連休初日。近場はどこへ行っても曇りで爆風予報。 それでも朝6:00位ならそこそこ眺望は望めそうなので、早起きして根石岳に行ってきた。

もう5月か

もう5月か

もう5月か

オーレン小屋の後ろ側

オーレン小屋の後ろ側

オーレン小屋の後ろ側

天気は期待できそう

天気は期待できそう

天気は期待できそう

前日の雨はここの付近で2㎝程の積雪
終始防滑装置なしで行けたが、

前日の雨はここの付近で2㎝程の積雪 終始防滑装置なしで行けたが、

前日の雨はここの付近で2㎝程の積雪 終始防滑装置なしで行けたが、

箕冠山のピーク前後では防滑装置あった方が効率よく上り下りできたかも

箕冠山のピーク前後では防滑装置あった方が効率よく上り下りできたかも

箕冠山のピーク前後では防滑装置あった方が効率よく上り下りできたかも

根石岳はすぐそこ

根石岳はすぐそこ

根石岳はすぐそこ

20m前後の風とのことだが、たぶんそれ以下

20m前後の風とのことだが、たぶんそれ以下

20m前後の風とのことだが、たぶんそれ以下

ここら辺は風が強くて雪はほとんどない

ここら辺は風が強くて雪はほとんどない

ここら辺は風が強くて雪はほとんどない

東西天狗
なんとか、青空を確保できた

東西天狗 なんとか、青空を確保できた

東西天狗 なんとか、青空を確保できた

中アが結構くっきり見えた

中アが結構くっきり見えた

中アが結構くっきり見えた

硫黄に行くか迷ったが、最近根石岳はきてなかったので今回はこっち

硫黄に行くか迷ったが、最近根石岳はきてなかったので今回はこっち

硫黄に行くか迷ったが、最近根石岳はきてなかったので今回はこっち

南八、また雪が着いた

南八、また雪が着いた

南八、また雪が着いた

東天狗への稜線

東天狗への稜線

東天狗への稜線

本日桜平駐車場の上はガラガラだった

本日桜平駐車場の上はガラガラだった

本日桜平駐車場の上はガラガラだった

南ア

南ア

南ア

奥に蓼科山
今年は地味に雪が降り続く

奥に蓼科山 今年は地味に雪が降り続く

奥に蓼科山 今年は地味に雪が降り続く

東天狗手前のコル方面

東天狗手前のコル方面

東天狗手前のコル方面

下山と共に、上空は雲に覆われたので、今日はツイていた

下山と共に、上空は雲に覆われたので、今日はツイていた

下山と共に、上空は雲に覆われたので、今日はツイていた

ここの場所、近くて楽で本当にお得

ここの場所、近くて楽で本当にお得

ここの場所、近くて楽で本当にお得

西天狗

西天狗

西天狗

最後は樹林帯の中から硫黄岳

最後は樹林帯の中から硫黄岳

最後は樹林帯の中から硫黄岳

もう5月か

オーレン小屋の後ろ側

天気は期待できそう

前日の雨はここの付近で2㎝程の積雪 終始防滑装置なしで行けたが、

箕冠山のピーク前後では防滑装置あった方が効率よく上り下りできたかも

根石岳はすぐそこ

20m前後の風とのことだが、たぶんそれ以下

ここら辺は風が強くて雪はほとんどない

東西天狗 なんとか、青空を確保できた

中アが結構くっきり見えた

硫黄に行くか迷ったが、最近根石岳はきてなかったので今回はこっち

南八、また雪が着いた

東天狗への稜線

本日桜平駐車場の上はガラガラだった

南ア

奥に蓼科山 今年は地味に雪が降り続く

東天狗手前のコル方面

下山と共に、上空は雲に覆われたので、今日はツイていた

ここの場所、近くて楽で本当にお得

西天狗

最後は樹林帯の中から硫黄岳

この活動日記で通ったコース

桜平-硫黄岳 往復コース

  • 06:05
  • 10.0 km
  • 1039 m
  • コース定数 24

標高1900mの桜平から夏沢峠をへて硫黄岳へ。峰ノ松目をへて桜平へ周回する。夏沢峠まで急登も特記するべき難所もない。1日目、オーレン小屋に宿泊するプランとすれば初日の歩行時間は1時間30分ほど。2日目はオーレン小屋に不要な荷物を置いて山頂を目指せる。またコース中には、夏沢峠にやまびこ荘、ヒュッテ夏沢、夏沢沿いに夏沢鉱泉など要所に山小屋もあり、緊急時にはエスケープもできるなど初心者でも安心の入門コース。初心者向けとはいえ、硫黄岳からは荒々しい光景の爆裂火口、八ヶ岳の主峰・赤岳から横岳へと続く稜線の大展望が望め、アルペンムードが満喫できる。