!

今日はあそこに行きます!

今日はあそこに行きます!

登山口着

登山口着

登山口着

よく整備された登山道を行きます

よく整備された登山道を行きます

よく整備された登山道を行きます

シラネアオイ

シラネアオイ

シラネアオイ

エンレイソウ

エンレイソウ

エンレイソウ

エゾエンゴサク

エゾエンゴサク

エゾエンゴサク

ニリンソウ

ニリンソウ

ニリンソウ

山荘まで距離あるね

山荘まで距離あるね

山荘まで距離あるね

雪がみえてきた

雪がみえてきた

雪がみえてきた

カタクリ

カタクリ

カタクリ

標高500m付近。ここからは雪です

標高500m付近。ここからは雪です

標高500m付近。ここからは雪です

pochi りと撮る

pochi りと撮る

pochi りと撮る

銭函峠

銭函峠

銭函峠

銀嶺荘

銀嶺荘

銀嶺荘

エゾノリュウキンカ

エゾノリュウキンカ

エゾノリュウキンカ

最後の急登

最後の急登

最後の急登

山頂。黄砂にかすむ。真ん中に銭天

山頂。黄砂にかすむ。真ん中に銭天

山頂。黄砂にかすむ。真ん中に銭天

今日はみそ味

今日はみそ味

今日はみそ味

待ちきれん!

待ちきれん!

待ちきれん!

タマゴ・メンマ・ネギをおく

タマゴ・メンマ・ネギをおく

タマゴ・メンマ・ネギをおく

食べながら見上げる

食べながら見上げる

食べながら見上げる

その2

その2

その2

その3

その3

その3

あそこの和宇尻山へ向かいます

あそこの和宇尻山へ向かいます

あそこの和宇尻山へ向かいます

海岸線かすんでます

海岸線かすんでます

海岸線かすんでます

シラカバの木のトンネル

シラカバの木のトンネル

シラカバの木のトンネル

スタート地点

4日前に行った銭天

今日はあそこに行きます!

登山口着

よく整備された登山道を行きます

シラネアオイ

エンレイソウ

エゾエンゴサク

ニリンソウ

山荘まで距離あるね

雪がみえてきた

カタクリ

標高500m付近。ここからは雪です

pochi りと撮る

銭函峠

銀嶺荘

エゾノリュウキンカ

最後の急登

山頂。黄砂にかすむ。真ん中に銭天

今日はみそ味

待ちきれん!

タマゴ・メンマ・ネギをおく

食べながら見上げる

その2

その3

あそこの和宇尻山へ向かいます

海岸線かすんでます

シラカバの木のトンネル

この活動日記で通ったコース

春香山 登山ルート

  • 06:05
  • 11.8 km
  • 871 m
  • コース定数 23