那珂川散歩と初御代桜🌸

2021.02.23(火) 日帰り

日曜日の雷山源流歩きの後、全身痛くて動くのもギクシャク。 リハビリ兼ねて歩こうと本日は那珂川散歩(立派な縦走ですが) 城山がら矢岳はヤマップの地図上に登山道として掲載されていないが 昔から道は通っている。さらには数年前から地元の方が日々整備して下さっていてとても歩きやすい道になっている。 数年前はこっちに道があったとかこの分岐は●●に向かうとか道の話を聞きながら歩いた。 そしていち早く桜開花のお知らせ 那珂川の初御代桜を遠目で見物させていただきました。 コロナ渦で今年は園内に入れませんでしたが遠目から初見代桜🌸を楽しませていただきました。

🌸初御代桜(午後撮影)🌸
西日があたり、午前とはまた色味が変わる初御代桜 
午前より花がさらに開いたか?

🌸初御代桜(午後撮影)🌸 西日があたり、午前とはまた色味が変わる初御代桜 午前より花がさらに開いたか?

🌸初御代桜(午後撮影)🌸 西日があたり、午前とはまた色味が変わる初御代桜 午前より花がさらに開いたか?

ここに車を停めてスタート

ここに車を停めてスタート

ここに車を停めてスタート

カワセミ公園

カワセミ公園

カワセミ公園

伸びてきた竹の根でアスファルトを隆起する。自然の力は強い❗

伸びてきた竹の根でアスファルトを隆起する。自然の力は強い❗

伸びてきた竹の根でアスファルトを隆起する。自然の力は強い❗

整備された遊歩道

整備された遊歩道

整備された遊歩道

竹が干してある
そばに「那珂川竹プロジェクト」ののぼりがたっていた

竹が干してある そばに「那珂川竹プロジェクト」ののぼりがたっていた

竹が干してある そばに「那珂川竹プロジェクト」ののぼりがたっていた

土筆があちこちに出ていた、

土筆があちこちに出ていた、

土筆があちこちに出ていた、

初見代桜だ

初見代桜だ

初見代桜だ

天気、この時は薄曇り

天気、この時は薄曇り

天気、この時は薄曇り

今年は初見代桜の園内には入れませんが離れてても楽しめます。

今年は初見代桜の園内には入れませんが離れてても楽しめます。

今年は初見代桜の園内には入れませんが離れてても楽しめます。

ここもキレイ

ここもキレイ

ここもキレイ

新芽がイキイキ美しい🌿

新芽がイキイキ美しい🌿

新芽がイキイキ美しい🌿

猪よけの柵。
地主のかたのご厚意で通行可能。ここから城山、矢岳方面へ

猪よけの柵。 地主のかたのご厚意で通行可能。ここから城山、矢岳方面へ

猪よけの柵。 地主のかたのご厚意で通行可能。ここから城山、矢岳方面へ

竹林が美しい

竹林が美しい

竹林が美しい

岩門城へ(城山)

岩門城へ(城山)

岩門城へ(城山)

今日も風が強そうだ

今日も風が強そうだ

今日も風が強そうだ

高住神社と城山にわかれる分岐。
行きは岩門城へ向かう

高住神社と城山にわかれる分岐。 行きは岩門城へ向かう

高住神社と城山にわかれる分岐。 行きは岩門城へ向かう

土嚢袋で補強されている。
地道な作業に感謝

土嚢袋で補強されている。 地道な作業に感謝

土嚢袋で補強されている。 地道な作業に感謝

茶臼岩
だそうだ。

茶臼岩 だそうだ。

茶臼岩 だそうだ。

背の高い桧林のおかげで風から守られている

背の高い桧林のおかげで風から守られている

背の高い桧林のおかげで風から守られている

ここもいい広場。城山へは帰りに上ることにして先に矢岳へ向かう

ここもいい広場。城山へは帰りに上ることにして先に矢岳へ向かう

ここもいい広場。城山へは帰りに上ることにして先に矢岳へ向かう

先に矢岳へ行く

先に矢岳へ行く

先に矢岳へ行く

ここも登山口

ここも登山口

ここも登山口

古くからあるこの界隈の看板

古くからあるこの界隈の看板

古くからあるこの界隈の看板

蜂の巣が落ちている!

