06:43
8.9 km
1188 m
阿寺山
越後駒ヶ岳・八海山・中ノ岳 (新潟)
2026年02月21日(土) 日帰り
この山を登るために買ったスノーシュー。やっと行けるようになったが、天候と私の都合が一致しない。前日が金曜日でかつ天気が良いとのことで行こうかと思ったのだが、さらにその前日には伊豆から帰ったばかりで少し疲れていた。そこで、この日、連休初日の土曜日の山行となった。この日から3連休で高速のウインター割引が効かないので2000円強の出費。それと、車が停められるかが心配だった。高速に乗ったらいきなりの渋滞。Google Mapにしたがって一度下道に降りたので予定より1時間弱の遅れ。やはり、平日がいい。 駐車場はもちろん満車。そこから延々と路駐が続く。車の数を数えると、路駐30台、駐車場には18台の車が停められていた。ちなみに、戻ってきたときは全部で11台。私より後に停めた人はいないようだった。 歩き出しの林道はつぼ足。尾根に取り掛かるところでアイゼンを装着した。最初から急登で、登るにしたがいその勾配はましてくる。ずっと急登でキツイ。1000m以上上りが続く。計画を立てたときには何も考えていなかった。汗だらけで、途中でフリースを脱ぎ、シェルとメリノウールの下着だけの2枚になりました。しかも帽子も手袋もずっと無し。 しかし、阿寺山の頂上に着いて、越後駒ヶ岳と中ノ岳の姿が目に飛び込んできたときはそこまでの苦労が吹き飛んだ。頂上は広く快晴無風。しかも暖かい。休憩していても登りのときのままの服装でした。越後三山、巻幡山、遠くは妙高や米山を見ながらゆっくりとお昼にした。 時間があれば五龍まで行こうかと考えていたが、寝言でした。少しだけ五龍の方に向かい、下山した。途中で会った方がスノーシューを履いていたので、「スノーシューは快適ですか?」と尋ねたら、「けっこう快適です」との返事だったので、せっかくスノーシューを担いできたことも相まってスノーシューに履き替えた。しかし、快適だったのは最初の少しだけで、勾配が急になったら制動が効かない。よく滑って尻餅を何度もつく。そのうち何度かはそのままシリセード。たまらず、アイゼンに履き替えた。こちらの方が急なところは断然歩きやすい。 きつい登りだったが、天気に恵まれ絶景を楽しむことができた。次に来るときは五龍まで行きたいが、しばらくは来ないでしょう。
