宝満川源流ルートを遡って　　　　　　源頭を探す

城南区のイニシャル『I』のおじ様。　 地元民のシロバナネコノメソウが好きな イニシャル『Y』です(^^) YAMAPを使ってると伝えてたので もしこの日記を目にすることがございましたらお礼を一言。（おじ様の話題を日記に入れてます事 ご了承下さいませm(._.)m) 途中からのエスコート本当にありがとうございました(*^^*) 登山道途中、ムンマの早めのランチタイム中にお会いした城南区からいらしたと言うおじ様Iさん。 学生時代は山岳部であちこち登ってあり、 定年後は九州の山々隅々のルートをくまなく歩かれたと言う。 そのベテランおじ様との山歩き。 今だから告白するけど、下りは苦手意識があるため楽するコースを選ぶのがムンマ流😅 なのに三郡山山頂でおじ様から「天の泉から下りるよね？」との言葉に車道歩きを予定してて〜とは言えず、頑張って山道下った経緯が💦 結果的にはテープがはっきりしない場所もあったが、比較的分かりやすい道でこのルート使って良かった〜(*^◯^*)ありがとうございました🎶 そのおじ様とは、下山コース途中から頭巾山方面へ登り返す道を選ばれてそこでお別れする事に。 また、何処でお会いするかもしれませんね🍀 お元気で。 バンバンお山、お互いに行きましょう‼️ で本題。 この源流ルートは登山を始めた年に大谷尾根コースから縦走路を経て下山時に使ったルートが含まれる。その時は幅広い川にトラロープ🐯！！！ びびった〜😵 しかし、トラウマになってた渡渉😣 今日はロープ使わずに渡れメチャ嬉しかった〜🤣 で、今日の学び_φ(･_･ トラロープは一見便利そうだが足元が安定していないと中ぶらりんになる恐れあり。ロープを使わなくても足元がしっかりしていれば川を安全に渡れるので巻いて遠回りでもいいから安定した岩を探しながら渡ることが渡渉の極意 ちょっとは、いや、だいぶん成長したかな…🎉 ヒツジ君: ねえねえ、 本題間違えてる！ 源頭部分は見つかったの？ 大量写真は忘備録です。 その中に答えが。 忙しい方は写真84枚目あたりから見て下さい。 では、また👋 ☆タイムは三郡山山頂で一時停止し損ねたりで タイムロスあります😅