蜂の巣が落ちている!

蜂の巣が落ちている!

柔らかくバウンドするくらい歩きやすい道

柔らかくバウンドするくらい歩きやすい道

柔らかくバウンドするくらい歩きやすい道

整備してくださる方のおかげで歩きやすい登山道

整備してくださる方のおかげで歩きやすい登山道

整備してくださる方のおかげで歩きやすい登山道

光がさして気持ちいい

光がさして気持ちいい

光がさして気持ちいい

分岐

分岐

分岐

馬の背のように細い尾根道に木の根が露出している

馬の背のように細い尾根道に木の根が露出している

馬の背のように細い尾根道に木の根が露出している

分岐。

分岐。

分岐。

一見道がなさそうだが矢岳へは真っ直ぐ進む道がある
左側は上梶原へ下りる道

一見道がなさそうだが矢岳へは真っ直ぐ進む道がある 左側は上梶原へ下りる道

一見道がなさそうだが矢岳へは真っ直ぐ進む道がある 左側は上梶原へ下りる道

竹林の中を進む

竹林の中を進む

竹林の中を進む

通称・不入道五差路(この呼び方が定着しつつある)

通称・不入道五差路(この呼び方が定着しつつある)

通称・不入道五差路(この呼び方が定着しつつある)

以前からある分岐のマーク

以前からある分岐のマーク

以前からある分岐のマーク

不入道五差路と書き加えられている

不入道五差路と書き加えられている

不入道五差路と書き加えられている

晴れてきた。

晴れてきた。

晴れてきた。

靴より長いミミズが出てきてた

靴より長いミミズが出てきてた

靴より長いミミズが出てきてた

傾斜がきつくなってきた

傾斜がきつくなってきた

傾斜がきつくなってきた

ここから巻き道と急坂アドベンチャールートにわかれる。上りはアドベンチャールート。岩場の間を上る

ここから巻き道と急坂アドベンチャールートにわかれる。上りはアドベンチャールート。岩場の間を上る

ここから巻き道と急坂アドベンチャールートにわかれる。上りはアドベンチャールート。岩場の間を上る

テープで誘導してくれる

テープで誘導してくれる

テープで誘導してくれる

木を頼りに上る。足元も砂で崩れやすいので注意

木を頼りに上る。足元も砂で崩れやすいので注意

木を頼りに上る。足元も砂で崩れやすいので注意

大きな岩が現れた

大きな岩が現れた

大きな岩が現れた

ここも分岐。左側は矢岳山頂へ

ここも分岐。左側は矢岳山頂へ

ここも分岐。左側は矢岳山頂へ

矢岳まで15分。右側は九電管理道のようだ

矢岳まで15分。右側は九電管理道のようだ

矢岳まで15分。右側は九電管理道のようだ

風が避けられそうなので分岐右側の日向でランチに

風が避けられそうなので分岐右側の日向でランチに

風が避けられそうなので分岐右側の日向でランチに

yama-tabiキッチンオープン
先に豚肉、シーフードを順番に炒めて取っておく。同じフライパンで野菜を炒め、肉とシーフードを加える。

yama-tabiキッチンオープン 先に豚肉、シーフードを順番に炒めて取っておく。同じフライパンで野菜を炒め、肉とシーフードを加える。

yama-tabiキッチンオープン 先に豚肉、シーフードを順番に炒めて取っておく。同じフライパンで野菜を炒め、肉とシーフードを加える。

メインはなんと皿うどん!

メインはなんと皿うどん!

メインはなんと皿うどん!

