御在所岳(御在所山)
標高 1212 m
鈴鹿山脈を代表する山で、山頂まで通じるロープウェイ・リフトがあることから観光客にも人気がある。急峻な花崗岩の岩壁が山肌を覆う、すらっとした三角形のスタイルは鈴鹿の盟主にふさわしい。日本二百名山や鈴鹿セブンマウンテンなどにも選定されている。登山コースは東面の三重県側がメインで、滋賀県側からの登山道を登る人は少ない。おもな登山道は、初級者向けの裏道、急登の続く表道、奇岩が連続する尾根にスリリングなクサリ場もある中道、マイカーやタクシーでアクセスして武平峠から登る最短コースなどだが、武平峠コース以外は展望レストランのある山上公園で合流し、そこから山頂をめざすことになる。疲れたらロープウェイで下れるのもこの山のいいところだ。