今日も色とりどりボリューム満点ランチ
皿うどん
温野菜
いかシュウマイ
パイナップル

今日も色とりどりボリューム満点ランチ 皿うどん 温野菜 いかシュウマイ パイナップル

今日も色とりどりボリューム満点ランチ 皿うどん 温野菜 いかシュウマイ パイナップル

昼食後矢岳へ向かう。山頂まであと少し。ずらりと続くプラ階段。

昼食後矢岳へ向かう。山頂まであと少し。ずらりと続くプラ階段。

昼食後矢岳へ向かう。山頂まであと少し。ずらりと続くプラ階段。

この標識が見えたら山頂まであと少し!
別の登山道との合流

この標識が見えたら山頂まであと少し! 別の登山道との合流

この標識が見えたら山頂まであと少し! 別の登山道との合流

矢岳到着

矢岳到着

矢岳到着

脊振が見える。伐採してくれてるのか雰囲気が以前と変わる

脊振が見える。伐採してくれてるのか雰囲気が以前と変わる

脊振が見える。伐採してくれてるのか雰囲気が以前と変わる

ベンチが作り替えられているようだ

ベンチが作り替えられているようだ

ベンチが作り替えられているようだ

休憩後戻ります

休憩後戻ります

休憩後戻ります

右側はアドベンチャールートへ。帰りは左側の巻き道へ

右側はアドベンチャールートへ。帰りは左側の巻き道へ

右側はアドベンチャールートへ。帰りは左側の巻き道へ

分岐

分岐

分岐

左側へ行く道は・・・
何と説明していたか忘れてしまった

左側へ行く道は・・・ 何と説明していたか忘れてしまった

左側へ行く道は・・・ 何と説明していたか忘れてしまった

右側に「公共」
左側に何と書いてあるのか?

右側に「公共」 左側に何と書いてあるのか?

右側に「公共」 左側に何と書いてあるのか?

地面がふかふかで歩くとバウンドする。

地面がふかふかで歩くとバウンドする。

地面がふかふかで歩くとバウンドする。

糸島の竹林とここの竹は種類が違うのか?

糸島の竹林とここの竹は種類が違うのか?

糸島の竹林とここの竹は種類が違うのか?

竹林が伐採されて広場になっている!

竹林が伐採されて広場になっている!

竹林が伐採されて広場になっている!

大きく伐採されてひらけている。びっくり

大きく伐採されてひらけている。びっくり

大きく伐採されてひらけている。びっくり

奥に脊振山、手前に陣の尾、一の岳、成竹山が見える。展望いい

奥に脊振山、手前に陣の尾、一の岳、成竹山が見える。展望いい

奥に脊振山、手前に陣の尾、一の岳、成竹山が見える。展望いい

竹の根元、何かの生き物みたいだ

竹の根元、何かの生き物みたいだ

竹の根元、何かの生き物みたいだ

ここも歩くたぴバウンドして柔らかく気持ちいい地面 
ビヨンビヨンロードと命名

ここも歩くたぴバウンドして柔らかく気持ちいい地面 ビヨンビヨンロードと命名

ここも歩くたぴバウンドして柔らかく気持ちいい地面 ビヨンビヨンロードと命名

那珂川→城山方面へ

那珂川→城山方面へ

那珂川→城山方面へ

木の説明書きがあちこちにつけられていた。

木の説明書きがあちこちにつけられていた。

木の説明書きがあちこちにつけられていた。

城山山頂(主郭)

城山山頂(主郭)

城山山頂(主郭)

🤳自撮り久しぶり

🤳自撮り久しぶり

🤳自撮り久しぶり

城山の広場(主郭はこの上にある)

城山の広場(主郭はこの上にある)

城山の広場(主郭はこの上にある)

城山の広場から展望を楽しむ

城山の広場から展望を楽しむ

城山の広場から展望を楽しむ

高住神社から階段を下りる

高住神社から階段を下りる

高住神社から階段を下りる

はつみよ裏側の桜

はつみよ裏側の桜

はつみよ裏側の桜

桜のそばの空き地?でコーヒータイム

桜のそばの空き地?でコーヒータイム

桜のそばの空き地?でコーヒータイム

西日を受けて色濃く見える
初御代桜

西日を受けて色濃く見える 初御代桜

西日を受けて色濃く見える 初御代桜

那珂川市のメンテナンスホールの蓋の模様にはカワセミがいる

那珂川市のメンテナンスホールの蓋の模様にはカワセミがいる

那珂川市のメンテナンスホールの蓋の模様にはカワセミがいる

裂田のうなで

裂田のうなで

裂田のうなで

飛行機雲を横切る飛行機✈️

飛行機雲を横切る飛行機✈️

飛行機雲を横切る飛行機✈️

さっきまでいた城山

さっきまでいた城山

さっきまでいた城山

近所の方々が散歩したり、ジョギングしたりで行き交う。
1日ありがとうございました。

近所の方々が散歩したり、ジョギングしたりで行き交う。 1日ありがとうございました。

近所の方々が散歩したり、ジョギングしたりで行き交う。 1日ありがとうございました。

🌸初御代桜(午後撮影)🌸 西日があたり、午前とはまた色味が変わる初御代桜 午前より花がさらに開いたか?

ここに車を停めてスタート

カワセミ公園

伸びてきた竹の根でアスファルトを隆起する。自然の力は強い❗

整備された遊歩道

竹が干してある そばに「那珂川竹プロジェクト」ののぼりがたっていた

土筆があちこちに出ていた、

初見代桜だ

天気、この時は薄曇り

今年は初見代桜の園内には入れませんが離れてても楽しめます。

ここもキレイ

新芽がイキイキ美しい🌿

猪よけの柵。 地主のかたのご厚意で通行可能。ここから城山、矢岳方面へ

竹林が美しい

岩門城へ(城山)

今日も風が強そうだ

高住神社と城山にわかれる分岐。 行きは岩門城へ向かう

土嚢袋で補強されている。 地道な作業に感謝

茶臼岩 だそうだ。

背の高い桧林のおかげで風から守られている

ここもいい広場。城山へは帰りに上ることにして先に矢岳へ向かう

先に矢岳へ行く

ここも登山口

古くからあるこの界隈の看板

蜂の巣が落ちている!

柔らかくバウンドするくらい歩きやすい道

整備してくださる方のおかげで歩きやすい登山道

光がさして気持ちいい

分岐

馬の背のように細い尾根道に木の根が露出している

分岐。

一見道がなさそうだが矢岳へは真っ直ぐ進む道がある 左側は上梶原へ下りる道

竹林の中を進む

通称・不入道五差路(この呼び方が定着しつつある)

以前からある分岐のマーク

不入道五差路と書き加えられている

晴れてきた。

靴より長いミミズが出てきてた

傾斜がきつくなってきた

ここから巻き道と急坂アドベンチャールートにわかれる。上りはアドベンチャールート。岩場の間を上る

テープで誘導してくれる

木を頼りに上る。足元も砂で崩れやすいので注意

大きな岩が現れた

ここも分岐。左側は矢岳山頂へ

矢岳まで15分。右側は九電管理道のようだ

風が避けられそうなので分岐右側の日向でランチに

yama-tabiキッチンオープン 先に豚肉、シーフードを順番に炒めて取っておく。同じフライパンで野菜を炒め、肉とシーフードを加える。

メインはなんと皿うどん!

今日も色とりどりボリューム満点ランチ 皿うどん 温野菜 いかシュウマイ パイナップル

昼食後矢岳へ向かう。山頂まであと少し。ずらりと続くプラ階段。

この標識が見えたら山頂まであと少し! 別の登山道との合流

矢岳到着

脊振が見える。伐採してくれてるのか雰囲気が以前と変わる

ベンチが作り替えられているようだ

休憩後戻ります

右側はアドベンチャールートへ。帰りは左側の巻き道へ

分岐

左側へ行く道は・・・ 何と説明していたか忘れてしまった

右側に「公共」 左側に何と書いてあるのか?

地面がふかふかで歩くとバウンドする。

糸島の竹林とここの竹は種類が違うのか?

竹林が伐採されて広場になっている!

大きく伐採されてひらけている。びっくり

奥に脊振山、手前に陣の尾、一の岳、成竹山が見える。展望いい

竹の根元、何かの生き物みたいだ

ここも歩くたぴバウンドして柔らかく気持ちいい地面 ビヨンビヨンロードと命名

那珂川→城山方面へ

木の説明書きがあちこちにつけられていた。

城山山頂(主郭)

🤳自撮り久しぶり

城山の広場(主郭はこの上にある)

城山の広場から展望を楽しむ

高住神社から階段を下りる

はつみよ裏側の桜

桜のそばの空き地?でコーヒータイム

西日を受けて色濃く見える 初御代桜

那珂川市のメンテナンスホールの蓋の模様にはカワセミがいる

裂田のうなで

飛行機雲を横切る飛行機✈️

さっきまでいた城山

近所の方々が散歩したり、ジョギングしたりで行き交う。 1日ありがとうございました。

この活動日記で通ったコース

城山-矢岳 周回コース

  • 04:16
  • 7.6 km
  • 608 m
  • コース定数 16